1. 歌詞検索UtaTen
  2. 四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

306 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

沓掛道中

彩青

歌詞:生まれ信濃の 追分節を おいら歌えば絃が鳴る 義理という字に 逆らえず

雨夜譚~渋沢伝~

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

南部のふるさと

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:よく来てくれたな 南部の故郷へ こんな雪ん子 散らつく頃に 炉端かこんで

嫁入り峠

津吹みゆ

歌詞:通い慣れてる この坂を 振り向かないと 泣かないと 心に決めてた

命いちばん

佐藤明雄

作詞: 志賀大介

作曲: 四方章人

歌詞:命の数だけ 夢がある 命の数だけ 恋もある 先輩

南部風鈴

成世昌平

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:故郷おもえば 店先の 風鈴鳴らし 風がゆく チリリンリンリン

浪花節だよ人生は

永井裕子

歌詞:飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

十六夜月

大川栄策

作詞: 麻ことみ

作曲: 四方章人

歌詞:そっとうなじに 手をやれば あなたの匂い こぼれます 優しく抱かれた

男の情歌

永井裕子

歌詞:春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

恋人生

木村友衛

作詞: 野本高平

作曲: 四方章人

歌詞:泣いてひとりで 覚えたお酒 今日はわたしを なぐさめる あなたを失した

谺-こだま

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 四方章人

歌詞:さよならと叫べばヨ さよならと こだまが返る ふるさとの山 都会に出てから

浪花節だよ人生は

二葉百合子

歌詞:飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

和江の舟唄

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:酒の終わりは 丼めしに 煮汁ぶっかけ 掻き込んだ そんなあんたが

三陸宮古音頭

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:三陸宮古の お日様は 波の上から 顔を出す(ヨイワネー) リアスの陸に

酒場すずめ

和田青児

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

歌詞:涙という木に 止まった鳥は 人のやさしさ 忘れない どうせ俺らは

さだめ

秋庭豊とアローナイツ

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:雨の降る夜は ひとりしずかに 膝をかかえて 待ってます 熱いコーヒー

望郷竜飛崎

彩青

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:津軽の海峡の 風雪が 体まるごと 凍らせる あれは三味線の音

浪花節だよ人生は

北島三郎

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

待ったなしだよ人生は

森山愛子

作詞: 多野亮

作曲: 四方章人

歌詞:弱音はいたら 勝ち目はないさ ここは一番 ふんばりどころ やると決めたら

人生ありがとう

平浩二

歌詞:あの海はるか 空の涯て いつかは叶う 夢がある 胸

鞍馬の火祭り

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 四方章人

歌詞:夜空に火を吐く 大松明を 背負えば男が 弾けて燃える 俺の故郷

男の残雪

福田こうへい

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:百里千里も 一里の道へ 以心伝心 おまえと俺は 苦労くの坂

望郷よしゃれ唄

ヒロと美樹

歌詞:雪のナー 雪の深山で 炭焼く頃か 郷里が恋しく なるばかり

私の恋

森進一

作詞: 坂口照幸 ..

作曲: 四方章人

歌詞:初めて抱かれた あの日から 幸せ約束 燃えたのよ 信じて明日を

菜の花情歌

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 四方章人

歌詞:三日つづいた 西風が 夜の終わりに ふと止んで 窓を開けたら

郡上しぐれて

津吹みゆ

歌詞:あなたに会って 知りました 恋の苦しさ もどかしさ 郡上おどりの

恋雨港

永井裕子

歌詞:あなたの船を 追いかけて 沖へ駆けてく 通り雨 私ひとりが

妻恋酒

天童よしみ

歌詞:ひと足遅れの ちいさな春に 今夜はしみじみ 飲もうじゃないか 命ふたつの

花ちゃん丸

丘みどり

歌詞:山背 荒波 ざんぶり 越えりゃ 船の舳先に

幸せの花

林るり子

歌詞:歩む道のり 嵐も吹いたわ 人が支えて 助けてくれた うれしさも