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山田年秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

22 曲中 1-22 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

道頓堀人情

天童よしみ

ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

倖せ番外地

天童よしみ

作詞: 吉田旺

作曲: 山田年秋

馬鹿なやつだよ おまえってやつは 苦労承知と また泣きすがる 世帯もつかと

歌姫越え

天童よしみ

作詞: 山田孝雄

作曲: 山田年秋

山が恋しと 歌うのは こだまを探す 恋ごころ ふたりでは

道頓堀人情

大江裕

ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

夫婦あかり

天童よしみ

うれし涙で 暖簾をかけて 両手あわせる 浪花の春よ 夫婦あかりは

故郷へ

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 山田年秋

都会の雨が 今日も冷たく 胸の空き間に こぼれる 寂しくて

種子島カモネ音頭

天童よしみ

大隈海峡 はるばる越えて 船が来る来る 馬毛島沖に 晴れて

股旅

天童よしみ

作詞: 吉田旺

作曲: 山田年秋

男渡世の しがらみゆえに 日陰街道 流転笠 ぐちじゃ弱気じゃ

人生一代男花

鏡五郎

作詞: 久保進一

作曲: 山田年秋

演歌ひとすじ やるぞと決めて 浮世こがらし 流し唄 通天閣の赤い灯よりも

惚れた

島津ゆたか

ほろりよろけて つまずくおれを そっと支える 細い肩 私の大事な

道頓堀人情

歌恋

ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

みなと恋歌

天童よしみ

作詞: 山田孝雄

作曲: 山田年秋

五つ六つの 幼い頃に 浜で見たのは 置き去り舟よ 折れた舳先に

ある恋の旅路

天童よしみ

北行く夜汽車 乗り継いで 着いた港は 雨でした 見知らぬ酒場の

道頓堀人情

三山ひろし

ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

道頓堀人情

小椋煌一

ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は

きたみなと

大川栄策

風舞う岬に 男がひとり 誰に手向ける 雪中歌 ふるさと恋しと

紅葉雪

西方裕之

積るそばから はかなく消える 季節はずれの みぞれ雪 哀しい夢の

エンジンのない舟

和田青児

作詞: 山田孝雄

作曲: 山田年秋

肩をお前も たたかれたのか 馬鹿野郎 そう言えず 泣いたのか

道頓堀人情

市川由紀乃

ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

道頓堀人情

水田竜子

ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

女ひといろ

西方裕之

あなたひとりを 命ときめて かけて尽くして 夢追うわたし 逢うも

道頓堀人情

鏡五郎

ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん