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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

180 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

きよしのよさこい鴎

氷川きよし

歌詞:祭り囃子をよー 聞くたびに 好きなあの娘を 想い出す ちょっと薄めの

霧の碓氷峠

水森かおり

歌詞:愛の名残りは いつの日消える 季節はいくつも 過ぎたのに 碓氷峠は

昭和がふたり

三丘翔太

歌詞:蔦がからまる 生垣沿いに 昭和がふたり 歩いてる 夫婦七坂

恋之介旅日記

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 桧原さとし

歌詞:芝居打たせりゃ 街道一の 粋で鯔背な 恋之介 ひょんなことから

どうしたらいいの!?

梓夕子

歌詞:あなたは今 どこにいるの 遠い世界に いってしまったの なぜなぜ

旅の月

大川栄策

歌詞:酒場の小窓に 浮かんだ月が 故郷の空に 遠ざかる 途中下車した

恋し雨

辰巳ゆうと

歌詞:あなたと一緒に 居られるだけで なんにもいらない 欲しくない 雨の路地裏

君に逢いたい

氷川きよし

歌詞:若葉まぶしい ポプラの並木 おもかげ訪ねて ひとり札幌へ 赤いレンガの

紅の雨

山口ひろみ

歌詞:初めてあなたに 誘われた 旅は別れの 意味ですね 花のいのちは

振り向いて

山口ひろみ

歌詞:振り向いて どうか ひと目でいいから お願い 振り向いて

紅の糸

西崎緑

歌詞:夕暮れ時に まわり出す 人恋しさに 糸車 桜の下で

江戸風鈴

植松しのぶ

歌詞:小さな音色が 風吹くたびに そっと心に 沁みわたる 軒に吊るした

浜撫子

みやま健二

歌詞:どこへ行こうと 後追いかける 風のうわさは 影法師 当てにならない

有明の月

沖田真早美

歌詞:あなたの背中が 闇に溶けて行く もう二度と逢えない 運命ですか 風が頬を打つ

おとこの街道

氷川きよし

歌詞:揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最果て 何処まで続く 空の青さを

ふるさと慕情

上杉香緒里

歌詞:燃えて身を灼く 恋じゃない 焦がれて待つよな 愛じゃない 幼馴染みが

波止場のおんな

氷川きよし

歌詞:波のしぶきが おまえの涙で むせぶ霧笛は 男のしのび泣き 何処に行ったか

落花繚乱

沖田真早美

歌詞:恋は哀しみに 咲く花 涙に 溺れる花 おんな一途に

ちょっと待ってよヨコハマ

はやぶさ

歌詞:潮風揺れる 本牧で 別れ言葉を きりだすあなた 僕の心を

ベイサイド・ブギ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:潮風が今夜は 心に沁みる 港灯りが にじんで揺れる ひとつ

秩父山脈

水森かおり

歌詞:覚えていたのか 春の日を 裾野でふるえる 福寿草 秩父山脈

明日も夢見て

和田青児

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:男と女のドラマ 人情 ときめく 涙 演歌を聴くたびに

港の花

氷川きよし

歌詞:愛していると 言ったじゃないか 幸せすぎると 泣いたじゃないか 三ヶ月暮らして

雪国の女

青戸健

歌詞:無理にかくした 東北なまり 俺もおんなじ 北国育ち こんな都会の片隅で

愛しき街角

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:茜の夕空 昏れゆく頃は いつか知らずに ここへ来る 素敵な事もある

波止場のマリー

氷川きよし

歌詞:潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛がせつない 外国船よ マリー

洋子の…海

長山洋子

歌詞:海は荒波 潮風受けて 磯で砕けて 白く散る ああ

大阪のれん

北見恭子

歌詞:ごめんなさいね 誰にでも 愛想がなくって うちの人 川に抱かれる

東京 夢の街

氷川きよし

歌詞:君の涙を 小指で拭けば 街のネオンが のぞき込む 傘に隠れて

宝さがし

長山洋子,桧原さとし

歌詞:(女)あなたのお仕事を 教えてくれる? (男)ここだけの話だよ 恋泥棒さ (女)胸の隙間から