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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

杏の花咲く里

氷川きよし

赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな山並み 鎮守の森よ 杏の花の

東京恋始発

氷川きよし

ドアが背中で 閉まったら ふたりの恋の 始まりなのさ 始発電車の

雪 深深

藤あや子

誰かが 生きようと 言ってもだめです あなたと 別れたら

開運橋から

小野寺陽介

染まる黄昏の 開運橋から 君が振り返る 澄んだその瞳で この橋を渡るとき

灘のおとこ節

みやま健二

播州平野の ど真ん中 太鼓が響く けんか祭り 吹く風つめたい

雨の千波湖

氷川きよし

愛しながらも 絆は離れ 別れたけれど 心はひとつ 雨はやまない

ゴルフは楽し

林家たい平

春ゴルフ ボールは跳ねて どんどん伸びる ありがとうよカート道 よくぞお運び下さった

ふるさと慕情

葉月みなみ

雪が降る夜は 何故か寂しくて 送ってくれた荷をほどき 涙堪えます 負けないと胸を張り

許さないで…ねぇ

葉月みなみ

ねぇ、忘れるわ 幸せでいてね これでいいとあの時 笑って見せたけど その眼差しも

月影のセレナーデ

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

青い瓦斯塔 灯ともし頃は あなたに逢えそな 石だたみ 名前も知らない

情熱太鼓

辰巳ゆうと

命まるごと ぶつかって やるぞ青春 まっしぐら のぼる朝日の

あした

古都清乃

幸せが見えないときは 光が差すほうへ 悲しみは忘れていいの 扉をひらきましょう 春が香り立つ

雨晴海岸

水森かおり

あの日の愛は幻ですか 走る氷見線 海の上 はるか大空 立山も

捨て猫じゃあるまいし

岩波理恵

雨 雨 冷たい雨 雨より 冷たい男

旅の月

大川栄策

酒場の小窓に 浮かんだ月が 故郷の空に 遠ざかる 途中下車した

恋し雨

辰巳ゆうと

あなたと一緒に 居られるだけで なんにもいらない 欲しくない 雨の路地裏

願いの糸

飛鳥とも美

作詞: 北爪葵

作曲: 桧原さとし

数え切れない ひとがいて 出逢えた奇跡 信じます 願いの糸は

新宿ブルームーン

氷川きよし

独り新宿 歩道橋 ヘッドライトの 光る帯 思い通りに

酒場のひとりごと

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

男が夜更けに きゅんきゅんと ふるさと灯り 揺れる酒 すじ雲秋風

やさしい夜に

西崎緑

今夜わたしが あなたをふってあげる しあわせにはお互い 縁がないのよ 泣かせたなんて

東京の女

桜川たつる

だめよわかって つらいのと 胸にすがって 泣いた夜 恋のせつなさ

なんで 横浜…

はやぶさ

なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 雨に煙った 伊勢佐木町で

流星のロマンス

はやぶさ

流星のロマンス… 見上げる空の 流れ星 願いごとは ただひとつ

卒業の日のカフェ

はやぶさ

アルバムを開いて思い出確かめあった 夕暮れ間近の席で 窓から見える桜の木が 優しげに芽吹いていました 卒業の日のカフェで

最果ての海

水森かおり

ここは 最果ての海 人もまばらな 宗谷の岬 細い身体

鴎の海峡

杜このみ

荒れる波が飛沫あげて 揺れ落ちる 涙ちぎれはぐれ鴎 海を行く 鴎よ

花いちもんめ

杜このみ

嫌い憎いは 好きよと同じ いやよいやよは いいのと同じ 女心は

竹林の庵

沖田真早美

別れの言葉に さからう様に 小雪をはじいた 冬の竹 無いものねだりの

落花繚乱

沖田真早美

恋は哀しみに 咲く花 涙に 溺れる花 おんな一途に

アイ ラブ トーフ

たいらいさお,キング女声合唱団

ぷるるんるんるん ゆれてる ぷるるんるんるん ゆれてる 色白スベスベ