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森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

226 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青春のメモワール

森山直太朗

ノックアウトされたリングサイドに 僕は一人腰を下ろした 薄れていく意識の中で 君の姿を探した 闇雲に出したパンチは

紫陽花と雨の狂想曲

森山直太朗

風に揺れた紫陽花のハーモニー 胸の奥がキュンとくるのさ 君と初めて出会った日から 僕の時計は壊れているのさ

星屑のセレナーデ

森山直太朗

暗転のステージに差し込んだ一筋のライト 気まぐれな天使が目の前に舞い降りた まさに電光石火 恋のキラメキ 空前絶後

人間の森

世武裕子

流れた涙が 星になって 星になってから 闇に消えてった 震えていたのは

bye-bye myself

森七菜

もうさよならだね 泣いたりしたら 君らしくないからさ さあ窓を開けて振り返らずに

蜉蝣のうた

半﨑美子

笑っていたのは その涙を 隠していたこと 分かってる、分かってるよ

boku

森山直太朗

僕がこれから言うことについてとりあえず聞いてよ いつ醒めるともしれない世界 この夢の片隅で 特にことさら気を使うような間でもないから

papa

森山直太朗

papa 今なら心から思える まだ暗い空 灯りは消さずにいて

さくら(独唱)

中澤卓也

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

愛し君へ

中澤卓也

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

君は五番目の季節

住岡梨奈

君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ

魂、それはあいつからの贈り物

森山直太朗

いつかきっと必ず 必ず、何だっけ ぽかりと開けたお口に 雨粒は落ちるよ

君のスゴさを君は知らない

森山直太朗

ヘイ ベイビー 調子はどうだい? 俺は未だに ベンチにいるぜ

とは

森山直太朗

宙に散開した捕えようのない想い 自転車を跨いでカーブに沿って切るハンドル どんな困難だってしれっと乗りこなしてみせる 若干安易なオペレーションだけど

電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ

森山直太朗

いつぞや雨が降り出して 電車の中は蒸し暑い 選んだ仕事は消去法 思ってたより長続き 恋人はまぁいないけど

森山良子

例えば僕が死んだなら 君は笑ってくれるかな そのことだけが心配で 僕は死なずにいるんだよ

明日になるのが怖くって

綾小路翔と森山直太朗

あの人ならこんな時なんて思うかな 人影まばらな夜の山手通り 今更後戻りなんて 格好悪くてできるかよ

夏の終わり

城南海

水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄

さくら (独唱)

彩輝なお

僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

黄金の心

森山直太朗

おそらくここは いつか来た道だろうな それじゃなければ いつか行く道だろう

晩秋

森山直太朗

これはマジな話さ ブラフじゃないぜ 信じようとも信じなくとも そこはお前の自由さ

フレデリック

森山直太朗

永遠それはフレデリック 動かないカタツムリ 永遠それはフレデリック 風に舞う赤とんぼ

ヨーコ

森山直太朗

ねぇヨーコ 君は微睡みの中で微笑む ねぇヨーコ 僕の躊躇いを音符に変えて

おかえり

森山直太朗

言葉の数だけ 煌めく世界 ゆらり揺られる 地平の花よ

ヨーソロー

森山直太朗

正直に言うならあのとき君に 言われた言葉に絡まり続けてる 深まる浅い眠り パッと見の印象で評価なんてしないで

ヘポタイヤソング

森山直太朗

きっと君は来ない ヘポタイヤソング 暮れなずむ町の ヘポタイヤソング とどまる事を知らない

判決を待つ受刑者のような瞳で

森山直太朗

燃えるようなアスファルトの上漂ってる 揺らめく町の景色それは蜃気楼 動かなくなった老人死人さながらに 徘徊する時は躊躇いを重ね過ぎて行く

悲しいほどピカソ

森山直太朗

渡り廊下の向こうから あなたの笑顔がやってきた 黄金律のボーダーと 引っ掛けただけのサンダルと

放っておいてくれないか

森山直太朗

晴れ渡る空 透き通る風 それがいったいなんだというの 翼広げて

名もなき花の向こうに(仮)

森山直太朗

逆にこんなこと言っても信じないかもしれないけれど 例えば世界はもう終わっているんだよ それどころかまだ始まっていないのかもしれない 全てはもう言葉の問題でしかないんだよ