1. 歌詞検索UtaTen
  2. 森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

213 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

SHARAKUSAY

森山直太朗

しゃなりしゃなり 草の根を掻き分けて 似たり寄ったりしたり顔の自由人 悩みの種を庭に植えたら 百の花咲いた

神様

森山直太朗

たおやかな光に 抱かれた夢を見た 君の白い腕と 同じ匂いがした

伝説

森山直太朗

通りの向こう側に 四角いビルが又建った 窓に映る雲の流れは 速くて

君とパスタの日々

森山直太朗

ねじれた機嫌のデイジー 低い雲を見てる 砂時計を隠したの 僕は気付いているよ 読み飽きたテグジュペリ

青い瞳の恋人さん

森山直太朗

君にあげるはずの菜種の花は 水の遣り過ぎで元気がないよ 君は僕を笑うかな 青い瞳の恋人さん

スキヤキ

森山直太朗

一人はいつも寂しいものさ イグアナと戯れても癒されはしない 占いのページ読み返しては 曖昧な明日に賭けてるんだ 別に敢えて言うほどのことじゃないが

なんにもないへや

森山直太朗

なんにもないへやのなかでぼくは からっぽのぎゅうにゅうパックをすすっていたんだ もうきみをわすれたはずなのに こころくるしくなる

例えば友よ

森山直太朗

呼ぶ声がする 彼方大地の静寂から たぶん何かの間違いだけれど 野花と僕は苛々していた

紫陽花と雨の狂想曲

森山直太朗

風に揺れた紫陽花のハーモニー 胸の奥がキュンとくるのさ 君と初めて出会った日から 僕の時計は壊れているのさ

マリア

森山直太朗

さよならマリア 絡め合った小指と カラメル色した日溜りの午後 今さら「ごめんね」なんて謝ってみても 君は許してくれないよね

さよならアモル

プリシラ・アーン

季節をやり過ごす事で 君を忘れようとした 夜風に揺れる街路樹 二度目の冬をまたいで

カク云ウボクモ(映画「心の傷を癒すということ」主題歌)

森山直太朗

このままじゃダメだと君は笑った ありのままでいいと僕は思った 照りつける夏の日差しに乱反射した 閉ざされた過去・現在・未来

カンパニュラ

鈴華ゆう子

ゆらりゆらりと風に吹かれて はらりはらりと花は散るだけ 流れ流れてあなたは何処へ 離れ離れで愛は連なる

さくら(独唱)

谷龍介

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

人間の森

森山直太朗

流れた涙が 星になって 星になってから 闇に消えてった

自分が自分でないみたい

森山直太朗

どうしてまた そんなことするの 自分が自分でないみたいに どこから見た

さくら(独唱)

天童よしみ

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

しのぶ

大竹しのぶ

ねぇ しのぶ あなたが生まれた朝の 透き通る光 優しい風

さくら

沢田知可子

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

君のスゴさを君は知らない

森山直太朗

ヘイ ベイビー 調子はどうだい? 俺は未だに ベンチにいるぜ

とは

森山直太朗

宙に散開した捕えようのない想い 自転車を跨いでカーブに沿って切るハンドル どんな困難だってしれっと乗りこなしてみせる 若干安易なオペレーションだけど

電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ

森山直太朗

いつぞや雨が降り出して 電車の中は蒸し暑い 選んだ仕事は消去法 思ってたより長続き 恋人はまぁいないけど

傘がある

森山直太朗

降り出した雨に カレーが食べたくて ふらり入った カウンターの店

明日になるのが怖くって

綾小路翔と森山直太朗

あの人ならこんな時なんて思うかな 人影まばらな夜の山手通り 今更後戻りなんて 格好悪くてできるかよ

黄金の心

森山直太朗

おそらくここは いつか来た道だろうな それじゃなければ いつか行く道だろう

五線譜を飛行機にして

森山直太朗

ラララ ラララと 風に歌えば 俯き加減の 夢は広がる

運命の人

森山直太朗

昨日撮った君の写真が 懐かしく思えた あんなにも楽しかった 日々は泡沫のこと

そりゃ生きてればな

森山直太朗

初っ端の朝に 出端挫いて 見よう見まねで コイン弾いた

晩秋

森山直太朗

これはマジな話さ ブラフじゃないぜ 信じようとも信じなくとも そこはお前の自由さ

そのままの殿でいて

森山直太朗

ふてくされた横顔 眠たそうな眼差し コホンと咳一つ 鶲鳴く日暮れ