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森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

244 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

逢川まさき

もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く

傘がある

森山直太朗

降り出した雨に カレーが食べたくて ふらり入った カウンターの店

さくら(独唱)

白鳥英美子

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

五線譜を飛行機にして

森山直太朗

ラララ ラララと 風に歌えば 俯き加減の 夢は広がる

洪積世ボーイ

森山直太朗

洪積世ボーイ ここは過去か未来か それがぼくの憂鬱さ 洪積世ボーイ

どのみち

森山直太朗

どのみち行けども行き止まり 泣けど喚けどレスはなし はぁ今日も結局一日何もせずにいました 言わんこっちゃない 言わんこっちゃない

愛し君へ

中田裕二

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

Que sera sera

森山直太朗

さっきまでの静けさが嘘みたいだ なんで胸がこんなにも騒がしいんだろう きっとこれは澄み渡る空のせいだ ちょっと今日は我ながらどうかしてる

とある物語

森山直太朗

夢の向こうに 覚めない夢があったから 手作りのステージ みんな呼んで踊ったのさ 紙芝居のような

触ってごらん

森山直太朗

触ってごらん 命だよ この温かい 塊が

結婚しようよ

森山直太朗

庭に咲いてる あの花が もっと大きく咲いたなら 結婚しようよ この僕と

鎌倉

土岐麻子

手の平に 光る風 夢をみて すぐ忘れ 東京に

懲りない二人

ムッシュかまやつ feat.森山良子、森山直太朗

狂おしいほど素敵 あなたに恋してるの 淋しがり屋で女ったらし 憎らしいけど好きなの なんて愛おしい人

さくら(独唱)

中西保志

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

諸君

森山直太朗

めまぐるしい毎日だ けど苦しいわけじゃない 二人乗りで下る坂道 遠くの空が切なく光るよ 週休六日の毎日じゃ

片足のポー

森山直太朗

片足のポー 歩いているよ 人混みの中 へし合いながら あの頃はもう

椅子

森山直太朗

時間の止まった 北向きの部屋 遠い春先のグランドに 知らない声が響いてる 飛行機雲が

夕暮れの代弁者

森山直太朗

ごめん俺、嘘付いた 言った手前後引けず でもいつだって俺らの付く嘘はホントの嘘だよ 確かにあの日は風が良くって なんでも許せる気持ちだったろ

四つの置時計

森山直太朗

昔話でもなんでもないのさ 歴史の途中で 右往左往 真っ赤なリンゴが落ちてきて 怒ったバナナの右脳左脳

スノウドロップ

森山直太朗

スノウドロップ 君がいたあの頃 窓辺に飾っても 心寂しいだけ

太陽のにほひ

森山直太朗

七色の空に溶けた 思い出 蒸し暑い夏の日の午後 七色の空に溶けた

バース@デイ(ひとりぼっちの応援歌)

森山直太朗

ワン・ツー・ステップ 躓いて 行ったり来たり また擦りむいた 目も当てられんほど

虹 屋久島ドミニカバージョン

森山直太朗

広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー

平凡ぶる~す

森山直太朗

そこの兄ちゃん姉ちゃん ちょっと聞いて 古今東西稀に見る 寝た子も唸る平凡ぶる~す お気に召したら光栄!

メビウス

森山直太朗

ベランダに シケモク燻らせ 胸焼け 飲みかけの缶コーヒー飲み干す

マザーアース

森山良子

麗らかな 日差しの中 揺りかごを護る詩 手の平に 風を集め

駅前のぶる~す

森山直太朗

どうでもいいこと やらにゃならんこと がいっぱいあるから 区別がつきません

セツナ

森山直太朗

セツナ 君を思い出すよ 華奢な指 とぼけた横顔

スキヤキ

森山直太朗

一人はいつも寂しいものさ イグアナと戯れても癒されはしない 占いのページ読み返しては 曖昧な明日に賭けてるんだ 別に敢えて言うほどのことじゃないが

旅立ちの朝~アルバム・ミックス~

森山直太朗

日が昇る前に 君の眠るこの部屋を出よう 誰にも気付かれないように 有りっ丈の小銭を握り締めて