笹谷創のプロフィール

笹谷創
ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。
日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。

独りぼっちのささじぃ。

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笹谷創の記事一覧

華やかに音楽を奏でる氣志團の「One Night Carnival」

奇抜な髪型で学ラン姿に身を包み華やかに音楽を奏でる「氣志團」。音楽は確かなロックンロールで、青春時代の閉ざされた心を取り戻してくれるような世界へと誘ってくれる。彼らは自分たちの音楽を「ヤンクロック」といい、インディーズ時代からそのスタイルを貫いている。メンバーそれぞれのキャッチフレーズも親しみやすい。

平井大「Slow&Easy」の魅力に迫る

現在、人気に火が着いているアーティストといえば平井大だ。心地いいその音楽に多くの人が惚れんでしまうのもうなづける。そんな彼を語る前にまず「ジャワイアン」に触れなければいけない。日本ではDeftechによりその名が知られたジャンルである「ジャワイアン」は、ハワイの音楽とレゲエが融合したいわゆるハワイアン・レゲエだ。

彼らの音楽は良質でセンスに溢れている。TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDの「打ち寄せられた忘却の残響に」

20年以上のキャリアを誇り、近年では数々のアニメに楽曲を提供しているテクノ・ポップバンド「TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND」。キャリアもさることながら、彼らは感覚が研ぎ澄まされたものだけが作れる音楽をしている。流行に流されず自分たちのサウンドを奏で続けている。

福耳「DANCE BABY DANCE」の歌詞の世界に迫る

一流は「個」を確立し我が道を行く。「ブルーハーツに憧れているならば、ブルーハーツの真似をするのではなく自分を追求する」といった言葉を耳にしたことがある。そう、自らを追求することこそ一流への道のりなのである。そんな一流が集まっているユニット「福耳」をご存知だろうか。「福耳」はオフィスオガースタに所属しているアーティストで結成されており、山崎まさよし・秦基博・元ちとせなどがメンバーである。彼ら彼女らの知名度は抜群でその実力は折り紙つきだ。

人気を博したロカビリーバンド、MAGICの代表曲!「天使のジェラシー」

ロカビリーには、イヤなことを忘れられるポジティブな要素がたくさん詰まっている。今回はMAGICの代表曲「天使のジェラシー」の楽曲を紐解きながら、「ロカビリー」の魅力に迫っていきたい。

「虹を待つな、虹になれ」全ての夢追い人に贈る応援ソング/ 高橋優「虹」

「素晴らしき日常」でメジャーデビューした高橋優。自らが持つコンプレックスをバネにここまで駆け上がってきた。大学生の時に始めた路上ライブだが、周囲の視線は決して温かいものではなかったという。学校の先生からも「歌ではなく勉強をしろ」と言われていたが、高橋優はその言葉を原動力とした。そんな彼は今でも「全人類自分以上」という言葉を掲げており、有名になった今でも彼の力の源となっているのだ。

文学性を感じさせる詩、amazarashiの季節は次々と死んでいくのバランスの絶妙さ!

自分だけの世界観を持ったアーティストはたくさんいるが、世界観を一切汚さずにいるアーティストは「amazarashi」くらいではないだろうか。彼らはバンド名を『日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝(あまざらし)だが「それでも」』という思いから名付けたという話は有名である。その由来をひとつも曲げることなく、ここまでの音楽活動を続けている。

ザ・タイマーズ『デイドリームビリーバー』に忌野清志郎が込めた亡き母への想い

1988年ライブ・イベントに飛び入りでデビューした伝説のバンド『ザ・タイマーズ』。忌野清志郎に似た「ZERRY」が率いる同バンドは、ジェリーこと沢田研二を中心とした『ザ・タイガース』のパロディバンドとして登場した。全員が土木作業用のヘルメットをかぶり、社会に痛烈なメッセージを浴びせる。猛々しく悲痛にも似た叫びを不条理な世にぶつける。手ぬぐいで鼻から下を覆ったその風貌は、学生運動を行う新左翼活動家のパロディにも見えた。

メロコアブームの火付け役となったHi-STANDARDのアルバム「GROWING UP」

メロコアブームの火付け役となったHi-STANDARD、通称ハイスタは多くの人々に多大なる影響を与えたバンドだ。その活躍は日本国内にとどまらない。95年に発売したアルバム「GROWING UP」は、メジャー作品というだけではなく、海外のレーベルからも発売している。