笹谷創のプロフィール

笹谷創
ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。
日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。

独りぼっちのささじぃ。

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笹谷創の記事一覧

人気を博したロカビリーバンド、MAGICの代表曲!「天使のジェラシー」

ロカビリーには、イヤなことを忘れられるポジティブな要素がたくさん詰まっている。今回はMAGICの代表曲「天使のジェラシー」の楽曲を紐解きながら、「ロカビリー」の魅力に迫っていきたい。

「虹を待つな、虹になれ」全ての夢追い人に贈る応援ソング/ 高橋優「虹」

「素晴らしき日常」でメジャーデビューした高橋優。自らが持つコンプレックスをバネにここまで駆け上がってきた。大学生の時に始めた路上ライブだが、周囲の視線は決して温かいものではなかったという。学校の先生からも「歌ではなく勉強をしろ」と言われていたが、高橋優はその言葉を原動力とした。そんな彼は今でも「全人類自分以上」という言葉を掲げており、有名になった今でも彼の力の源となっているのだ。

文学性を感じさせる詩、amazarashiの季節は次々と死んでいくのバランスの絶妙さ!

自分だけの世界観を持ったアーティストはたくさんいるが、世界観を一切汚さずにいるアーティストは「amazarashi」くらいではないだろうか。彼らはバンド名を『日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝(あまざらし)だが「それでも」』という思いから名付けたという話は有名である。その由来をひとつも曲げることなく、ここまでの音楽活動を続けている。

ザ・タイマーズ『デイドリームビリーバー』に忌野清志郎が込めた亡き母への想い

1988年ライブ・イベントに飛び入りでデビューした伝説のバンド『ザ・タイマーズ』。忌野清志郎に似た「ZERRY」が率いる同バンドは、ジェリーこと沢田研二を中心とした『ザ・タイガース』のパロディバンドとして登場した。全員が土木作業用のヘルメットをかぶり、社会に痛烈なメッセージを浴びせる。猛々しく悲痛にも似た叫びを不条理な世にぶつける。手ぬぐいで鼻から下を覆ったその風貌は、学生運動を行う新左翼活動家のパロディにも見えた。

メロコアブームの火付け役となったHi-STANDARDのアルバム「GROWING UP」

メロコアブームの火付け役となったHi-STANDARD、通称ハイスタは多くの人々に多大なる影響を与えたバンドだ。その活躍は日本国内にとどまらない。95年に発売したアルバム「GROWING UP」は、メジャー作品というだけではなく、海外のレーベルからも発売している。

ポルノグラフィティが歌う「サボテン」の物悲しさの表現

いつまでも色褪せない音楽を届けてくれるポルノグラフィティ。15年以上のキャリアを誇り国民的バンドへとなりつつある彼らはデビュー曲「アポロ」により、広く世に知られた。3人編成でデビューした彼らだが、2004年にベースのTamaがソロ活動を行うため脱退した。

「RIDE ON TIME」から見る山下達郎の音楽の姿勢

いつまでも理想を追い続け色褪せない音楽を作り続ける山下達郎。心地よい楽曲群を作りあげる彼は「一人アカペラ」と呼ばれる。 繊細に声を重ね作りあげる彼のコーラスに魅せられた人が続出している。まるで人間の声ではないようなハーモニーを聴かせてくれる。

『金の事などどうでもいいから』 クレイジーケンバンド「タイガー&ドラゴン」は人生そのものを音楽に詰め込む

人生の浮き沈みを知る魅力的な大人たちを虜にする「クレイジーケンバンド」。高い音楽性に言葉の重みを感じさせる彼らの楽曲は、何度だって聴く価値がある。 当たり前の話であるが、音楽は人が奏でている。クレイジーケンバンドの楽曲を耳にすると、人の魅力が音に乗るという音楽の原点を思い出す。

銀杏BOYZはなぜカリスマなのか。「Baby Baby」から紐解く

1人の人間の影響力とは時に計り知れない。その人物はカリスマと呼ばれ、多くの支持者を持つ。貴重な野生の動物を眺めているようであり、彼の一挙手一投足に注目が集まる。銀杏BOYZのボーカル峯田はまさにカリスマと呼ぶにふさわしい。人々に強烈なインパクトを残している。彼には、技術では説明がつかない何かが取り憑いているようだ。