石原裕次郎の歌詞一覧

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よみ:いしはらゆうじろう
石原裕次郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月9日

296 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

赤いハンカチ

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ

北の旅人

石原裕次郎

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

恋の町札幌

石原裕次郎

歌詞:時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに

旅姿三人男

石原裕次郎

作詞: 宮本旅人

作曲: 鈴木哲夫

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

あじさいの歌

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 斉藤高順

歌詞:花のよそおい 美しく 匂うそよ風 朝露あびて ぬれた瞳に

雪なさけ

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 木村好夫

歌詞:あゝ愛されて このまま散りたいと おまえが泣けば 雪が舞う 膝にくずれる

裏町人生

石原裕次郎

作詞: 島田磬也

作曲: 阿部武雄

歌詞:暗い浮世の この裏町を のぞくつめたい こぼれ灯よ なまじかけるな

君忘れじのブルース

石原裕次郎

歌詞:雨ふれば 雨に泣き 風ふけば 風に泣き そっと夜更けの

ブランデーグラス

石原裕次郎

作詞: 山口洋子

作曲: 小谷充

歌詞:これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで

胸の振子

石原裕次郎

歌詞:柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに

波千里

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

歌詞:赤い夕日の 波止場を出たら 船がたよりの 波千里 鳴くなマストの

王将・夫婦駒

石原裕次郎

歌詞:あばれ香車なら どろんこ桂馬 乱れ角行なら むかい飛車 坂田三吉

カスバの女

石原裕次郎

歌詞:涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て

粋な別れ

石原裕次郎

歌詞:生命に終りがある 恋にも終りがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が

もずが枯木で

石原裕次郎

歌詞:もずが枯木で 鳴いている 俺らは 藁を たたいてる

不思議な夢

石原裕次郎

作詞: なかにし礼

作曲: 日高富明 ..

歌詞:昨夜不思議な 夢を見た 夢見て泣いて 目がさめた 青い空に

おれの小樽

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:夕陽とかした 海に染められて 子ども二人が 家路を駈けて行く かえらぬ昔の

港町ブルース

石原裕次郎

作詞: 深津武志 ..

作曲: 猪俣公章

歌詞:背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港

夜霧よ今夜も有難う

石原裕次郎

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

何とか言えよ

石原裕次郎

歌詞:何とか言えよ ひとことさ 好きと言われりゃ そりゃ嬉しいが 逆が出たとて

霧の波止場町

石原裕次郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

歌詞:ためいきついても しかたないじゃないか 愛しても 愛しても ひとつになれない

わが人生に悔いなし

石原裕次郎

歌詞:鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの

時間よお前は…

石原裕次郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:泣くな 泣くなよ 俺の相棒よ 今は 死ぬほど

北国の空は燃えている

石原裕次郎

作詞: 岩谷時子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:おきき瞳を閉じて 波の音がする 別れに来たのに もう発つのか 枯れた唐きびゆれる

国境の町

石原裕次郎

作詞: 大木惇夫

作曲: 阿部武雄

歌詞:橇の鈴さえ 寂しく響く 雪の曠野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ

俺はお前に弱いんだ

石原裕次郎

歌詞:「遅くならないうちに 今日はこのまま帰ろうね…」 つれないそぶり したけれど

嵐を呼ぶ男

石原裕次郎

歌詞:俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らがおこれば 嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りに

石原裕次郎

作詞: 平岡精二

作曲: 平岡精二

歌詞:二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの

愛のくらし

石原裕次郎

歌詞:ひとりぐらしに 幸せはない はぐれ鳥は 泣くばかり 細いお前の

祇園町から

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:誰か待ってて 呉れそうな そんな気がして 出はしたが 誰も待たない

狂った果実

石原裕次郎

作詞: 石原慎太郎

作曲: 佐藤勝

歌詞:夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び

よこはま物語

石原裕次郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:愛しあっても かなわぬものを これでいいのと うなづくお前 負けた負けたよ

想い出はアカシア

石原裕次郎

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:きれいになったね あのころよりも 幸せなんだろ あいつとふたり めぐり逢えたら

海びとの詩

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 曽根幸明

歌詞:海よ 空よ ヨットよ 俺の恋びと おまえ達は

サヨナラ横浜

石原裕次郎

歌詞:別れの夜を 残り火の 恋の炎で 飾ろうか サヨナラ横浜

君恋し

石原裕次郎

作詞: 時雨音羽

作曲: 佐々紅華

歌詞:宵やみせまれば 悩みは果なし みだるる心に うつるは誰がかげ 君恋し

東京の何処かで

石原裕次郎

作詞: 渋谷郁男

作曲: 野崎真一

歌詞:暗い灯影を 踏みながら 遠い思い出 たどりゆく 夜空にこぼれる

こぼれ花

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:紅い 野薔薇が ただひとつ 荒野の隅に 咲いている

街から街へつむじ風

石原裕次郎

作詞: 大高ひさを

作曲: 鏑木創

歌詞:東京の街にも 俺のよな 変った男が いるんだぜ 哀しみを

潮騒

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:汐の香に むせぶ夏の日も つかの間の命もやす恋のあしあとよ 遠く近く さわぐ波の音

白い街

石原裕次郎

作詞: 内村直也

作曲: 野崎真一

歌詞:この道の はるか彼方の 雲流れる下に 幸福がある ああ

故郷へ帰る

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:草山の 草に腹這い 谷川の 瀬音を 聞いた

青春とはなんだ

石原裕次郎

作詞: 渋谷郁男

作曲: 伊達政男

歌詞:「青春とはなんだ」流れる雲に 叫んだら 「青春とはなんだ」谺になって 消えてった 明日の空へ

天と地を駈ける男

石原裕次郎

歌詞:雨だ 霧だ 嵐だ 俺らの地球は 逆さまだ

みんな誰かを愛してる

石原裕次郎

歌詞:時の移ろいは 悲しみを 亡却の彼方へと 連れてゆく 明日になれば

君こそわが命

石原裕次郎

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

ささやき

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 村沢良介

歌詞:静かな雨に 濡れて来たから 君はマロニエの 香りがするよ 今夜は歌も

倖せはここに

石原裕次郎

作詞: 大橋節夫

作曲: 大橋節夫

歌詞:秋の夜は更けて すだく虫の音に 疲れた心いやす 吾家の窓辺 静かにほのぼのと

地獄花

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:俺たちに 明日はない あるのは ひかる瞳 地獄の瞳

雨のブルース

石原裕次郎

作詞: 野川香文

作曲: 服部良一

歌詞:雨よふれふれ なやみを 流すまで どうせ涙に 濡れつつ

石原 裕次郎(いしはら ゆうじろう、1934年(昭和9年)12月28日 - 1987年(昭和62年)7月17日)は、昭和時代を代表する俳優、歌手 、声優であり、司会者やモデルといったマルチタレント。実業家・ヨットマンとしても活動していた。身長180cm、血液型はA型。愛称はタフガイ・裕ちゃん・ボス・ユージロー。石原プロモーション元代表取締役社長(初代)兼会長。 兄は政治家で作家の石原慎太郎。 wikipedia