石原裕次郎の歌詞一覧

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よみ:いしはらゆうじろう
石原裕次郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

296 曲中 151-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

何故か愛せない

石原裕次郎

作詞: なかにし礼

作曲: 鈴木淳

歌詞:あともどり出来ぬ 俺の人生は ビルの谷間を 吹き抜ける 風のまにまに

人生劇場

石原裕次郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

胸の振子

石原裕次郎

歌詞:柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに

あいつ

石原裕次郎

作詞: 平岡精二

作曲: 平岡精二

歌詞:ゆうべあいつに聞いたけど あれから君は独りきり 悪かったのは僕だけど 君のためだとあきらめた だからあいつに言ったんだ

銀座夜のブルース

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 服部良一

歌詞:おとな同志さ 俺とお前の仲 愛しすぎても あきはしないのさ これが銀座

白い花の咲く頃

石原裕次郎

歌詞:白い花が咲いてた ふるさとの とおい夢の日 さよなら と云ったら

星の流れに

石原裕次郎

歌詞:星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で

君恋し

石原裕次郎

作詞: 時雨音羽

作曲: 佐々紅華

歌詞:宵やみせまれば 悩みは果なし みだるる心に うつるは誰がかげ 君恋し

国境の町

石原裕次郎

作詞: 大木惇夫

作曲: 阿部武雄

歌詞:橇の鈴さえ 寂しく響く 雪の曠野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ

白夜の都

石原裕次郎

歌詞:なにも云わずに この俺と 空の果てまで ゆきたいと あつい涙を

ひとりのクラブ

石原裕次郎

歌詞:傷つけあうのが つらくって お前と別れて みたけれど 淋しいぜ

白い街

石原裕次郎

作詞: 内村直也

作曲: 野崎真一

歌詞:この道の はるか彼方の 雲流れる下に 幸福がある ああ

番外野郎

石原裕次郎

歌詞:昨日があって今日のない 死にっぱぐれのこのおれが 明日の命と引きかえに お前を好きになったのさ あゝおれ達ゃ番外野郎

粉雪の子守唄

石原裕次郎

作詞: 司雄次

作曲: 大沢保朗

歌詞:淡い雪の 煙りが くるり くるくる 風にまき散らされてゆく

夜霧の慕情

石原裕次郎

歌詞:愛しても 愛しても 愛しきれない 君だった 夜霧の中に

雲に向かって起つ

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 伊部晴美

歌詞:空をみつめて この胸が 青空に夢を乗せ かけまわる時 若い生命が

アラブの嵐

石原裕次郎

歌詞:赤い夕陽に 燃えている 俺の心と ピラミッド ナイルの岸を

若い生命を傾けて

石原裕次郎

歌詞:若い生命を傾けて 力の限り 生きようよ 明るく強く 美しく

孤独の青春

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:泪 拭きなと 背中を叩く 風の情が うれしいぜ

最果てから来た男

石原裕次郎

作詞: 熊井啓

作曲: 小杉太一郎

歌詞:凍てついた海を越え 俺はやって来た 何時も夜明に 胸に疼いた面影よ 恋は泪か

紅の翼

石原裕次郎

作詞: 松尾昭典

作曲: 佐藤勝

歌詞:空に心が あるんなら 翼も夢を 見るんだぜ 胸に残した

鷲と鷹

石原裕次郎

作詞: 井上梅次

作曲: 萩原忠司

歌詞:海の男は行く 強者は行く 波が騒ごうと 笑って行くが 夕陽が燃えりゃ

お前にゃ俺がついている

石原裕次郎

歌詞:哀しい運命と 諦めず 泪をぬぐって 生きるのさ お前にゃ俺らが

逢えてよかった

石原裕次郎

作詞: 南沢純三

作曲: 福島正二

歌詞:逢えてよかった 達者でいたか あの夜波止場で 手をとりながら 何も言えずに

ひとりぽっちの青春

石原裕次郎

歌詞:あの女が 泣いたって いゝや俺らの せいじゃない 重ねたグラスに

泣きはしないさ

石原裕次郎

歌詞:泣きはしないさ 泣かないさ 花は咲いてもやがて散る 恋の生命は短いものよ 顔を反向けて歩くのは

想い出

石原裕次郎

歌詞:白波寄せる 渚に佇み 想い出の 愉しき歌 口ずさめば

ダイナ/DINAH

石原裕次郎

作詞: J.YOUNG ..

作曲: H.AKST

歌詞:おゝダイナ 私の恋人 胸にえがくは 美わしき姿 おゝベイビー

潮騒

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:汐の香に むせぶ夏の日も つかの間の命もやす恋のあしあとよ 遠く近く さわぐ波の音

別離

石原裕次郎

作詞: 渋谷郁男

作曲: 牧野昭一

歌詞:旅立つ人の 睫毛に凍る 別れの涙 星のひかり 別れの涙

日本海

石原裕次郎

歌詞:恋の未練を 抱きしめて 切なく一人 佇ちつくす 岩に砕ける

銀座・海・山

石原裕次郎

歌詞:(セリフ)おい、真夜中の銀座って、イカすじゃないか 心と心 影と影 なんにも話すことはない

星の見えない街

石原裕次郎

歌詞:ざっくりとわれた心の 傷あとに 酒が切なく しみてくる 涙があついぜ

風花の宿

石原裕次郎

歌詞:雪になれなれ 海にも積もれ 明日の出船が 止まるまで 添えぬあなたと分っていても

ガス燈

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 岸本健介

歌詞:追憶のすき間から こぼれるあかり 古ぼけたガス燈に 別離がみえる あゝ…あの恋はノスタルジー

北斗七星-乙女の神話-

石原裕次郎

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:まだくちびるに 紅もなく 前髪さえも 切りそろえ 頬をうぶ毛で光らせて

彩りの街

石原裕次郎

作詞: 藤原典男

作曲: 小谷充

歌詞:雨が冷たい 都会の夜も 今夜だけはふたりに あたたかい 逢えばこんなに

嘆きのメロディー

石原裕次郎

歌詞:淋しい背中を たとえ丸めても ひきずるその影は 消せはしない 過去を話せば

月がとっても青いから

石原裕次郎

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

歌詞:月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の

たとえばヨコハマ

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 小谷充

歌詞:アドリブの冴えた ジャズメンがいれば 酒が美味い たとえばヨコハマ 別れたおんなが

夜霧の愛

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 小谷充

歌詞:抱きしめていたら そっと涙をふいたね 命けずるほどの愛を育てた 夜霧の神戸が 悪いのさ

帰郷

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 野崎真一

歌詞:歳月の流れを 知らないふりで 岬めぐりの 黒潮が行く 愛しき女よ

おやじの舟唄

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:酒に海鳴り 染みる八戸で 聞いた舟唄 今も忘れないぜ 伜にゆずった

別れの言葉に接吻を

石原裕次郎

作詞: 野口恵

作曲: 四方章人

歌詞:季節の終りを告げる 北風吹けば 小さな木の葉が 仲間にはぐれて 窓にこぼれちる

ひとり寝の子守唄

石原裕次郎

歌詞:ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて

泣くのはおよし

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:さよならと言えずに 泣くのはおよし わがままな恋人 困らせないで 叱りながらも

女の意地

石原裕次郎

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

歌詞:こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない

石原裕次郎

作詞: 平岡精二

作曲: 平岡精二

歌詞:二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの

俺は淋しいんだ

石原裕次郎

歌詞:赤い灯青い灯 ともる街角に あの娘を捨てて 俺は行く さよなら

二人の雨

石原裕次郎

作詞: 山口洋子

作曲: 鈴木淳

歌詞:もっとこっちへお寄りよ 背中が濡れる どうしよう来た道 また戻ろうか ひとつしかない

石原 裕次郎(いしはら ゆうじろう、1934年(昭和9年)12月28日 - 1987年(昭和62年)7月17日)は、昭和時代を代表する俳優、歌手 、声優であり、司会者やモデルといったマルチタレント。実業家・ヨットマンとしても活動していた。身長180cm、血液型はA型。愛称はタフガイ・裕ちゃん・ボス・ユージロー。石原プロモーション元代表取締役社長(初代)兼会長。 兄は政治家で作家の石原慎太郎。 wikipedia