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よみ:いしはらゆうじろう

石原裕次郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

296 曲中 201-296 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

モカの匂う街

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 上原賢六

歌詞:さすらいの 果てに淋しく 立ち寄る街の 白い花よ ただゆきずりの

剣と花

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:暁靄を衝いて 剣を振ってたら 紅い花びらが 眉に落ちてきた 冴えた白刃が

啼くな小鳩よ

石原裕次郎

歌詞:啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょと

白い花の咲く頃

石原裕次郎

歌詞:白い花が咲いてた ふるさとの とおい夢の日 さよなら と云ったら

水色のワルツ

石原裕次郎

作詞: 藤浦洸

作曲: 高木東六

歌詞:君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣が いつの間にか

忘れた虹

石原裕次郎

歌詞:泣きなよ 泣きたけりゃ お前が好きなだけ 哀しい昔なら 涙で流すのさ

酒は涙か溜息か

石原裕次郎

歌詞:酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

露子の手紙

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 曽根幸明

歌詞:露子 露子- 君の手紙を 繰りかえし かみしめるように

知りたくないの

石原裕次郎

作詞: H.BARNES

作曲: D.ROBERTSON

歌詞:あなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの

波濤の彼方

石原裕次郎

歌詞:海の怒りを 知っているか君は あの荒れ狂う わだつみの声を 恐れてはいけない

東京の何処かで

石原裕次郎

作詞: 渋谷郁男

作曲: 野崎真一

歌詞:暗い灯影を 踏みながら 遠い思い出 たどりゆく 夜空にこぼれる

青春とはなんだ

石原裕次郎

作詞: 渋谷郁男

作曲: 伊達政男

歌詞:「青春とはなんだ」流れる雲に 叫んだら 「青春とはなんだ」谺になって 消えてった 明日の空へ

祇園町から

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:誰か待ってて 呉れそうな そんな気がして 出はしたが 誰も待たない

白樺の風

石原裕次郎

歌詞:白樺に 白樺に 風の吹く朝 俺は見た あの娘の瞳の

波千里

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

歌詞:赤い夕日の 波止場を出たら 船がたよりの 波千里 鳴くなマストの

アラブの嵐

石原裕次郎

歌詞:赤い夕陽に 燃えている 俺の心と ピラミッド ナイルの岸を

夜の渚

石原裕次郎

作詞: 南沢純三

作曲: 野崎真一

歌詞:月のない 夜の渚に ひとり来た 俺の心は 風も知らない

喧嘩太郎

石原裕次郎

歌詞:バラ色の夢に吹く 真っ黒い雨と風 俺たちにゃこれ以上 我慢出来ない世界 唇を噛みしめて

天下を取る

石原裕次郎

歌詞:天下を取る 天下を取る 天下を取るぞ 力とレディにゃ 意地と押し

あじさいの歌

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 斉藤高順

歌詞:花のよそおい 美しく 匂うそよ風 朝露あびて ぬれた瞳に

青春の谷間

石原裕次郎

歌詞:背のびしたとて 見えるじゃないに 空の青さよ 恋しさよ 堕ちてどん底

口笛が聞こえる港町

石原裕次郎

作詞: 猪又良

作曲: 村沢良介

歌詞:君も覚えているだろ 別れ口笛 わかれ船 ふたりの幸福を 祈って旅に出た

離愁

石原裕次郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

歌詞:散りゆく恋の うしろ姿ふりむいて 雨にけむる街角で 泣きぬれたおまえ

日本海

石原裕次郎

歌詞:恋の未練を 抱きしめて 切なく一人 佇ちつくす 岩に砕ける

若い魂

石原裕次郎

歌詞:嵐吹くから 荒さぶから 生きてく力が 湧いてくる 若い魂だ

ゆうすげの花

石原裕次郎

歌詞:誰にも知られずに 日暮れに咲き 夜明け待たずに 散って行く 私は悲しい

北斗七星-乙女の神話-

石原裕次郎

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:まだくちびるに 紅もなく 前髪さえも 切りそろえ 頬をうぶ毛で光らせて

おやじの舟唄

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:酒に海鳴り 染みる八戸で 聞いた舟唄 今も忘れないぜ 伜にゆずった

足あと

石原裕次郎

作詞: 山口洋子

作曲: 小谷充

歌詞:潮風に なびく髪を そっとおさえながら ただだまってた 別離の日

港町ブルース

石原裕次郎

作詞: なかにし礼 ..

作曲: 猪俣公章

歌詞:背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港

泣くのはおよし

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:さよならと言えずに 泣くのはおよし わがままな恋人 困らせないで 叱りながらも

俺は淋しいんだ

石原裕次郎

歌詞:赤い灯青い灯 ともる街角に あの娘を捨てて 俺は行く さよなら

反逆の報酬

石原裕次郎

歌詞:愛する者の 死顔に 俺の涙は つめたかろ それだけが

東京ラプソディー

石原裕次郎

歌詞:花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり 君ひとり 逢えば行く

銀座夜のブルース

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 服部良一

歌詞:おとな同志さ 俺とお前の仲 愛しすぎても あきはしないのさ これが銀座

いつも二人で

石原裕次郎

作詞: 阿久悠

作曲: 曽根幸明

歌詞:いつも二人で 幸せだけを 探しつづけて 来たけれど それもはかない

星の流れに

石原裕次郎

歌詞:星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で

国境の町

石原裕次郎

作詞: 大木惇夫

作曲: 阿部武雄

歌詞:橇の鈴さえ 寂しく響く 雪の曠野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ

君も生命を

石原裕次郎

歌詞:恋よ恋よ どこへゆく もえてもえて もえつきて 二度ともえなく

ひとりのクラブ

石原裕次郎

歌詞:傷つけあうのが つらくって お前と別れて みたけれど 淋しいぜ

故郷へ帰る

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:草山の 草に腹這い 谷川の 瀬音を 聞いた

俺の心に風が吹く

石原裕次郎

歌詞:命かぎり 愛してみても どうせ儚い 行きずりの 波止場だよ

青い満月

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:青い満月 教えて呉れよ 親も故郷も棄てたい時は 誰にすがればよいものか 好きな同志が一緒になれぬ

夜霧のブルース

石原裕次郎

歌詞:青い夜霧に 灯影が紅い どうせ俺らは ひとり者 夢の四馬路か

男と男の生きる街

石原裕次郎

作詞: 熊井啓

作曲: 伊部晴美

歌詞:空は涯てなく 沈んでいても それは 男と男の生きる街 切り裂く様な

でっかい青空

石原裕次郎

作詞: 谷川俊太郎

作曲: 六条隆

歌詞:でっかい海を下に見て でっかいあくびをひとつすりゃ 夢はたちまち 世界をめぐる でっかい青空

お前に逢いたいぜ

石原裕次郎

作詞: 松島敬之

作曲: 野崎真一

歌詞:夕日の岬で お前を呼んでみた… 一度は捨てた 馬鹿な俺でも 海を渡れば

街から街へつむじ風

石原裕次郎

作詞: 大高ひさを

作曲: 鏑木創

歌詞:東京の街にも 俺のよな 変った男が いるんだぜ 哀しみを

夜の足音

石原裕次郎

作詞: 大高ひさを

作曲: 速水純

歌詞:足音が 聞こえてくるぜ 真夜中の 俺の心に 裏町の

最果てから来た男

石原裕次郎

作詞: 熊井啓

作曲: 小杉太一郎

歌詞:凍てついた海を越え 俺はやって来た 何時も夜明に 胸に疼いた面影よ 恋は泪か

男の心に星が降る

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

歌詞:好きなンだ 好きなのに 好きだと一言 言えないで やり切れないから

月影の男

石原裕次郎

作詞: 猪又良

作曲: 山田絃

歌詞:お前が泣けば 俺も泣けるぜ 別れ街角 いつまでも 二人の心はひとつ

海峡を越えて来た男

石原裕次郎

作詞: 柴田忠男

作曲: 村沢良介

歌詞:霧の海峡 越えて来た 俺らは男だ 牧場の男 意地がからめば

赤い波止場

石原裕次郎

作詞: 中川洋一

作曲: 鏑木創

歌詞:俺は想う 海の彼方を 空は青空だ 心が

哀愁の十二番街

石原裕次郎

作詞: 大橋光哉

作曲: 村沢良介

歌詞:寂しくていつまでも 眠れないのは あの女が お別れを 告げていったからさ

白い手袋

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:汽車に乗る時に 俺の肩に手をのせて たったひとこと 大丈夫よ と言っただけだ

男の横丁

石原裕次郎

作詞: 猪又良

作曲: 村沢良介

歌詞:おいらが歩けば おいらの背中に落葉がそゝぐよ 初恋を失くして来たけれど 溜息は出ないぞ元気だぞ めそめそするなよ

逢えてよかった

石原裕次郎

作詞: 南沢純三

作曲: 福島正二

歌詞:逢えてよかった 達者でいたか あの夜波止場で 手をとりながら 何も言えずに

時には母のない子のように

石原裕次郎

作詞: 寺山修司

作曲: 田中未知

歌詞:時には母のない子のように だまって海をみつめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる

涙はよせよ

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:(セリフ)涙はよせよ 二人だけの 夜じゃないか 泣くなんて

男の友情背番号・3 ミレニアム・バージョン

石原裕次郎

歌詞:背番号・3 言わずと知れた 男、長嶋 イカスじゃないか 打って走って

彩りの街

石原裕次郎

作詞: 藤原典男

作曲: 小谷充

歌詞:雨が冷たい 都会の夜も 今夜だけはふたりに あたたかい 逢えばこんなに

君忘れじのブルース

石原裕次郎

歌詞:雨ふれば 雨に泣き 風ふけば 風に泣き そっと夜更けの

月がとっても青いから

石原裕次郎

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

歌詞:月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の

夜霧の愛

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 小谷充

歌詞:抱きしめていたら そっと涙をふいたね 命けずるほどの愛を育てた 夜霧の神戸が 悪いのさ

港町のうたが聴こえる

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:言葉にならない 淋しさ抱きすくめ 心はいつでも 港へ還る 愛した人々

帰郷

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 野崎真一

歌詞:歳月の流れを 知らないふりで 岬めぐりの 黒潮が行く 愛しき女よ

時間よお前は…

石原裕次郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:泣くな 泣くなよ 俺の相棒よ 今は 死ぬほど

四季の歌

石原裕次郎

歌詞:春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友達

シクラメンのかほり

石原裕次郎

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:真綿色したシクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に

夜明けのうた

石原裕次郎

歌詞:夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ

夜のプラットホーム

石原裕次郎

歌詞:星はまたたき 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの

石原裕次郎

作詞: 荻原四郎

作曲: 上原賢六

歌詞:島の入江に 雨がふる なごりの春の 日の昏れを うすいえにしの

夜霧の舗道

石原裕次郎

歌詞:寒くはないかい 夜霧にぬれる お前の肩が ふるえているよ いいから

君恋し

石原裕次郎

作詞: 時雨音羽

作曲: 佐々紅華

歌詞:宵やみせまれば 悩みは果なし みだるる心に うつるは誰がかげ 君恋し

泪が燃える

石原裕次郎

歌詞:君は倖せ うすい女 俺は孤独の ながれ者 ああ愛しても

忘れるものか

石原裕次郎

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:抱いてやりたい 燃えてもみたい それさえ出来ない 恋なのに すこし逢えぬと

花の散りぎわ

石原裕次郎

歌詞:花は何故散る 何故風に舞う 花の散りぎわ 見せるため 俺は何故泣く

さすらい花

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:うら街の 暗いネオンに 素顔を染めて 酒を注ぐ さすらい花よ-

愛のくらし

石原裕次郎

歌詞:ひとりぐらしに 幸せはない はぐれ鳥は 泣くばかり 細いお前の

孤児の歌

石原裕次郎

作詞: 渋谷郁男

作曲: 中川洋一

歌詞:俺はひとりぼっちだった 手に負えぬ暴れん坊の餓鬼だった 孤児の 俺には

海の男だ

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

歌詞:海の男が 海を捨て なんで素直に 生きらりょか 未練の酒を

幸福をいつまでも

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 牧野昭一

歌詞:もう少し 歩いて さよなら しようね 街角に

淡雪のワルツ

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

歌詞:淡雪の やさしい影よ 眉をぬらして まばたきしたら すぐ消えて

傷心の雨

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

歌詞:恋に生きたら どれほどよかろ 帰らぬ夢さ 仕方ないさ 雨にうたれて

赤い帆影

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 久慈ひろし

歌詞:俺の恋をのせて 海のかなたに 消えてゆく 消えてゆく 夕日に赤い帆影よ

利根の船頭唄

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:利根の河原の 舟宿は 枯れたすすきの 吹きさらし 泣くな妹よ

残雪

石原裕次郎

歌詞:月影に 残雪冴えて 山は静かに眠る 山小屋の ひそけき窓に

雨の酒場で

石原裕次郎

歌詞:並木の雨の ささやきを 酒場の窓に 聴き乍ら 涙まじりで

東京の日曜日

石原裕次郎

作詞: 大高ひさを

作曲: 鏑木創

歌詞:風が吹く 風が吹く 俺とあんたの ために吹く 夢が飛ぶ

夜霧のサンパウロ

石原裕次郎

作詞: 猪又良

作曲: 村沢良介

歌詞:どこに居るのか マドンナ・マリヤ あの娘も淋しい人だった 探し疲れて たたずむ恋の街

清水の暴れん坊

石原裕次郎

歌詞:何を!喧嘩ならもって来い 西瓜なら 喰ってやらあ! 粋な啖呵に

泣き虫酒場

石原裕次郎

歌詞:元気を出せよと なだめた奴が かげで睫毛を ぬらしてる 小糠雨ふる

陽のあたる坂道 (SEVEN O'CLOCK)

石原裕次郎

作詞: 三木勘太

作曲: 佐藤勝

歌詞:Yan Pan Pan Pan Yan

泣きはしないさ

石原裕次郎

歌詞:泣きはしないさ 泣かないさ 花は咲いてもやがて散る 恋の生命は短いものよ 顔を反向けて歩くのは

想い出

石原裕次郎

歌詞:白波寄せる 渚に佇み 想い出の 愉しき歌 口ずさめば

石原 裕次郎(いしはら ゆうじろう、1934年(昭和9年)12月28日 - 1987年(昭和62年)7月17日)は、昭和時代を代表する俳優、歌手 、声優であり、司会者やモデルといったマルチタレント。実業家・ヨットマンとしても活動していた。身長180cm、血液型はA型。愛称はタフガイ・裕ちゃん・ボス・ユージロー。石原プロモーション元代表取締役社長(初代)兼会長。 兄は政治家で作家の石原慎太郎。 wikipedia