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よみ:いしはらゆうじろう

石原裕次郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

296 曲中 201-296 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

シクラメンのかほり

石原裕次郎

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

真綿色したシクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に

港町ブルース

石原裕次郎

背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港

女の意地

石原裕次郎

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない

俺は淋しいんだ

石原裕次郎

赤い灯青い灯 ともる街角に あの娘を捨てて 俺は行く さよなら

赤と黒のブルース

石原裕次郎

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

喝采

石原裕次郎

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

ベッドで煙草を吸わないで

石原裕次郎

ベッドで煙草を 吸わないで 私を好きなら 火を消して 瞳をとじて

霧にむせぶ夜

石原裕次郎

作詞: 丹古晴己

作曲: 鈴木淳

涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる

君こそわが命

石原裕次郎

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

アカシヤは枯れた

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

呼んでみたって 泣いたって 二度とあの日は 帰りゃしない だのに

今日でお別れ

石原裕次郎

今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの

何故か愛せない

石原裕次郎

作詞: なかにし礼

作曲: 鈴木淳

あともどり出来ぬ 俺の人生は ビルの谷間を 吹き抜ける 風のまにまに

男の純情

石原裕次郎

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

モカの匂う街

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 上原賢六

さすらいの 果てに淋しく 立ち寄る街の 白い花よ ただゆきずりの

港が見える丘

石原裕次郎

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜唯一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛咽び泣けば

並木の雨

石原裕次郎

並木の路に 雨が降る どこの人やら 傘さして 帰る姿の

影を慕いて

石原裕次郎

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

君も生命を

石原裕次郎

恋よ恋よ どこへゆく もえてもえて もえつきて 二度ともえなく

青年の国をつくろう

石原裕次郎

友よ 暁の風に立て 上げ来る潮のとどろきに 歴史をつげるひびきあり いざ

番外野郎

石原裕次郎

昨日があって今日のない 死にっぱぐれのこのおれが 明日の命と引きかえに お前を好きになったのさ あゝおれ達ゃ番外野郎

粉雪の子守唄

石原裕次郎

作詞: 司雄次

作曲: 大沢保朗

淡い雪の 煙りが くるり くるくる 風にまき散らされてゆく

きよしこの夜

石原裕次郎

きよしこの夜 星はひかり すくいのみ子は み母のむねに ねむりたもう

孤児の歌

石原裕次郎

作詞: 渋谷郁男

作曲: 中川洋一

俺はひとりぼっちだった 手に負えぬ暴れん坊の餓鬼だった 孤児の 俺には

故郷へ帰る

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

草山の 草に腹這い 谷川の 瀬音を 聞いた

海の男だ

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

海の男が 海を捨て なんで素直に 生きらりょか 未練の酒を

俺の心に風が吹く

石原裕次郎

命かぎり 愛してみても どうせ儚い 行きずりの 波止場だよ

波千里

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

赤い夕日の 波止場を出たら 船がたよりの 波千里 鳴くなマストの

あしたの虹

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

心あかるく 生きるから 町はきよらかに 美しい ああ

淡雪のワルツ

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

淡雪の やさしい影よ 眉をぬらして まばたきしたら すぐ消えて

若い生命を傾けて

石原裕次郎

若い生命を傾けて 力の限り 生きようよ 明るく強く 美しく

石原裕次郎

夜更けの町 港の町 さいはての町 霧笛が咽ぶ 海峡に

枯葉

石原裕次郎

枯葉よ 泣くじゃない 色あせた 枯葉よ 帰らぬ

夜霧のサンパウロ

石原裕次郎

作詞: 猪又良

作曲: 村沢良介

どこに居るのか マドンナ・マリヤ あの娘も淋しい人だった 探し疲れて たたずむ恋の街

哀愁の十二番街

石原裕次郎

作詞: 大橋光哉

作曲: 村沢良介

寂しくていつまでも 眠れないのは あの女が お別れを 告げていったからさ

お前にゃ俺がついている

石原裕次郎

哀しい運命と 諦めず 泪をぬぐって 生きるのさ お前にゃ俺らが

俺は渡り鳥

石原裕次郎

作詞: 吉田弘

作曲: 上原賢六

何処へ行くかときかれても あてがあっての旅じゃない いつかのまンまさ 俺は渡り鳥

旅笠道中

石原裕次郎

夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

別離

石原裕次郎

作詞: 渋谷郁男

作曲: 牧野昭一

旅立つ人の 睫毛に凍る 別れの涙 星のひかり 別れの涙

俺は行くぜ

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

桟橋の 靄のかげに しょんぼりと かくれて 見送りに来てる

銀座・海・山

石原裕次郎

(セリフ)おい、真夜中の銀座って、イカすじゃないか 心と心 影と影 なんにも話すことはない

風花の宿

石原裕次郎

雪になれなれ 海にも積もれ 明日の出船が 止まるまで 添えぬあなたと分っていても

思い出ホテル

石原裕次郎

作詞: 岩谷時子

作曲: 鈴木邦彦

窓辺の海は 日暮れて 港へ帰る 船もない ホテルにひとり

おやじの舟唄

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

酒に海鳴り 染みる八戸で 聞いた舟唄 今も忘れないぜ 伜にゆずった

ロンリーナイト・ロンリーウェイ

石原裕次郎

作詞: 松本礼児

作曲: 浜圭介

LONELY NIGHT LONELY WAY もうこんなに来てしまった

夢織りびと

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 丹羽応樹

春よ たとえば おまえは 初恋の 限りない

さいはて哀歌

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 平尾昌晃

白く凍てつく 北の海辺を 人を葬う 黒い列が行く だまりこくって

港町の少女

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 八角朋子

船が出る朝の 口笛 耳にしみついた メロディー そうさ

海びとの詩

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 曽根幸明

海よ 空よ ヨットよ 俺の恋びと おまえ達は

それぞれの旅

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 長戸大幸

それぞれの人生に 疲れることはありませんか 足を早め 街をゆく人の群れ 西の空の

宴のあと

石原裕次郎

作詞: 西沢爽

作曲: 北原じゅん

帰るのね こんな夜更けに あの女が 待っているのね 愛された

夜明けのうた

石原裕次郎

夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ

愛への祈り

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 伊藤雪彦

愛はことばなどで 云いあらわせないものさ 暗い顔 見ただけで 希望さえ

夜霧の終着駅

石原裕次郎

作詞: 梅本としお

作曲: 花礼二

夜霧にむせんで だきしめあった 肩のふるえが 忘られぬ 忘られぬ

銀座夜のブルース

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 服部良一

おとな同志さ 俺とお前の仲 愛しすぎても あきはしないのさ これが銀座

白い花の咲く頃

石原裕次郎

白い花が咲いてた ふるさとの とおい夢の日 さよなら と云ったら

水色のワルツ

石原裕次郎

作詞: 藤浦洸

作曲: 高木東六

君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣が いつの間にか

反逆のメロディー

石原裕次郎

作詞: 渋谷郁男

作曲: 伊達政男

どしゃ降りの町で 拾った女は ふるえてた 優しい言葉で 誘ったら

泪が燃える

石原裕次郎

君は倖せ うすい女 俺は孤独の ながれ者 ああ愛しても

ささやきのタンゴ

石原裕次郎

始めてひらいた 恋の蕾よ 人目をさけて 逢う今宵も なんにも云えぬが

白樺の風

石原裕次郎

白樺に 白樺に 風の吹く朝 俺は見た あの娘の瞳の

赤い帆影

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 久慈ひろし

俺の恋をのせて 海のかなたに 消えてゆく 消えてゆく 夕日に赤い帆影よ

利根の船頭唄

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

利根の河原の 舟宿は 枯れたすすきの 吹きさらし 泣くな妹よ

雨の酒場で

石原裕次郎

並木の雨の ささやきを 酒場の窓に 聴き乍ら 涙まじりで

花と竜

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 伊部晴美

雲は悠々 空を行く おれはお前と 道を行く ひとたび男と

アラブの嵐

石原裕次郎

赤い夕陽に 燃えている 俺の心と ピラミッド ナイルの岸を

男と男の生きる街

石原裕次郎

作詞: 熊井啓

作曲: 伊部晴美

空は涯てなく 沈んでいても それは 男と男の生きる街 切り裂く様な

でっかい青空

石原裕次郎

作詞: 谷川俊太郎

作曲: 六条隆

でっかい海を下に見て でっかいあくびをひとつすりゃ 夢はたちまち 世界をめぐる でっかい青空

お前に逢いたいぜ

石原裕次郎

作詞: 松島敬之

作曲: 野崎真一

夕日の岬で お前を呼んでみた… 一度は捨てた 馬鹿な俺でも 海を渡れば

最果てから来た男

石原裕次郎

作詞: 熊井啓

作曲: 小杉太一郎

凍てついた海を越え 俺はやって来た 何時も夜明に 胸に疼いた面影よ 恋は泪か

俺らにゃ俺らの夢がある

石原裕次郎

作詞: 大高ひさを

作曲: 佐藤勝

男なら 男なら 恋にゃ泣いても 泣かぬふり どうせ浮世の

清水の暴れん坊

石原裕次郎

何を!喧嘩ならもって来い 西瓜なら 喰ってやらあ! 粋な啖呵に

男の心に星が降る

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

好きなンだ 好きなのに 好きだと一言 言えないで やり切れないから

海峡を越えて来た男

石原裕次郎

作詞: 柴田忠男

作曲: 村沢良介

霧の海峡 越えて来た 俺らは男だ 牧場の男 意地がからめば

青春の谷間

石原裕次郎

背のびしたとて 見えるじゃないに 空の青さよ 恋しさよ 堕ちてどん底

陽のあたる坂道 (SEVEN O'CLOCK)

石原裕次郎

作詞: 三木勘太

作曲: 佐藤勝

Yan Pan Pan Pan Yan

俺は東京のタフ・ガイさ

石原裕次郎

酒は好きだが喧嘩は嫌やだ 野暮な人情は なお嫌やだ さあさ乾杯 くよくよするな

青い背広で

石原裕次郎

青い背広で こころも軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

星かげの海

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 上原賢六

寄せる波は 俺のこころに ふるさとの 唄をはこぶ たそがれ深みゆく

ひとり寝の子守唄

石原裕次郎

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて

石原裕次郎

作詞: 平岡精二

作曲: 平岡精二

二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの

君恋し

石原裕次郎

作詞: 時雨音羽

作曲: 佐々紅華

宵やみせまれば 悩みは果なし みだるる心に うつるは誰がかげ 君恋し

酒は涙か溜息か

石原裕次郎

酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

白樺の湖

石原裕次郎

白樺の白樺の 映る湖 今日は一人淋しく 見つめる 愛しても

さよならは云ったけど

石原裕次郎

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

髪の先まで 夜露にぬれて 君のぬくみを 教えてくれたね あの目

愛のくらし

石原裕次郎

ひとりぐらしに 幸せはない はぐれ鳥は 泣くばかり 細いお前の

もずが枯木で

石原裕次郎

もずが枯木で 鳴いている 俺らは 藁を たたいてる

石原裕次郎

作詞: 中原中也

作曲: 伊部晴美

ホラホラ これが僕の骨だ 生きていた時の 苦労にみちた あのけがらわしい

白い浮雲

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

火を噴く山を 見上げたら 涙こぼれる 二年ぶり 落葉松の林

街から街へつむじ風

石原裕次郎

作詞: 大高ひさを

作曲: 鏑木創

東京の街にも 俺のよな 変った男が いるんだぜ 哀しみを

ひとりぽっちの青春

石原裕次郎

あの女が 泣いたって いゝや俺らの せいじゃない 重ねたグラスに

海鳴りの宿

石原裕次郎

作詞: 池田康生

作曲: 遠藤実

過去なんて どうでもよかった ついてきてほしかった 海鳴りのきこえる この宿で

夜霧の舗道

石原裕次郎

寒くはないかい 夜霧にぬれる お前の肩が ふるえているよ いいから

黄色い月

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

古い さびれた 桟橋を 渡れば つづく

夜霧の恋の物語

石原裕次郎

別れても また めぐり逢う 夜霧の中の 若い二人の

星屑のブルース

石原裕次郎

作詞: 松島敬之

作曲: 野崎真一

星の下で 呼んだ 星の下で 探した あの娘は街にゃ

月影の男

石原裕次郎

作詞: 猪又良

作曲: 山田絃

お前が泣けば 俺も泣けるぜ 別れ街角 いつまでも 二人の心はひとつ

石原 裕次郎(いしはら ゆうじろう、1934年(昭和9年)12月28日 - 1987年(昭和62年)7月17日)は、昭和時代を代表する俳優、歌手 、声優であり、司会者やモデルといったマルチタレント。実業家・ヨットマンとしても活動していた。身長180cm、血液型はA型。愛称はタフガイ・裕ちゃん・ボス・ユージロー。石原プロモーション元代表取締役社長(初代)兼会長。 兄は政治家で作家の石原慎太郎。 wikipedia