石原裕次郎の歌詞一覧

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よみ:いしはらゆうじろう
石原裕次郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

296 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

祇園町から

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:誰か待ってて 呉れそうな そんな気がして 出はしたが 誰も待たない

昭和たずねびと

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:男と女の つきあいは 燃えたら終りが 直ぐに来る ひと晩かぎりで

ささやきのタンゴ

石原裕次郎

歌詞:始めてひらいた 恋の蕾よ 人目をさけて 逢う今宵も なんにも云えぬが

白い浮雲

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:火を噴く山を 見上げたら 涙こぼれる 二年ぶり 落葉松の林

素晴しき男性

石原裕次郎

作詞: 井上梅次

作曲: 萩原忠司

歌詞:素晴しい男性 素晴しい男性 虹のかなたに 素晴しい男性

カスバの女

石原裕次郎

歌詞:涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て

白樺の湖

石原裕次郎

歌詞:白樺の白樺の 映る湖 今日は一人淋しく 見つめる 愛しても

星屑のブルース

石原裕次郎

作詞: 松島敬之

作曲: 野崎真一

歌詞:星の下で 呼んだ 星の下で 探した あの娘は街にゃ

嵐の中を突っ走れ

石原裕次郎

歌詞:風にのって きこえる 男の唄 雨をついて 叫ぶ

嵐を呼ぶ男

石原裕次郎

歌詞:俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らがおこれば 嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りに

今宵もそっと

石原裕次郎

歌詞:そっと出逢った あなたとわたし 何故か心ひかれたの また逢う日の約束を ラストダンスで

おれの小樽

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:夕陽とかした 海に染められて 子ども二人が 家路を駈けて行く かえらぬ昔の

春愁

石原裕次郎

作詞: 荻原四郎

作曲: 上原賢六

歌詞:春も逝くのだ ふたりも別れよう ここいらで握った 手を放そう 辛いのは

上海ブルース

石原裕次郎

歌詞:涙ぐんでる 上海の 夢の四馬路の 街の灯 リラの花散る

男と男の生きる街

石原裕次郎

作詞: 熊井啓

作曲: 伊部晴美

歌詞:空は涯てなく 沈んでいても それは 男と男の生きる街 切り裂く様な

みんな誰かを愛してる

石原裕次郎

歌詞:時の移ろいは 悲しみを 亡却の彼方へと 連れてゆく 明日になれば

港町の少女

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 八角朋子

歌詞:船が出る朝の 口笛 耳にしみついた メロディー そうさ

ラブユー東京

石原裕次郎

作詞: 上原尚

作曲: 中川博之

歌詞:七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような わたしの涙 あなただけが

引き潮

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:男はいつでも何処かへ行く 多分 男の故郷は漂白だろう だからどんなに愛しあっていても その為に旅をやめることはしない

宴のあと

石原裕次郎

作詞: 西沢爽

作曲: 北原じゅん

歌詞:帰るのね こんな夜更けに あの女が 待っているのね 愛された

霧にむせぶ夜

石原裕次郎

作詞: 丹古晴己

作曲: 鈴木淳

歌詞:涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる

夜霧の終着駅

石原裕次郎

作詞: 梅本としお

作曲: 花礼二

歌詞:夜霧にむせんで だきしめあった 肩のふるえが 忘られぬ 忘られぬ

懐しのブルース

石原裕次郎

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

歌詞:古い日記の ページには 涙のあとも そのままに かえらぬ夢の

石原裕次郎

歌詞:夜更けの町 港の町 さいはての町 霧笛が咽ぶ 海峡に

誰か故郷を想わざる

石原裕次郎

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を 組みながら 唄をうたった

波浮の港

石原裕次郎

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃかえる 波浮の港にゃ 夕やけ小やけ あすの日和は

雪なさけ

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 木村好夫

歌詞:あゝ愛されて このまま散りたいと おまえが泣けば 雪が舞う 膝にくずれる

霧の波止場町

石原裕次郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

歌詞:ためいきついても しかたないじゃないか 愛しても 愛しても ひとつになれない

別れの伝言

石原裕次郎

歌詞:小雨の港横浜 ハーバーライトに 影おとす 淋しげな男の背中よ my

小樽のひとよ

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる

よこはま物語

石原裕次郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:愛しあっても かなわぬものを これでいいのと うなづくお前 負けた負けたよ

クロスオーバー・ラブ

石原裕次郎

歌詞:夏がまだ 終らないのに 秋がもうしのびよる クロスオーバー クロスオーバー

海びとの詩

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 曽根幸明

歌詞:海よ 空よ ヨットよ 俺の恋びと おまえ達は

それぞれの旅

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 長戸大幸

歌詞:それぞれの人生に 疲れることはありませんか 足を早め 街をゆく人の群れ 西の空の

よこはま・たそがれ

石原裕次郎

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香

北国の空は燃えている

石原裕次郎

作詞: 岩谷時子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:おきき瞳を閉じて 波の音がする 別れに来たのに もう発つのか 枯れた唐きびゆれる

ベッドで煙草を吸わないで

石原裕次郎

歌詞:ベッドで煙草を 吸わないで 私を好きなら 火を消して 瞳をとじて

アカシヤは枯れた

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:呼んでみたって 泣いたって 二度とあの日は 帰りゃしない だのに

地獄花

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:俺たちに 明日はない あるのは ひかる瞳 地獄の瞳

水色のワルツ

石原裕次郎

作詞: 藤浦洸

作曲: 高木東六

歌詞:君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣が いつの間にか

無情の夢

石原裕次郎

歌詞:あきらめましょうと 別れてみたが 何で忘りょう 忘らりょか 命をかけた

酒は涙か溜息か

石原裕次郎

歌詞:酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

黄色い月

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

歌詞:古い さびれた 桟橋を 渡れば つづく

逢えるじゃないかまたあした

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:夜風が二人を のぞいて行った 道の枯葉が 遠くで泣いた 「行かないで

海の男だ

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

歌詞:海の男が 海を捨て なんで素直に 生きらりょか 未練の酒を

青春とはなんだ

石原裕次郎

作詞: 渋谷郁男

作曲: 伊達政男

歌詞:「青春とはなんだ」流れる雲に 叫んだら 「青春とはなんだ」谺になって 消えてった 明日の空へ

波千里

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

歌詞:赤い夕日の 波止場を出たら 船がたよりの 波千里 鳴くなマストの

お前に逢いたいぜ

石原裕次郎

作詞: 松島敬之

作曲: 野崎真一

歌詞:夕日の岬で お前を呼んでみた… 一度は捨てた 馬鹿な俺でも 海を渡れば

あいつと私

石原裕次郎

作詞: 谷川俊太郎

作曲: 六條隆

歌詞:あいつはあいつ オレはオレ あいつとオレは ともだちだ だけど互いに

夜の渚

石原裕次郎

作詞: 南沢純三

作曲: 野崎真一

歌詞:月のない 夜の渚に ひとり来た 俺の心は 風も知らない

石原 裕次郎(いしはら ゆうじろう、1934年(昭和9年)12月28日 - 1987年(昭和62年)7月17日)は、昭和時代を代表する俳優、歌手 、声優であり、司会者やモデルといったマルチタレント。実業家・ヨットマンとしても活動していた。身長180cm、血液型はA型。愛称はタフガイ・裕ちゃん・ボス・ユージロー。石原プロモーション元代表取締役社長(初代)兼会長。 兄は政治家で作家の石原慎太郎。 wikipedia