石原裕次郎の歌詞一覧

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よみ:いしはらゆうじろう
石原裕次郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

296 曲中 251-296 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

港町のうたが聴こえる

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:言葉にならない 淋しさ抱きすくめ 心はいつでも 港へ還る 愛した人々

夢織りびと

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 丹羽応樹

歌詞:春よ たとえば おまえは 初恋の 限りない

港町の少女

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 八角朋子

歌詞:船が出る朝の 口笛 耳にしみついた メロディー そうさ

引き潮

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:男はいつでも何処かへ行く 多分 男の故郷は漂白だろう だからどんなに愛しあっていても その為に旅をやめることはしない

それぞれの旅

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 長戸大幸

歌詞:それぞれの人生に 疲れることはありませんか 足を早め 街をゆく人の群れ 西の空の

四季の歌

石原裕次郎

歌詞:春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友達

足あと

石原裕次郎

作詞: 山口洋子

作曲: 小谷充

歌詞:潮風に なびく髪を そっとおさえながら ただだまってた 別離の日

港町ブルース

石原裕次郎

作詞: なかにし礼 ..

作曲: 猪俣公章

歌詞:背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港

泣くのはおよし

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:さよならと言えずに 泣くのはおよし わがままな恋人 困らせないで 叱りながらも

赤と黒のブルース

石原裕次郎

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

銀座ブルース

石原裕次郎

作詞: 相良武

作曲: 鈴木道明

歌詞:たそがれゆく銀座 いとしい街よ 恋の灯つく銀座 夢買う街よ あの娘の笑顔が

君こそわが命

石原裕次郎

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

グッド・ナイト

石原裕次郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:なんでもない様に 街角で 別れたけれど あの夜から 忘れられなくなっちゃった

知りすぎたのね

石原裕次郎

歌詞:知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終りね

泣きながら微笑んで

石原裕次郎

歌詞:逢うときは いつも他人の恋だった 噂と影におびえては 夜霧の森で 泣いていた

モカの匂う街

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 上原賢六

歌詞:さすらいの 果てに淋しく 立ち寄る街の 白い花よ ただゆきずりの

いつも二人で

石原裕次郎

作詞: 阿久悠

作曲: 曽根幸明

歌詞:いつも二人で 幸せだけを 探しつづけて 来たけれど それもはかない

星の流れに

石原裕次郎

歌詞:星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で

石原裕次郎

作詞: 荻原四郎

作曲: 上原賢六

歌詞:島の入江に 雨がふる なごりの春の 日の昏れを うすいえにしの

泪が燃える

石原裕次郎

歌詞:君は倖せ うすい女 俺は孤独の ながれ者 ああ愛しても

花の散りぎわ

石原裕次郎

歌詞:花は何故散る 何故風に舞う 花の散りぎわ 見せるため 俺は何故泣く

知りたくないの

石原裕次郎

作詞: H.BARNES

作曲: D.ROBERTSON

歌詞:あなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの

波濤の彼方

石原裕次郎

歌詞:海の怒りを 知っているか君は あの荒れ狂う わだつみの声を 恐れてはいけない

東京の何処かで

石原裕次郎

作詞: 渋谷郁男

作曲: 野崎真一

歌詞:暗い灯影を 踏みながら 遠い思い出 たどりゆく 夜空にこぼれる

男の嵐

石原裕次郎

作詞: なかにし礼

作曲: 木村勇

歌詞:人はやくざと 言うけれど うけた情は 忘れない ましてお前の

番外野郎

石原裕次郎

歌詞:昨日があって今日のない 死にっぱぐれのこのおれが 明日の命と引きかえに お前を好きになったのさ あゝおれ達ゃ番外野郎

500マイル

石原裕次郎

歌詞:If you miss the train

故郷へ帰る

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:草山の 草に腹這い 谷川の 瀬音を 聞いた

俺の心に風が吹く

石原裕次郎

歌詞:命かぎり 愛してみても どうせ儚い 行きずりの 波止場だよ

幸福をいつまでも

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 牧野昭一

歌詞:もう少し 歩いて さよなら しようね 街角に

男の秋

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

歌詞:秋が匂う この湖の水底に 金色の魚が 棲んでいるとか 恋も知らず

石原裕次郎

作詞: 中原中也

作曲: 伊部晴美

歌詞:ホラホラ これが僕の骨だ 生きていた時の 苦労にみちた あのけがらわしい

雨の酒場で

石原裕次郎

歌詞:並木の雨の ささやきを 酒場の窓に 聴き乍ら 涙まじりで

でっかい青空

石原裕次郎

作詞: 谷川俊太郎

作曲: 六条隆

歌詞:でっかい海を下に見て でっかいあくびをひとつすりゃ 夢はたちまち 世界をめぐる でっかい青空

孤独の青春

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:泪 拭きなと 背中を叩く 風の情が うれしいぜ

夜の足音

石原裕次郎

作詞: 大高ひさを

作曲: 速水純

歌詞:足音が 聞こえてくるぜ 真夜中の 俺の心に 裏町の

あじさいの歌

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 斉藤高順

歌詞:花のよそおい 美しく 匂うそよ風 朝露あびて ぬれた瞳に

枯葉

石原裕次郎

歌詞:枯葉よ 泣くじゃない 色あせた 枯葉よ 帰らぬ

男の心に星が降る

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

歌詞:好きなンだ 好きなのに 好きだと一言 言えないで やり切れないから

男なら夢を見ろ

石原裕次郎

歌詞:明日がある 夢がある 船の命は とり舵輪だけさ 逆巻く波を

月影の男

石原裕次郎

作詞: 猪又良

作曲: 山田絃

歌詞:お前が泣けば 俺も泣けるぜ 別れ街角 いつまでも 二人の心はひとつ

赤い波止場

石原裕次郎

作詞: 中川洋一

作曲: 鏑木創

歌詞:俺は想う 海の彼方を 空は青空だ 心が

青春の谷間

石原裕次郎

歌詞:背のびしたとて 見えるじゃないに 空の青さよ 恋しさよ 堕ちてどん底

哀愁の十二番街

石原裕次郎

作詞: 大橋光哉

作曲: 村沢良介

歌詞:寂しくていつまでも 眠れないのは あの女が お別れを 告げていったからさ

陽のあたる坂道 (SEVEN O'CLOCK)

石原裕次郎

作詞: 三木勘太

作曲: 佐藤勝

歌詞:Yan Pan Pan Pan Yan

俺は東京のタフ・ガイさ

石原裕次郎

歌詞:酒は好きだが喧嘩は嫌やだ 野暮な人情は なお嫌やだ さあさ乾杯 くよくよするな

石原 裕次郎(いしはら ゆうじろう、1934年(昭和9年)12月28日 - 1987年(昭和62年)7月17日)は、昭和時代を代表する俳優、歌手 、声優であり、司会者やモデルといったマルチタレント。実業家・ヨットマンとしても活動していた。身長180cm、血液型はA型。愛称はタフガイ・裕ちゃん・ボス・ユージロー。石原プロモーション元代表取締役社長(初代)兼会長。 兄は政治家で作家の石原慎太郎。 wikipedia