若山かずさの歌詞一覧

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よみ:わかやまかずさ

若山かずさの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

56 曲中 1-56 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋宿

若山かずさ

声を殺して 小指を噛んで 恋の恋のいたみを こらえて泣いた 霧に抱かれた

俄か雨

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 田尾将実

雨に打たれて 誰かのもとへ 消えたあなたを 憎めない ばかよね

酔い惚れて

若山かずさ

静かにお酒を 飲む人は 女のこころを 暖める 涙で暮らした

あじさいの宿

若山かずさ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

ひと雨ごとに 色彩をます 花はおんなの 未練でしょうか あゝ今も

幸せふたりづれ

若山かずさ

作詞: 鳥井実

作曲: 岡千秋

遊びでお前に 惚れたりしない 俺の命と 云うあなた なにも云わずに

なさけ雨

若山かずさ

雨に濡れるよと 肩を抱き寄せる あなたのやさしさ こころに泌みてゆく 今日からは

紅型みれん

若山かずさ

旅で出逢った この恋なのに 窓の首里城 涙で濡れる 「きっと似合う」と

恋しずく

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 大谷明裕

傘を持つ手に しずくがひとつ 肩を濡らして またひとつ しのび逢う夜の

私きれいでしょ

若山かずさ

障子をしめれば せせらぎも 流れをとめて 夜が往く 誰にもなんにも

冬燕

若山かずさ

作詞: 城岡れい

作曲: 水森英夫

ぷつりと千切れた 絆の糸の 先からしたたる 女の涙 過ぎ逝く人の

花菖蒲

若山かずさ

上手に生きてる つもりでいても 人生晴れのち 曇りです 紫の

花、散る

若山かずさ

作詞: 八島義郎

作曲: 江口浩司

楠の枯葉が散りしきる中に 今満開の 桜花 (さくらばな) 思わずもらす溜め息に

蛍火の恋

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 田尾将実

逢えて嬉しい 枕を照らす 蛍みたいな 雪を見る 今がしあわせ

吉備路の女

若山かずさ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

船が着くたび 港へ走る 裾に舞い散る 月見草 信じても…

恋をんな

若山かずさ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたの色に 染められて 着物が似合う 女になりました 涙を隠して

女の生きがい

若山かずさ

泣くのがイヤなら愛さない つらい恋ほど背伸びすりゃ しあわせが見える 傘がなければ濡れてもいいの しのび逢う日のうれしい気持

終着駅の女

若山かずさ

遠い昔は 連絡船が 凍る 海峡 渡ってた

しのび傘

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

あなたの背中に 身を寄せながら 雨をさけるの しのび傘 今夜だけでも

ゆきずりの花

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

あなたに逢えない 淋しさを ひとりでまぎらす 想い酒 好きよ好きです

おひまなら来てね (2024 ver.)

若山かずさ

作詞: 枯野迅一郎

作曲: 遠藤実

編曲: 山田年秋

おひまなら来てよネ 私淋しいの 知らない 意地悪 本当に一人よ

旅先からの手紙です

若山かずさ

作詞: 秋浩二

作曲: 田尾将実

愛は好きなひとへ 辿り着くために はるか遠い途をさ迷うわ 雨が窓打ちつける 冬の駅

男の花

若山かずさ

作詞: 喜多條忠

作曲: 美樹克彦

蕾硬けりゃ 硬いほど 冬はながけりゃ ながいほど 春は奇麗な

月に綴りし…恋日記

若山かずさ

舞い飛ぶ蛍 夏の夜の 川のほとりの 舟の中 夜明けも待てぬ

女の岬

若山かずさ

ここまで来たら 帰れない 明日はこの海 越えるだけ 愛してくれた人もいた

女のみれん

若山かずさ

笹の葉ゆれる 湯舟の窓に しとしとそぼふる こぬか雨 わたしが泣いて

山百合の駅

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

汽車が着くたびに 改札口で 今夜もあなたの 姿をさがす もいちど逢って

夕月の宿

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

冷たく澄んだ 湖に この身を投げて 沈めたら 愛の苦しみ

湯の町みれん

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

ついて来るかい 行きますと 天城を越えた あの夜は還らぬ まぼろしか

幸せとんぼ

若山かずさ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 叶弦大

捜し続けた やすらぎを 分けて呉れそう あの人は とんぼ

二人三脚渡し舟

若山かずさ

川の流れと人の世を 漕いで行くには棹がいる 明日と云う名の向こう岸 渡り切りましょねぇあなた 夢を両手に水入らず

花紬

若山かずさ

何から何まで 捨ててもいいと 云わせりゃ私の 罪になる あなたいいのね

二度目の女房

若山かずさ

あなたが愛した その人の かわりになんか なれないけれど 私でいいなら

嵯峨野しぐれて

若山かずさ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

宿の便箋かりて 書いてます 季節はずれの 京都はみぞれです くるしみました

みれん恋唄

若山かずさ

作詞: 坂口照幸

作曲: 幸斉修也

どんなに待っても 波止場には いつも他人の 入船出航 分っていたのよ

別れ愛

若山かずさ

こんなに惚れても さよならね あなたが涙に またゆれる 別れても

恋雨

若山かずさ

胸にほくろがある女は 情けがふかいと 抱いたひと すがりたいのに すがれない

ひとり寝

若山かずさ

作詞: 麻こよみ

作曲: 聖川湧

編曲: 矢野立美

あなたと別れた あの日から 夜中にいつでも 目が覚める 寝返り打てば

木更津みれん

若山かずさ

港 桟橋 出てゆく船は 汽笛を残して 行くものを

終着駅の女 2022

若山かずさ

遠い昔は 連絡船が 凍る海峡 渡ってた 女ひとりの

長月の宿

若山かずさ

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

思い出たどれば 悲しいだけと 分かっていても もう一度 あなたに抱かれた

居酒屋「かずさ」

若山かずさ

みなと横丁 八丁目 角を曲がって 三軒目 小さな

春の蝉

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

逢えない歳月の 永さに耐えて 痩せてゆくのね 三日月は 別れ決めたら

さざんか月夜

若山かずさ

解けば悲しい 帯なのに 抱かれてかなわぬ 夢を見た 愛しても

おんなの酒

若山かずさ

風に揺れてる 赤い灯が 今夜も誰かを 待っている あの人

夫婦恋唄

若山かずさ

指先つないだら絆がしみる うららかな春景色 うしろを見れば あなたと越えてきた 苦労の坂に桜が吹雪く

夢灯籠

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

木漏れ日淡い 石段を あなたとのぼる 秋の暮れ ふたりの幸せ

花びらの雨

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

風が泣く 山が騒ぐ 烈しい愛の 名残りのように 誰にもあなたを

雪どけの宿

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

ひとつ浮雲 あかね雲 梢を渡る 風の冷たさ あなたを訪ねて

海鳴りの酒場

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

小雨まじりの つめたい風が 縄ののれんに からみつく ここはさい果て

伊良湖悲曲

若山かずさ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

あんな ちいさな連絡船が 命あずけた恋を 恋を 恋を乗せてく

ふたりづれ

若山かずさ

路地に隠れて 咲く花に どこか似てると 肩を抱く めぐり逢わせの

花桔梗

若山かずさ

作詞: 坂口照幸

作曲: 藤竜之介

女は終わって しまった恋は 胸深く しまい込む 「一月一日

海峡無情

若山かずさ

忘れてしまえと 山背がうなる カモメはもがいて 身を削る あなた行かないで

水暦

若山かずさ

作詞: 坂口照幸

作曲: 幸斉修也

男が沈めば 女も沈む ましてあなたは 寂しがり いいのよ何にも

白牡丹

若山かずさ

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

たしかなひとを たしかな心で 愛しなさいと 言われた母に 背くけど

春雨の宿

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

命ひとつをあなたの愛に 賭けて悔いない女のこころ 夢で瀬音を 聞きながら 強く抱れたふたりの夜が