若山かずさの歌詞一覧

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よみ:わかやまかずさ

若山かずさの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

56 曲中 1-56 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋宿

若山かずさ

声を殺して 小指を噛んで 恋の恋のいたみを こらえて泣いた 霧に抱かれた

おひまなら来てね (2024 ver.)

若山かずさ

作詞: 枯野迅一郎

作曲: 遠藤実

編曲: 山田年秋

おひまなら来てよネ 私淋しいの 知らない 意地悪 本当に一人よ

木更津みれん

若山かずさ

港 桟橋 出てゆく船は 汽笛を残して 行くものを

終着駅の女 2022

若山かずさ

遠い昔は 連絡船が 凍る海峡 渡ってた 女ひとりの

俄か雨

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 田尾将実

雨に打たれて 誰かのもとへ 消えたあなたを 憎めない ばかよね

月に綴りし…恋日記

若山かずさ

舞い飛ぶ蛍 夏の夜の 川のほとりの 舟の中 夜明けも待てぬ

蛍火の恋

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 田尾将実

逢えて嬉しい 枕を照らす 蛍みたいな 雪を見る 今がしあわせ

山百合の駅

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

汽車が着くたびに 改札口で 今夜もあなたの 姿をさがす もいちど逢って

女の生きがい

若山かずさ

泣くのがイヤなら愛さない つらい恋ほど背伸びすりゃ しあわせが見える 傘がなければ濡れてもいいの しのび逢う日のうれしい気持

別れ愛

若山かずさ

こんなに惚れても さよならね あなたが涙に またゆれる 別れても

恋雨

若山かずさ

胸にほくろがある女は 情けがふかいと 抱いたひと すがりたいのに すがれない

旅先からの手紙です

若山かずさ

作詞: 秋浩二

作曲: 田尾将実

愛は好きなひとへ 辿り着くために はるか遠い途をさ迷うわ 雨が窓打ちつける 冬の駅

男の花

若山かずさ

作詞: 喜多條忠

作曲: 美樹克彦

蕾硬けりゃ 硬いほど 冬はながけりゃ ながいほど 春は奇麗な

春の蝉

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

逢えない歳月の 永さに耐えて 痩せてゆくのね 三日月は 別れ決めたら

湯の町みれん

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

ついて来るかい 行きますと 天城を越えた あの夜は還らぬ まぼろしか

雪どけの宿

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

ひとつ浮雲 あかね雲 梢を渡る 風の冷たさ あなたを訪ねて

幸せとんぼ

若山かずさ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 叶弦大

捜し続けた やすらぎを 分けて呉れそう あの人は とんぼ

海峡無情

若山かずさ

忘れてしまえと 山背がうなる カモメはもがいて 身を削る あなた行かないで

二度目の女房

若山かずさ

あなたが愛した その人の かわりになんか なれないけれど 私でいいなら

酔い惚れて

若山かずさ

静かにお酒を 飲む人は 女のこころを 暖める 涙で暮らした

終着駅の女

若山かずさ

遠い昔は 連絡船が 凍る 海峡 渡ってた

みれん恋唄

若山かずさ

作詞: 坂口照幸

作曲: 幸斉修也

どんなに待っても 波止場には いつも他人の 入船出航 分っていたのよ

花、散る

若山かずさ

作詞: 八島義郎

作曲: 江口浩司

楠の枯葉が散りしきる中に 今満開の 桜花 (さくらばな) 思わずもらす溜め息に

ひとり寝

若山かずさ

作詞: 麻こよみ

作曲: 聖川湧

編曲: 矢野立美

あなたと別れた あの日から 夜中にいつでも 目が覚める 寝返り打てば

居酒屋「かずさ」

若山かずさ

みなと横丁 八丁目 角を曲がって 三軒目 小さな

冬燕

若山かずさ

作詞: 城岡れい

作曲: 水森英夫

ぷつりと千切れた 絆の糸の 先からしたたる 女の涙 過ぎ逝く人の

さざんか月夜

若山かずさ

解けば悲しい 帯なのに 抱かれてかなわぬ 夢を見た 愛しても

夫婦恋唄

若山かずさ

指先つないだら絆がしみる うららかな春景色 うしろを見れば あなたと越えてきた 苦労の坂に桜が吹雪く

夢灯籠

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

木漏れ日淡い 石段を あなたとのぼる 秋の暮れ ふたりの幸せ

海鳴りの酒場

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

小雨まじりの つめたい風が 縄ののれんに からみつく ここはさい果て

なさけ雨

若山かずさ

雨に濡れるよと 肩を抱き寄せる あなたのやさしさ こころに泌みてゆく 今日からは

吉備路の女

若山かずさ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

船が着くたび 港へ走る 裾に舞い散る 月見草 信じても…

恋をんな

若山かずさ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたの色に 染められて 着物が似合う 女になりました 涙を隠して

花桔梗

若山かずさ

作詞: 坂口照幸

作曲: 藤竜之介

女は終わって しまった恋は 胸深く しまい込む 「一月一日

花紬

若山かずさ

何から何まで 捨ててもいいと 云わせりゃ私の 罪になる あなたいいのね

恋しずく

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 大谷明裕

傘を持つ手に しずくがひとつ 肩を濡らして またひとつ しのび逢う夜の

幸せふたりづれ

若山かずさ

作詞: 鳥井実

作曲: 岡千秋

遊びでお前に 惚れたりしない 俺の命と 云うあなた なにも云わずに

しのび傘

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

あなたの背中に 身を寄せながら 雨をさけるの しのび傘 今夜だけでも

白牡丹

若山かずさ

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

たしかなひとを たしかな心で 愛しなさいと 言われた母に 背くけど

春雨の宿

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

命ひとつをあなたの愛に 賭けて悔いない女のこころ 夢で瀬音を 聞きながら 強く抱れたふたりの夜が

私きれいでしょ

若山かずさ

障子をしめれば せせらぎも 流れをとめて 夜が往く 誰にもなんにも

長月の宿

若山かずさ

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

思い出たどれば 悲しいだけと 分かっていても もう一度 あなたに抱かれた

紅型みれん

若山かずさ

旅で出逢った この恋なのに 窓の首里城 涙で濡れる 「きっと似合う」と

女の岬

若山かずさ

ここまで来たら 帰れない 明日はこの海 越えるだけ 愛してくれた人もいた

おんなの酒

若山かずさ

風に揺れてる 赤い灯が 今夜も誰かを 待っている あの人

女のみれん

若山かずさ

笹の葉ゆれる 湯舟の窓に しとしとそぼふる こぬか雨 わたしが泣いて

花菖蒲

若山かずさ

上手に生きてる つもりでいても 人生晴れのち 曇りです 紫の

夕月の宿

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

冷たく澄んだ 湖に この身を投げて 沈めたら 愛の苦しみ

花びらの雨

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

風が泣く 山が騒ぐ 烈しい愛の 名残りのように 誰にもあなたを

あじさいの宿

若山かずさ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

ひと雨ごとに 色彩をます 花はおんなの 未練でしょうか あゝ今も

伊良湖悲曲

若山かずさ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

あんな ちいさな連絡船が 命あずけた恋を 恋を 恋を乗せてく

ふたりづれ

若山かずさ

路地に隠れて 咲く花に どこか似てると 肩を抱く めぐり逢わせの

二人三脚渡し舟

若山かずさ

川の流れと人の世を 漕いで行くには棹がいる 明日と云う名の向こう岸 渡り切りましょねぇあなた 夢を両手に水入らず

嵯峨野しぐれて

若山かずさ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

宿の便箋かりて 書いてます 季節はずれの 京都はみぞれです くるしみました

水暦

若山かずさ

作詞: 坂口照幸

作曲: 幸斉修也

男が沈めば 女も沈む ましてあなたは 寂しがり いいのよ何にも

ゆきずりの花

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

あなたに逢えない 淋しさを ひとりでまぎらす 想い酒 好きよ好きです