橋幸夫の歌詞一覧

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よみ:はしゆきお
橋幸夫の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

92 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

2020音頭(来たれ!希望の新時代)

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 橋幸夫

歌詞:ハーアーアーアア まもなく2020年 世界はますますグローバル(アソレ) 地球の果ての 果てまでも(アヨイショ)

青いセーター

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:忘れらりょうか 別れの日 花の写真を くれた娘の 青いセーター

赤いブラウス

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:別れ夜汽車は 汽笛さえ泣いて 遠くなりゆく プラットフォーム 赤いブラウス

赤い夕陽の三度笠

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:これで喧嘩はあのすみやした さらばでござんすお達者で 一羽がらすか一つのしみか 赤い夕陽の 三度笠

明日を呼ぶ港

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:港だヨー 港だヨー 明日を呼ぶ呼ぶ港だヨー おいらなりたい マドロスさんに

あなたをつれて

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 大野正雄

歌詞:あなたを連れて旅に出たい 体の弱い人だから きれいな空気をすわせて上げたい 夕陽ほのかな湖畔に立って あなたの肩を抱いて上げたい

あの娘と僕(スイム・スイム・スイム)

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:(スイム スイム スイム スイムで 踊ろう

あばれ駒

橋幸夫

歌詞:俺がやらなきゃ 誰がやる 意地があっての 男じゃないか きっとつかむぞ

雨の中の二人

橋幸夫

作詞: 宮川哲夫

作曲: 利根一郎

歌詞:雨が小粒の真珠なら 恋はピンクのバラの花 肩を寄せ合う小さな傘が 若いこころを燃えさせる 別れたくないふたりなら

生きて、悔いなし

橋幸夫

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:いい子でもあり いけない子でも あったあの 幼い日 日々面白く

磯ぶし源太

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:水戸を離れて 東へ三里 男松だよ 磯ぶし源太 なぜに空見て

以蔵残月

橋幸夫

歌詞:酒で その身を 洗うのならば 何で 以蔵よ

潮来笠

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

伊太郎旅唄

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:筑波山さえ 男体女体 伊太郎かなしや 一本どっこ 利根の河原じゃ

一心太助

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:腕の刺青 一心如鏡 どきなやいやい サンピンめ 安いよ安い

いのちのうた(コロブチカ)

橋幸夫

作詞: 亜蘭知子

歌詞:見上げる空 雲は晴れて お日さまがのぞくよ 手をつなぎ 集え

橋幸夫

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:いくつかの悩み 越えてきて 涙の河を 渡ってく 生きるって

噂の金四郎

橋幸夫

作詞: 千家和也

作曲: 風間史朗

歌詞:あれが噂の金四郎 若い娘が ひとめ惚れ 人の泣く声 呼ぶ声を

江梨子

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:冷たい雨が降る朝に 一人で江梨子は死んでしまった かわいそうな江梨子よ きれいだった江梨子よ 涙にぬれたその顔を

おけさ唄えば

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:こいつを歌うと 泣けるのさ 遠くはなれて 想うのは 鴎とぶとぶ

お嬢吉三

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:月も朧に 白魚舟の 篝も霞む 春の空 絵から抜け出て大川端や

男ざかり

橋幸夫

作詞: 鈴木紀代

作曲: 樋口義高

歌詞:女ざかりは 華ざかり 男ざかりは 働きざかり 人生本番

乙女川

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:涙も清く より添いし 二人は摘みぬ 青き花 思い出恋し

お袋の袋

橋幸夫

作詞: 秋元康

作曲: 都志隆

歌詞:あなたを見ていたら なぜだか 涙があふれ出す 小さな背中が背負って来た 家族の重さをふと思う

面影 渡り鳥

橋幸夫

歌詞:今更しがねえ 渡り鳥 生まれた 時代が悪いのか 背中に夕やけ

俺ら次郎長

橋幸夫

作詞: 北上誠

作曲: 吉田正

歌詞:止せと言われりゃ 意地にもなるさ ちょいと惚れたよ 男伊達

風の三度笠

橋幸夫

作詞: 村松道平

作曲: 吉田正

歌詞:風に吹かれて やって来た 三度笠 粋な奴 何故に見せるか

橋幸夫

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:風たちぬ ガラス窓の向うに 背中が遠ざかる 木立ちの間を抜け 夢去りぬ

木曽ぶし三度笠

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:やくざ渡世の白無垢鉄火 ほんにしがねえ 渡り鳥 木曽の生まれヨ 仲乗り新三

北回帰線

橋幸夫

作詞: 橋龍吾

作曲: 勅使原煌

歌詞:歩き続けて 人の暮れ 風がこの身に 染み渡る どこを目指して

北国の白い花

橋幸夫

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:二人の好きな 白い花 君ににている 白い花 別れの夜に

君・星よりもはるかなり

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 大野正雄

歌詞:~星よりもなおはるかなる君なりと 思えど悲し忘られなくて~ 君、星よりもはるかなり 呼んでも呼んでもかえりはしない

今日子

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 大野正雄

歌詞:白い白い 雪より白い 木れんの花 匂う夜 始めて逢って

京都・神戸・銀座

橋幸夫

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:川の流れに せつない影を うかべて恋は しのびよる あなたの好きな

沓掛時次郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

喧嘩旅

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:旅に出ろ出ろ 男になれと 馬の鈴さえ 血を湧かす ケチなわがまま

喧嘩富士

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:富士は白雪 この雪化粧 江戸から見ている 人もあろ どうせ一宿

恋せよカトリーヌ

橋幸夫

歌詞:Bonjour Hi Hi 迎えにきたよ 銀河の果てまで夜遊びしましょう

恋と涙の太陽

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:どうして僕達 いけないの 愛し合ってるのに いけないの 燃える想いを

恋のメキシカン・ロック

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:メキシカン・ロック ゴーゴーゴーゴー メキシカン・ルック ゴーゴーゴーゴー

恋をするなら

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:焔のように 燃えようよ 恋をするなら 愛するならば 夜はバラ色

故郷の花はいつでも紅い

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:この土手道は 自転車を ならべて学校へ 行った道 ひばりも鳴いた

故郷の灯は消えず

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:くにを出てから ご無沙汰ばかり 老いた母さん 達者でいてか 春が来る度

この道

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:明日があるから 明日のために ただそれだけを 創るため われらは選んだ

この道を真っすぐに

橋幸夫

作詞: 希雄由

作曲: 橋幸夫

歌詞:街を照らす赤い灯が 幼き息子を映し出す やわらかな手で 握しめ 全身躍らせ遊んだ日

この世のおまけ

橋幸夫

歌詞:男は灯りを 心にともし 女は灯りを 窓辺にともし 恋だとか

この世を花にするために

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:若いいのちは誰でもおなじ 空と海とが好きなのさ けれども街が暗いから この世を花にするために いのちを歌う機動隊

佐久の鯉太郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:信州 佐久の鯉太郎 とてもうぬ等の 長脇差じゃ無理 月の出ぬ間に

さわらびの丘

橋幸夫

作詞: 阪田寛夫

作曲: 大野正雄

歌詞:さわらびの丘に おれはひとりで 雲をかぞえにきたんだよ ライト・ブルーのスカーフ巻いた やさしあの子はいないけど

残侠小唄

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:春とはいっても堀割寒く 月に思案の腕を組む 鉄火一代 男の道を 生きた親父のやせ柳

橋 幸夫(はし ゆきお、本名:橋 幸男(読み同じ)、1943年5月3日 - )は、日本の歌手、俳優、作曲家、プロデューサー。血液型はA型。歌手の他に、俳優としても活躍、著書に認知症の実母の介護生活を綴った「お母さんは宇宙人」がある。 俳優の橋龍吾は息子、演歌歌手の橋宏之(ひろゆき)は甥にあたる。東京都荒川区出身。 wikipedia