松原のぶえの歌詞一覧

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よみ:まつばらのぶえ
松原のぶえの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年6月30日

82 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

霧幻海峡

松原のぶえ

作詞: いとう彩

作曲: 田尾将実

歌詞:遠く離れりゃ 離れるほどに つのる恋しさ 女の未練 行くなとひと言

ほおずき

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

歌詞:はぐれないように この手を 引いて 夢をまっすぐ 生きるひと

宿り木みたいな人だけど

松原のぶえ

歌詞:好きな人の 身代わりに 死ねるのかと 聞かれたら ハイと即座に

春待ちしぐれ

松原のぶえ

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:これから先の 人生すべて 俺にあずけて みないかなんて… 外は遣らずの

朝顔

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:ねぇ、あなた 無理して飲む酒は たとえ酔えても 心はだませない そばにわたしがいるじゃない

十勝厳冬

松原のぶえ

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

歌詞:一夜でやつれる 別れのつらさ あなたはきっと わからない どんなに涙を

おんなの出船

松原のぶえ

作詞: 山田孝雄

作曲: 船村徹

歌詞:涙 涙 涙 涙 涙枯れても

なみだの棧橋

松原のぶえ

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:どこへ行くとも 言わないで 夜明け あの人 船の上

愛をありがとう

松原のぶえ

歌詞:あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

中津慕情

松原のぶえ

歌詞:春はしゃくなげ 秋にはもみじ 中津の町の あでやかさ 五百羅漢や

演歌みち

松原のぶえ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:爪先あがりの この坂を 誰が名づけた 浮世坂 風が背をおす

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

雨降り酒

松原のぶえ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:消したつもりの 面影が 酔えばフラリと 顔を出す 恋をして

ありんこ

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

歌詞:いつも女に かまけていたら 世の中に足を すくわれる だからしばらく

赤提灯の女

松原のぶえ

歌詞:袖のボタンがとれてるなんて そっと肩よせ 針さすおまえ 胸のすきまにこぼれてしみる 冬の日だまり

みれん岬

松原のぶえ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:過ぎたあの日に 戻れない 知っていながら 振り返る 未練

春待さくら草

松原のぶえ

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

歌詞:泣いちゃいけない くじけちゃダメよ 転べば起きましょ 何度でも 苦労に負けたら

桜、散る海

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:桜花びら 幾千も 瞳をうずめて 空に舞い きららきららと

たった一度の人生だから

松原のぶえ

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:地図も持たずに 当てなき道を 息を切らして つまずきながら そんな思いを

おんなの暦

松原のぶえ

歌詞:睦月 如月 弥生が過ぎて 春は名ばかり 行くばかり

夢しぐれ

松原のぶえ

歌詞:小雪まじりの 冷たい雨が くもりガラスを 打つ夜更け 寒い冬です…

かもめが翔んだ日

松原のぶえ

歌詞:ハーバーライトが 朝日にかわる そのとき一羽の カモメが翔んだ

雪割草

松原のぶえ

歌詞:肩の粉雪 手で払い 逢いたかったと 眸をうるませる 世間の寒さに

白い花

松原のぶえ

歌詞:真白き花に想いを 託してみたけれど あなたはもう 誰かと暮らしてるのね 日ごと夜ごと

合掌街道

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 小田純平

歌詞:雪の白さに あなたとの 想い出埋める 旅ですね 合掌作りの

別れの霧笛

松原のぶえ

作詞: 麻こよみ

作曲: 市川昭介

歌詞:過去を断ち切り 出直す時に 女は海峡 渡ります 二度とあなたに

越前風舞い

松原のぶえ

歌詞:ひゅるりひゅるひゅる 風が頬うつ空で哭く 波が 波が足元まで 打ち寄せる

冬蛍

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたの居ない この部屋で 何を信じて 生きればいいの この指も

つゆのあとさき

松原のぶえ

作詞: 有賀とおる

作曲: 辻宏樹

歌詞:ほかに行く当て ないでしょと 差し出す傘に 笑顔を添えて いつから待って

あなただけ

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 弦哲也

歌詞:遠回りの道を 歩いて迷い あの頃はあの時は 二人若過ぎて 些細なことで

能登みれん

松原のぶえ

歌詞:別れた後の 淋しさを 初めて知った 宵灯り 今日で涙と

窓灯り

松原のぶえ

歌詞:空にひらひら 粉雪が舞い 心さみしくなる 夜更け 人は誰でも

面影橋

松原のぶえ

作詞: 海老原秀元

作曲: 岡千秋

歌詞:岸のさくらも ほころんで 窓に咲く日も もう近い 別れたあなたの

忍び川

松原のぶえ

歌詞:散りゆく花の潔さ 私にあれば あなたに命 預けます 涙さえ

吹雪の宿

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:夢の糸なら ちぎれても ふたりでいるなら つなげます これが運命(さだめ)と

蒼い月

松原のぶえ

作詞: NON

作曲: 小松勇仁

歌詞:恋は激しく 燃えて 涙は哀しく 枕を濡らす たった一夜の

時を止めて

松原のぶえ

作詞: NON

作曲: 小松勇仁

歌詞:このまま時を 止めて 二人の想い出が 逃げないように 誰にも

にごり川

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

歌詞:ついてゆきたい あんたとならば 地獄の果てでも ついてゆく ばかねばかね

男なら

松原のぶえ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:悔し涙を噛みしめて それでも肩を落とさない 見栄が男の つっかい棒と からから辛い

港宿

松原のぶえ

歌詞:鴎どり啼いて 啼いてョー ここはみちのく港宿 あなたを忘れる 旅なのに

母と娘

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

歌詞:針もつ姿がちいさく見えます 白髪もこの頃 めだってきましたね 子供を育てるためにだけ 生きてきたよなあなたです

海燕

松原のぶえ

歌詞:こころを決める 旅なのに 何処まで行っても 砂と海 あきらめきれず

女の明日

松原のぶえ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:私が選んだ 道だから 決してくじけて 泣いたりしない 辛くても

螢火の宿

松原のぶえ

作詞: 鎌田かずみ

作曲: 弦哲也

歌詞:去年あなたと 訪ねた宿は 螢火舞い飛ぶ 夢の宿 やさしく腕に

待ちわびて

松原のぶえ

歌詞:男は海を 渡る船 女は見守る 灯台あかり 来る日も来る日も

ありがとう

松原のぶえ

歌詞:ふるさと離れ いつの日か 長い月日が たちました 女としての

夫婦坂

松原のぶえ

歌詞:苦労七坂 あなたを信じ 越えて来ました 今日まで二人 雨の降る夜は

大分慕情

松原のぶえ

歌詞:別府八湯 湯どころめぐり 町にたなびく 湯けむりよ 地獄めぐりに

雪挽歌

松原のぶえ

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:こらえきれずに しのび泣く 胸の寒さよ せつなさよ 恋にそむかれ

都会の蜃気楼

松原のぶえ

作詞: 吉田正子 ..

作曲: 市川昭介

歌詞:今日も夜が来る 思い出つれて 夢に見てたの しあわせを… たったひとつの