Halo at 四畳半の歌詞一覧

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よみ:はろあっとよじょうはん
Halo at 四畳半の歌詞一覧

公開日:2016年2月1日 更新日:2024年7月3日

58 曲中 51-58 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春が終わる前に

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:春を売った少女は鉄塔の陰になった 空を飛びたいんだと嬉しそうに話していた 僕らの抱えていた幾つかの苦悩は その日から姿を眩ました

ペイパームーン

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:コンクリートの夜空に落書きをして 名前も無いその星を繋げていく 「どうか、もう」と願いを込めたとしても 架空の星ではそれすらも叶わないのかい

アストレイ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:果て無く続いている 旅の行く手を阻んだ 触れられない 僕らの未来と足枷

シャロン

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔太

作曲: 渡井翔太

歌詞:1ページの様に 縋り付いたものへ 名前を付けていった 救いを乞う度 そいつを開いて

ヒーロー

Halo at 四畳半

作詞: 寺岡呼人 ..

作曲: 渡井翔汰

歌詞:映画の中ではヒーローが 悪を退治するストーリー 空を飛んで ピンチを救った 僕はただそれを眺めてた

クレイマンズ・ロア

Halo at 四畳半

歌詞:霞んでいた日々さえも 幻のよう 忘れていくか 重なった後悔が形を変え積み上がっていく 美しいその塔は

ユーフォリア

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:灰を被った心臓が人知れず歩いている 煙が覆った空を見上げることもなく 誰もが彼を恐れてる 化物のようだと 灯りを消せば何が違うのだろう

トロイカの箱

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:木漏れ日の隙間を駆けていく 足音は妙なリズムを刻んで 後にした"故郷"を思っていた 見えない御守りのよう

Halo at 四畳半(ハロアットヨジョウハン)は、日本のロックバンドである。略称は「ハロ」。2018年秋に日本コロムビア・TRIADよりメジャーデビュー。 wikipedia