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よみ:まきはらのりゆき

槇原敬之の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

323 曲中 401-323 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

TIME AFTER TIME

槇原敬之

Lyin' in my bed I

Your Song

槇原敬之

作詞: Bernie Taupin

作曲: Elton John

It's a little bit funny,

君の名前を呼んだ後に

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

寂れた駅の看板は 初めて見る名前が書いてある 紙コップのコーヒーは 全くどこで飲んでもこんなにまずいんだろう 大切なものは遠くにあると

さよなら小さな街

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

おまえはだめだと言われてばかりで 誰にももう会いたくなくて この街の一番高い煙突に 僕は登ってしまったんだ こわごわ下を見下ろしてみたら

本日ハ晴天ナリ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

だれかと戦えと言われても 僕は絶対に戦いたくない 戦わないことを貫くために 死ねと言うなら喜んで死ぬ

24hr Supermarket

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

僕が休みの日に君の仕事の日が続く 君が休みの日には僕の仕事の入っている日 そんな日々がしばらく続いていくうちに 夏は終わりブランケットが冬物に替わった

Wow

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

まだなんにも話せないまま 君が生まれてきたのは 誰かの言葉に僕らはもっと 耳を澄ますべきと教えてくれる まだ一人で歩けないまま

花火の夜

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

夕立止んだ夜空はまるで 体育館の黒いビロード 今年もいろんな街から 集まってくる 花火大会

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

こうして歩いていると 楽な道ばかりじゃなくて 大変だろう 君まで同じ 想いもうしなくてもいいと

雨ニモ負ケズ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

最近の僕ときたら 人のために何かしたいと 思いついただけで もう 出来たつもりになっている

長生きしよう

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

真夜中に目が覚めた 月あかりは横向きの 君の寝顔を照らして あまりにも青白くて

You are so beautiful

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

心に嘘をつくことはなく 頑ななまでに自分に素直で 言葉は迷わず まなざしは強く その先には

迷わない羊

槇原敬之

少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊のように 問題が山積みの僕に 電話してきて話してくれたね 「あなたのことを邪魔したり

SIMPLIFY

槇原敬之

彼は歩き続ける ぶつかった拍子に 転げ落ちた水たまりで 泥だらけになったまま それを横目で見ながら

Star Ferry

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

今頃ちょうど君は あの部屋にもどって 海側の窓を あける頃だろう 夜を渡って行く星を

The Future Attraction

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

見届けた恋がすべて TVの中のことなら 君が恋をした訳じゃない 何の役にもたたない 痛みをいくら知っていても

DAY AND NIGHT

槇原敬之

Every time you're in the

revenge

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

手の込んだ服は 友達がもってった よく見られたいより 今はよく見たいから

君に、胸キュン。

槇原敬之

君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って

月の舟

槇原敬之

作詞: 森雪之丞

作曲: 中崎英也

もしも涙 あふれたら この胸に押しあてて 二度と恋は 出来ないと

Cleaning Man

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

トラックから降りて 今日も始めよう 川沿いの素敵なレストラン 裏口へ回る 帰り支度のソムリエに

お嫁においで

槇原敬之

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

もしもこの舟で 君の幸せ見つけたら すぐに帰るから 僕のお嫁においで 月もなく淋しい

花水木

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

最後のデートも 同じ場所で 待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ

今年の冬

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

電気ストーブの低いノイズと 君の寝息がとける頃 そっとベッドからぬけ出して キッチンでミルクをついだ 幸せを確かめたくて

恋はめんどくさい?

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

ねむれない夜が あったのは覚えてる 予感だけが胸の中に すすきをゆらすよに吹いてた 独りぼっちにもなれて

困っちゃうんだよなぁ。

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

僕がコンパに出席このこと事態が 革命的なんです真面目ひとすじなんです 他の女の子には興味なんてなくて 図書館で見かけてるあの子に片思い ムリヤリ連れてこられた

CLASS OF 89

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

どうして君は 僕のことを 追い越して行ったの? 四年も二人 通った場所が

くもりガラスの夏

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

思い出 焼き付けた 日光写真のように 僕は真っ黒になった 今年の夏

てっぺんまでもうすぐ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

日曜日の遊園地は 上手に夕暮れをつれてくる さんざん 僕らをはしゃがせて 帰る時間を

勝利の笑顔

槇原敬之

カバンを右手に持ったまま 高いフェンスにしがみついた 半分 バカに するように

RAIN DANCE MUSIC

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君は誰かの胸のなかで そんなに早く泣きたかったの やっと伸びた髪も濡れて 雨の日のさよなら 明日の朝水たまりに

You Are the Inspiration

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

洗濯物を畳んだり 犬を散歩に連れて行ったり 毎日会社に通ったり 部活の朝練に出たり

案山子

槇原敬之

元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

悲しみは悲しみのままで

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君が今どこに居て 幸せにしているのか 何も変わらず心配してる そばに居ても居なくても 例え憎まれ口でも

Design & Reason

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君の気持ちがわかると 君に言えたなら これまでの自分の 歴史を誇れるだろう 少し伸びた爪で

信じようが信じまいが

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

自分が思うより言葉は 誰かを傷付けてしまう 言葉で攻撃する黒い 魅力に取り憑かれる スマホやPCで打てば

ホームにて

槇原敬之

ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい

卒業写真

槇原敬之

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった

流星のサドル

槇原敬之

夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう

GET BACK IN LOVE

槇原敬之

作詞: 山下達郎

作曲: 山下達郎

誰もいない風の道を 見つめていた朝の事を 思い出して 僕等は又ここで出会った

MAGIC TOUCH

槇原敬之

作詞: 山下達郎

作曲: 山下達郎

もしも ざわめく街の中で ふいに心がおびえ 切なくなったら

キミノテノヒラ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

久しぶりに訪ねた 友達は少し やせて見えたけれど 悪くはないね スーツ姿でいつでも

二つのハート

槇原敬之

ばらばらになっていた ピースを一つずつ丁寧に 心の中でかき集めて パズルのように合わせていく すぐ横で眠ってる

Jewel In Our Hearts (Japanese Ver.)

槇原敬之

駄目な自分を隠すための 流行の服や髪も 突然の雨で台無し 二人ただの濡れた人 何かがなくなることで

風は名前を名乗らずに

槇原敬之

「君を思う気持ちを どうして分かってくれないの?」 君の一番側にいる僕は 昨日たった一言で傷つけた

ムゲンノカナタヘ ~To infinity and beyond

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

望みが叶うその日が 必ず来るとは限らない そんな思いに足を取られ 動けない君をよそに うちの犬は飽くなき

冬のコインランドリー

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

洗濯物をかかえて君と 冬の真夜中散歩に出る 缶コーヒー2つ買って 蛍光灯の明かりを目指す 僕はダッフルとスエット

Taking The Central Course

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

正しいことをしようとしてるか いつも確かめ合っていよう 僕らが信じようと決めたこと 物差し代わりに心に当てながら どこかに味方がいるなんて

Chocolats et Sweets

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

あなたが口の周りと指を べたべたにしないと 食べられなかった頃から 何も変わらないこのChocolat いまもあのガラスケースの中

Orange Colored Sky

槇原敬之

遠く夕日に赤く燃える雲を 僕は立ち止まってみてる 美しさに震えてしまう心を 止める術などない 汚いものを綺麗だと

祈りの歌が聞こえてくる

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌は誰の唇にも止まる 鳥がどんな枝にもとまるように 今日も君の唇に歌はとまり 君の声を借りて歌う 下手だから恥ずかしくて

Dance with me.

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

こんな曲じゃ 昔は うまく踊れなかったのにね エスカレーターに乗るように 初めの一歩も自然に踏み出せる

lose no time

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

書き間違えたノートの ぺージを丸めて捨てた 僕がもしも神様なら こんな風に何も迷わず 問題ばかり後を絶たない

Anywhere

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

光るタワーの上の方が 低気圧の空に飲み込まれて 見慣れた東京が知らない 街のように見えたんだ 一人取り残されたような

五つの文字

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

繰り返すだけの毎日と 勝手に思い込んでいたけれど 明日が必ず来るとは誰も 言い切る事など出来ないと知って

星の光

槇原敬之

どうかどうか覚えていてください 今日見上げた星屑の夜空を 大切なことを教えるため 光を届けてくれた星空を どうかどうか覚えていてください

店じまい

槇原敬之

撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくらいの 子供が倒れていくのを たった今ニュースで見た その兵士が持っていた

いつでも帰っておいで

槇原敬之

「生きていたのかよ」 そう言われたばあさんが あんたが心配で まだ死ねないと笑う 今日も下町は

Gazer

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君を守ってやれるような 強い男でいたいのに その理想とはほど遠い 弱さばかり出てくるんだ 出来れば自分でも目を

ゥンチャカ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

恋しいなぁとか 辛いなぁとか 収まらないなぁとか 満たされたいとか 溢れてありあまる色んな欲望は

ヨイトマケの唄

槇原敬之

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

"父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ"

Forget-me-not

槇原敬之

作詞: YUTAKA OZAKI

作曲: YUTAKA OZAKI

小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人

夏は憶えている

槇原敬之

夏の草をかき分けながら 川の石をどかしながら 何かを探す子供達に 夏は日を長くしてくれる 海も山もないこの街で

武士は食わねど高楊枝

槇原敬之

ある日突然仕事をなくし ある朝妻が出て行った 帰ってくるさと電話したら テーブルで震えだす携帯

The Fog

槇原敬之

立ち込めだした霧は君を 捜す僕の感を鈍らせる 終わった後でもう二度と 無駄な争いはしないと誓うのに 誰かに頼まれた訳じゃなく

Good Morning!

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

誰の心の中にも必ず天使と悪魔がいるんだ 君の心にも僕の心にも天使と悪魔はいるんだ 天使は君の人間らしい行いで目を覚ますんだ 悪魔は君の人間らしくない行いが何よりも大好き 何も難しいことじゃない

これはただの例え話じゃない

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

ただ彼は何となくイライラしてて ガラスのコップを割ってしまった 飛び散ったかけらで彼は指を切り 思いがけず真っ赤な血を流した ガラスのコップは彼の渇きを

君の声を待つ夜

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

やっと熱も下がって 寝返りの数も減って 君の寝顔がいつもと 同じになってきた 辛そうな君には

Turtle Walk

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

うしろから君が見たときに 僕の背中だとわかるように あの時から僕はもうこれ以上誰とも 競い合うことはやめようと心に決めたんだ 手にした一番より僕がほしかったのは

モグラの詩

槇原敬之

僕は何を見てたの? 君は誰を見てたの? それはどんな僕なの? 公園の空を横切って

Home Sweet Home

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

Home Sweet Home 愛しの我が家 Home

ファミレス

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

何かを食べることで僕らは 確かに生きていられるけど ただ食べるために生きているわけじゃ ないことに気付かせてくれた君なのに

濡れひよこ

槇原敬之

バス停から家まで雨に降られて 傘を忘れた僕は濡れひよこ 「ただいま」「おかえり」 今日も一人で言ってしまった 僕は濡れひよこ

Ordinary Days

槇原敬之

ちょうど蝉が鳴き始めた 日差しの強い午後 必要とされてると思いたい 君はそう言っていた

PLEASURE

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

僕は運が悪かった 体中が刃物みたいに 何気なく触れたもの全部 傷つけるのが怖かった

Name Of Love

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

悲しい訳でもないのに 君のあの笑顔を 思い出す度に ぼくはちょっと泣いてしまうんだ いつもと同じ帰り道

BLIND

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

どうしてだろう 言葉が 何も君に届かない 君の言葉も わざと僕を

STRIPE!

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

いつもは気にしない 遠くの街の天気予報 街頭のテレビの前で 立ち止まって見ている "絶好の一日でしょう"

海と少年

槇原敬之

作詞: 大貫妙子

作曲: 大貫妙子

夕日は暮る海に 溶けだして 熱い体をつつむよ かけだした砂浜に 影のびて

秋の気配

槇原敬之

作詞: 小田和正

作曲: 小田和正

あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる

朧月夜

槇原敬之

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく

David

槇原敬之

作詞: 矢野顕子

作曲: 矢野顕子

果てしなく広がる街から ひとりはなれて 読み返すあなたの手紙 漂よう思い出

印度式

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

(スイカ ワキ・スネ ワキ・スネ before・after ナンジャ・ワレ)

手をつないで帰ろ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君はナポレオンフィッシュの 水槽にへばりついて 何度呼んでも 振り返ってくれない ほかの女の子に

僕のものになればいいのに

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

恋に落ちてしまったのは あの時振り返ったら 君がまだ手を振ってくれてたから 仕事もたのしくなってきて

Such a Lovely Place

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

ないしょで出て行った君を 誰も裏切ったなんて思ってないよ 心配しなくていい 君はいつ気が付くだろう 悪戯をするように

まだ見ぬ君へ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

かあさんは余計な事して 見合い話 持ちかける 自分が思うよりも もっと

I need you.

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

雪をすくいとった 赤い君の指先を 僕の両手で暖めるのに 理由なんか探してる 恋人でいない方が

LOVE LETTER

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく

DARLING

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

ちょっと遅れただけじゃないかよと 言いかけた僕に もう5回目だよねと 君がブロックをかけた 海沿いは渋滞続き

HOME WORK

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

今電話を切ったばかりの 君がまたかけてきた "忘れてた ごめんね大好き" そんなの

WITCHHAZEL

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

恋と呼ぶにはさよならを聞くことを覚悟していた僕らだった 夏休み中のKISSの数が一番たくさんあった そう覚えてる僕の肌がだんだん焼けてくのを おもしろそうに見ていたよね 仲間からぬけ出して

涙のクリスマス

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

信号待ちの向こう側 白いマフラー君の横顔 となりに立つ グレーのジャケット ほころんでいる

12月の魔法

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

今朝から僕は車を三度も磨いた 街路樹にともる灯と夕暮れの色 誰よりも綺麗に映したら 標識の側で待ってる 白い息の微笑みがいつもより

約束の場所

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ

かみさまでもえらべない。

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

気がつけば次々と友達の 名字が変わっていく 私が持っていないものを 彼女達は持っている 何を選びどんな風に生きるかは

着メロ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

霧雨の中ぽつりと 煙るようにともる街灯 さっきまでの賑やかな 街明かりと比べると 余計に寂しく冷たく

HOME

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

鉛筆を削っていると 貨物列車の音がした 夜は背中を抱いてくれるから 幸せで泣きそうになる それにしても静かな夜だ

ただただ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

台風が過ぎたあとの 湿ってぬるい風が 吹き抜ける商店街 僕はふと顔を上げた 遠くに立ち並ぶ

記憶(NIVEAブランド2018年CMソング)

槇原敬之

光のフレアが眩しくて よく見えない誰かの顔 覚えてるハンドクリームの 柔らかで清潔な香り かさかさのほほで笑った

Souvenir ~思い出~

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

そう確かに日本人はちょっと 働き過ぎと思うけれど 他の国の人達はちょっと 働かなすぎじゃないのかな?! お土産買おうと思っても

スローバラード

槇原敬之

昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グラウンドの駐車場 二人で毛布にくるまって

光~あなたを忘れない~

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

使い方もわからずに 僕らが持っていた 命の使い方を あなたは教えてくれた 誰かの為にあろうとするとき光り輝く

ごはんができたよ

槇原敬之

作詞: 矢野顕子

作曲: 矢野顕子

ごはんができたよって かあさんの叫ぶ声 ボールが見えなくなった とうさんも帰る頃さ 楽しかったよ

島育ち~人の歩く道~

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 山弦

ずっと心沿わしながら 緑の低い垣根のあいだの 細くつづく白い道を歩いてる そう すれ違う誰とも

LONESOME COWBOY

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

原付きの鍵を探しながら バイト仲間に じゃあねと手を振る "今日はデートだろ頑張れよ" 返事も途中で奴は

CLOSE TO YOU

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

もしも 隣の車両に 君がいるのに気付いても ラッシュアワーの なかじゃ

イカ大王体操第2

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君のカメラが映すのは ワシ以外のものばかり 手を振ってもジャンプしても 映らないのはなぜじゃ?

悲しみの帳

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

ずっとそばにあると信じてた 夕影に微笑む幸せは よそ見してる間にいなくなって 時間が戻せるならと泣くばかり 残照を隠す闇のように

カガミヨカガミ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

男だとか女だとか 気にせず何でも言い合える そんな仲が気楽だった なにより楽しかった

一番初めての恋人

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君が住んでいた街に 久しぶりに降り立った 少し変わった街並み でも同じ匂いがした

introduction ~東京の蕾~

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君は春近い東京の蕾 遠く故郷から飛んできて ここで芽吹いた 君は春近い東京の蕾 美しく咲く日を夢見てる

悶絶

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

素敵だった君が こんな冴えない僕を 気にかけてくれたなんて 今世紀最大の謎 故郷が近くてとか

特別な夜

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

海外暮らしに運送業 正月以外休みないやつ 靭帯2カ所も切ったやつ ペースメーカー入りのやつ 小さなクラス会みたいな

わさび

槇原敬之

作詞: 須藤晃

作曲: 槇原敬之

どちら様かは存じませんが そのサングラスやめなさい 悪いやからに見えたら損よ その目を私に見せなさい ばあちゃん俺に微笑みかけて

なんかおりますの

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

なんかおりますの 床におりますの これは一体なんですの しばらく見ておりますの でも興味ありますの

Counting Blessing

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君によく似合ってる 去年買ったコートが 似合わなくなる時が もしも来たなら 一緒にまた探せばいい

好きなものに変えるだけ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

観たくもない映画をずっと どうして僕は観てるんだろう チャンネルは目線の数だけ 考え方の数だけあるのに

だらん

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

いるものは持って行って いらないものは置いていけばいい ドアを閉めたあとぼんやり しながら集めて捨てるから

In The Snowy Site

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

降り始めた雪で街は 右往左往してしまう こんな日がたまにあるほうが いいのかもしれないと思った たったこれだけの雪で

微妙なお年頃

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

怖いよ すごく怖いよ 変わってしまう自分が怖いよ 今にも 消えてしまいそうな

2 Crows On The Rooftop

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

この屋根に登ればいっぺんに見渡せる 明け方まもない僕らの暮らしている街 照れてずっとなんにもできずにいた僕の 手をとってぎゅっと握ってくれた君

記憶 (Album Ver.)

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

光のフレアが眩しくて よく見えない誰かの顔 覚えてるハンドクリームの 柔らかで清潔な香り かさかさのほほで笑った

槇原 敬之(まきはら のりゆき、1969年5月18日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家。 現在の所属レコード会社(レコードレーベル)はBuppuレーベル。公式ファンクラブは「Smile Dog」。身長176cm。独身。血液型はO型。 オリジナル曲に関しては、ほぼ全曲の作詞、作曲、編曲を自身がこなす。楽曲制作については、「詞先」と呼ばれる、詞を先に作る方法を多用する。 作詞の題材は、主に日常の生活に起こる出来事や恋愛模様であり、観念的表現が直接的に用いられることは少ない。本人が言うところの「ライフソング」を多く発表している。 wikipedia