山本譲二の歌詞一覧

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よみ:やまもとじょうじ
山本譲二の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月3日

98 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人は旅人

山本譲二

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:歩きだそうか 明日求めて 行く処決めずに 逢う人決めず 何か幾つか

夜叉のように

山本譲二

作詞: 阿久悠

作曲: 幸耕平

歌詞:海を渡った蝶もいる 冬にまたたく螢さえ… ましてや女の情念は いちずな愛を追いつづけ からだがやせても

みちのくひとり旅

山本譲二

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

歌詞:ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

奥州路

山本譲二

作詞: 石原信一

作曲: 三島大輔

歌詞:降りだした にわか雨 急におまえが 泣き出したよで 峠の茶屋の

外は雨が…

山本譲二

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

歌詞:どじな恋だったね せめて逢えたなら ふたつ みっつ俺の 頬を殴らせる

あなたしかいらない

山本譲二

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

歌詞:消し忘れの煙草をひねり "忘れないよ"と呟くあなた 夜明け前のホテルの部屋は 哀しいほどさよならの香り 愛した記憶さえボロボロに

比翼の鳥

山本譲二

歌詞:思えば人生 半分は お前と苦労を 越えてきた 山あり谷あり

今更のブルース

山本譲二

作詞: 志賀大介

作曲: 大谷明裕

歌詞:おとこが背中で 泣く夜は おもかげ小路に 雨が降る 置去りの

名もない花に乾杯を

山本譲二

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:おまえの涙が 雨になり 俺の行く手に 降りかかる 別れも言えずに

俺のこの胸で

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:やつれたみたいだね 昔より 背中の薄さを 抱きしめる 東京へ発った

高杉晋作

山本譲二

作詞: 津島一郎

作曲: 津島一郎

歌詞:玄海灘に 時ながれ 薫風かおる 花ひとつ その名は高杉

男詩

山本譲二

作詞: 阿久悠

作曲: 円広志

歌詞:ザンザ ザンザと 波のりこえて 急ぐ帰りは 演歌が似合う

浮草ふたり

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:お前が奴と 倖せならば なにも言わずに 姿を消すが 隠れて泣いているのなら

長門峡

山本譲二

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:春まだ寒い 長門峡よ 降り立つ風の 無人駅 清く流れる

夕陽

山本譲二

歌詞:男に生まれた 淋しさは 沈む夕陽と 似ているよ 今夜もどこかで

千里の道も

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:晴れたと思えば 冷たい雨が それが世間と 人は云う つらい時代こそ

ふたりで一つの人生を

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:涙いっぱい かなしみに おまえは耐えて 咲いていた 夜風が冷たい

しあわせの青い鳥

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:おまえが拾った 涙のかずだけ やさしさをあげたい この腕に抱いて 花の笑顔が

倖せあげたい

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:悲しい過去を 微笑って話す おまえは苦労を したんだね 俺でよければ

ローリング・ストーン

山本譲二

作詞: 秋元康

作曲: 後藤次利

歌詞:コートの襟を立て 大都会を 斜めに歩けば 一人きりさ

男の挽歌

山本譲二

作詞: 琴五郎

作曲: 琴五郎

歌詞:鳴りだした汽車の笛 時計の針見れば くもる窓くもる目に 溢れる想い 遠くなる故郷を

奥入瀬

山本譲二

作詞: 北川文化

作曲: 桜庭伸幸

歌詞:奥入瀬 雪どけ 阿修羅の流れ 君をさがして鳴く鳥 水面に浮かぶさだめ

時は流れても

山本譲二

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:シベリアおろしの季節がまた来たね 瞼を閉じれば 女の顔がある あゝいくら飲んでも 酔えない

惚れたおまえと

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:泣くな嘆くな 人の世を 夜明けの来ない 夜はない 月にむら雲

睡蓮

山本譲二

作詞: 結木瞳

作曲: 村田誠一

歌詞:誰もがこの世に 間借りして いつかは帰って 行くと言う 一生一度の

夜桜哀歌

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:産まれた時代が 悪いのか はぐれた自分の 性分か 俺にゃ

湘南哀歌

山本譲二

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

歌詞:緑したたる 鎌倉で 泣いて別れた あのひとは 今はあいつと

親父船

山本譲二

作詞: 琴五郎

作曲: 琴五郎

歌詞:極上の 酒を海神に 捧げる ごつい手は 波を

花も嵐も

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:泣いちゃいけない 涙をおふき 泣けば見えない 俺の目が 花も嵐も

海鳴り

山本譲二

作詞: 吉田旺

作曲: 三島大輔

歌詞:沖に出たままもどらぬ親父と 兄貴の名を呼ぶ おふくろの なみだ声かき消すように北の荒海 吹雪が吠える

天狼星

山本譲二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:冬枯れの 荒野の空に 碧く凛々しく 光る銀河よ 天浪星

新宿の月

山本譲二

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:新宿で 見る月に 白いウサギは 住めないと ぽつり淋しく

いつまでも…沖縄

山本譲二

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ舟は行く 風の中漕ぎだせば 帆を立てて風まかせ

想い出ほおずき

山本譲二

歌詞:ほおずき ほおずき 赤い実を ほおずき ほおずき

夢街道

山本譲二

作詞: 琴五郎

作曲: 琴五郎

歌詞:少し太めの ワッパを抱いて 男度胸の ころがし稼業 「みやげは無事故で

関門海峡

山本譲二

作詞: 琴五郎

作曲: 琴五郎

歌詞:唸るスクリュー 関門海峡 俺の腹にからんだ サラシが濡れる 俺とお前で

揚子江

山本譲二

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:揚子江 揚子江 流れいつも変わらず この河を下れば やがて海へ出る

竹とんぼ

山本譲二

歌詞:竹べら突ついて穴あけて 遠い昔におやじにねだり 作ってもらった竹とんぼ くるり回せばかすかにうなり 両手をすり抜け飛んでった

おふくろ

山本譲二

歌詞:夕暮れ時に 川原の上で けんかに負けて 泣いてる坊や 幼い時の

望郷しぐれ

山本譲二

作詞: 水木れいじ

作曲: 円広志

歌詞:縄の暖簾に そぼ降る雨も 北の津軽じゃ 雪になる 思い出すんだ

長州の男

山本譲二

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:男なら 迷うな恋に 男なら 逃げたら追うな 萩の港を

みちのく忘れ雪

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:お前が眠って いるうちに ひとり出ていく 罪深さ しんしんと

城崎の雨

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:落ち合うはずの この駅に あの日降りずに 行き過ぎた 雨の痛さに

蓬莱橋

山本譲二

歌詞:橋の長さに とまどいながら ひとり来ました 蓬莱橋に あなたと暮らした

哀愁運河

山本譲二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:泣いていないか 恨んでないか おまえを独り 残したことを 小樽

風鈴

山本譲二

作詞: 津島一郎

作曲: 津島一郎

歌詞:庭にふく風 垣根ごし 囁きかけてる 風鈴に お前が俺を

生きる

山本譲二

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:戻って来いよと 便りを呉れた 親父の齢を 数えつつ 仕事収めの

君の歌になろう

山本譲二

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:君が遠くへ 飛び立つ鳥なら 君がくちずさむ 歌になろう 君が夜空を

きらめく風の中で

山本譲二

作詞: 松本礼児

作曲: 山本譲二

歌詞:きらめく風に気づいたならば 耳を澄ませば きこえてくるよ 息づく大地の鼓動さえ 色づく花や

ラスト レター

山本譲二

歌詞:もう会うこともない 私の恋人よ 置き手紙テーブルに 花束を添えて

山本 譲二(やまもと じょうじ、1950年2月1日 - )は、日本の演歌歌手である。本名同じ。山口県下関市出身。所属事務所はジョージ・プロモーション、現在の所属レコード会社はテイチクエンタテインメントである。筆名「琴五郎」名義で、楽曲の作詞・作曲も行っている。 なお、歌手としてのラテン文字表記はGeorge Yamamotoである。娘は歌手の山本琴乃。 wikipedia