市川由紀乃の歌詞一覧

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よみ:いちかわゆきの
市川由紀乃の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月1日

177 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

かげろう橋

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:かげろう燃え立つ 橋の上 あなたが消えてく 伸ばした指先 すり抜けて

東京砂漠

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

歌詞:空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは

立待岬

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

歌詞:北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅 みれんの色よ 夢を追いかけ

港町哀歌

市川由紀乃

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:夢と知りつつ燃えました 紅差し指をやさしく噛めば 遠い汽笛が夕日を落とす 忘れ旅です 北の港町

めばり川

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:恋が終って 夜が更けりゃ とまり木迷子の 眸が濡れる からかわないでよ

懐かしいマッチの炎

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 幸耕平

歌詞:ああ 懐かしいあの時代 一本のマッチの炎の中に・・・ 月が雲間に隠れて

せんせい

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて

黄昏のビギン

市川由紀乃

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

思秋期

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:足音もなく 行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる

豊後水道

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない

折鶴

市川由紀乃

作詞: 安井かずみ

作曲: 浜圭介

歌詞:誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴を 無邪気だったあの頃 今は願いごと 折ってたたんで裏がえし

うたかたの女

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:どこであなたは 飲んでるの 時計の日付が 変わります 好きといわれて

異邦人

市川由紀乃

歌詞:子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの

矢切の渡し

市川由紀乃

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切りの渡し 親のこころに

天城越え

市川由紀乃

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

紅とんぼ

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

ここに幸あり

市川由紀乃

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

海峡岬

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:風が行くなと すすり泣く 波のしぶきが 引きとめる 海が荒れたら

流氷波止場

市川由紀乃

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたどうして わたしを捨てた 北の果てです オホーツク やせた三日月

片恋しぐれ

市川由紀乃

作詞: 吉田光良

作曲: 市川昭介

歌詞:日陰に咲いても 花は花 叶わぬ夢の 口紅を差す 陽差しの中を

度胸花

市川由紀乃

歌詞:丸い世間を 四角に生きて 人に抗う ヘソ曲がり 馬鹿と言わりょと

男一代

市川由紀乃

歌詞:胸でうず巻く 命の炎 抱いていばらの 道をゆく 苦労冷や飯

花乱舞

市川由紀乃

歌詞:あなたひとりの まごころだから 大事にしたいの いつまでも 夢の蕾に

牡丹雪

市川由紀乃

歌詞:愛を失くして 生きられるほど 私は強く ないのです 恋のなきがら

寿 祝い唄

市川由紀乃

歌詞:お前達者でナー あんたも無事でヨー そろたそろたよ 笑顔の花が 今日はめでたい

道頓堀人情

市川由紀乃

歌詞:ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

シルエット・ロマンス

市川由紀乃

歌詞:恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ

for you…

市川由紀乃

歌詞:涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私

名前

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:帰してください 気持ちがないなら ここから先はもう 戻れはしません

夜来香

市川由紀乃

作詞: 黎錦光

作曲: 黎錦光

歌詞:あわれ春風に 嘆くうぐいすよ 月に切なくも 匂う夜来香 この香りよ

おんなの祭り

市川由紀乃

歌詞:あばれ太鼓に 煽られて 玄海そだちの 血の気がさわぐ うねる荒波

幸福日和

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:好きな貴方と 暮せるならば すきま風さえ 南風 部屋の小鉢の

こころ傘

市川由紀乃

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:好きで離れて 行くよりも きらいでいいから そばにいて すがるこの手を

忘れ雪

市川由紀乃

歌詞:想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の

三陸宮古音頭

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:三陸宮古の お日様は 波の上から 顔を出す(ヨイワネー) リアスの陸に

リラ咲く町よさようなら

市川由紀乃

歌詞:霧が流れる 心が濡れる 想い残して 行く身がつらい 後は向かない

母娘三人

市川由紀乃

歌詞:この世でいちばん大事なものはなに… って聞かれたら、 私は、「おかあさん」とこたえます。 あなたの宝ものは…と聞かれたら、 また、「おかあさん」とこたえます。

満ちては欠ける月

市川由紀乃

作詞: 松村真利

作曲: 中尾嘉輝 ..

歌詞:満ちては欠ける月 祈り捧げて ひとり窓辺 立ち尽くすだけ こころ濡らす涙

泣き虫ワルツ

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:泣き虫夜雨は いつまで降るの 季節の変わり目 衣替えの頃 書いてまた消す

Je t'aime ~もっともっと

市川由紀乃

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたに逢う日は 一日ひとむかし こわいくらいよ 夢が速すぎて 名前を呼ばれたら

母ちゃんの浜唄

市川由紀乃

歌詞:夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

愛のさざなみ

市川由紀乃

歌詞:この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ

五番街のマリーへ

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい

おんなの出船

市川由紀乃

作詞: 山田孝雄

作曲: 船村徹

歌詞:涙 涙 涙 涙 涙枯れても

越冬つばめ

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

歌詞:娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

あなたがそばに

市川由紀乃

作詞: 石原信ー

作曲: 幸耕平

歌詞:静かな夜が来る 終りのベルが鳴る あなたがいた席も 明かりが消えてゆく 目を閉じつぶやくの

哀愁波止場

市川由紀乃

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

酒場にて

市川由紀乃

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

津軽海峡・冬景色

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

ブルーライト・ヨコハマ

市川由紀乃

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり

市川 由紀乃(いちかわ ゆきの、1976年1月8日 - )は、埼玉県さいたま市(旧・浦和市)出身の演歌歌手。本名・松村 真利(まつむら まり)。身長は170.5 cm、星座はやぎ座、血液型はA型。作曲家・市川昭介の門下で、「市川」も彼からもらった。所属レコード会社はキングレコード。所属事務所は芸映。 wikipedia