市川由紀乃の歌詞一覧

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よみ:いちかわゆきの
市川由紀乃の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

177 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘れ雪

市川由紀乃

歌詞:想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の

ろくでなし

市川由紀乃

歌詞:古いこの酒場で たくさん飲んだから 古い思い出は ボヤケてきたらしい 私は恋人に捨てられてしまった

リラ咲く町よさようなら

市川由紀乃

歌詞:霧が流れる 心が濡れる 想い残して 行く身がつらい 後は向かない

流氷波止場

市川由紀乃

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたどうして わたしを捨てた 北の果てです オホーツク やせた三日月

夜と朝のあいだに

市川由紀乃

歌詞:夜と朝のあいだに ひとりの私 天使の歌をきいている 死人のように 夜と朝のあいだに

淀君

市川由紀乃

歌詞:親の仇の 情けに生きる 女哀しや 露の花 元は名もない

横笛物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:なんで逢っては 呉れぬのですか 一目だけでも いいものを 男ごころの

夢椿

市川由紀乃

歌詞:赤い椿の 色より燃える 熱い情けの 恋一夜 瀬音枕の

夢じゃさみしい夜もある

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:好きなら好きだと 言えばいいのに 見えない糸をまた 手繰り寄せたり ソファの片隅

夢追い酒

市川由紀乃

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

湯の町エレジー

市川由紀乃

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり あああ

雪恋華

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:愛することが なぜ罪になる 追われてふたりは 冬の旅 別れ言葉を

由紀乃太鼓

市川由紀乃

歌詞:ハアー 生まれ関東 武蔵の国は いまじゃ呼び名も 彩の国

雪国帰行

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:トンネルを ひとつ抜けるたび 雪国が近くなる 想い出を ひとつ捨てるたび

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 池毅

歌詞:噂たぐって 北港 消息つきとめ うれしやと あなたのアパート

矢切の渡し

市川由紀乃

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切りの渡し 親のこころに

めばり川

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:恋が終って 夜が更けりゃ とまり木迷子の 眸が濡れる からかわないでよ

名月浅太郎

市川由紀乃

歌詞:一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも

胸の振子

市川由紀乃

歌詞:柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに

娘道成寺

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:恋の「いろは」は 誰からも 習わなくても 覚えます 募る思いを

都わすれ

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:都落ちだと 嗤われたって いいのいいのよ あなたとふたり 捨てるのよ東京を

宮古魚介づくし

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:ハァー 宮古海岸 宝の海よ 春に黒潮 南から(ハ

港町哀歌

市川由紀乃

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:夢と知りつつ燃えました 紅差し指をやさしく噛めば 遠い汽笛が夕日を落とす 忘れ旅です 北の港町

満ちては欠ける月

市川由紀乃

作詞: 松村真利

作曲: 中尾嘉輝 ..

歌詞:満ちては欠ける月 祈り捧げて ひとり窓辺 立ち尽くすだけ こころ濡らす涙

みだれ髪

市川由紀乃

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

真赤な太陽

市川由紀乃

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

歌詞:まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

牡丹雪

市川由紀乃

歌詞:愛を失くして 生きられるほど 私は強く ないのです 恋のなきがら

細川ガラシャ

市川由紀乃

歌詞:散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ きっと今度の 出陣が

ペッパー警部

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれから いいところ

豊後水道

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない

ブルーライト・ヨコハマ

市川由紀乃

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり

ふるさとへ

市川由紀乃

作詞: 黒田宏衣

作曲: 中尾嘉輝

歌詞:懐かしい歌が聴こえる 風が緑を揺らすように 遠い空の 向こうから

冬隣

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

舟唄

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

ふたりの夜明け

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:おまえが流した 涙のぶんだけ しあわせにならなけりゃ いけないよ もう泣かないで

緋牡丹博徒

市川由紀乃

作詞: 渡辺岳夫

作曲: 渡辺岳夫

歌詞:娘盛りを 渡世にかけて 張った体に 緋牡丹燃える 女の

ひだまり

市川由紀乃

作詞: 堀内佳

作曲: 山下俊輔

歌詞:桜色のふるさとを 夢を抱いて旅立ち めくるめく光の中 はしゃいでいた夏

秘桜

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:まさか本気じゃないですね 弱音まじりの 別れ文 生きてゆけない ひとりでは

氷雨

市川由紀乃

歌詞:飲ませてください もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

晩夏

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:夏の日の幻 指先で弾けば さらさらと砂の上に くずれ堕ちて 日暮れ

母の手

市川由紀乃

歌詞:一重に咲く 花が散った 遠い母と 故郷浮かぶ 荷物

母娘夢

市川由紀乃

作詞: 麻こよみ

作曲: 本郷貞王

歌詞:ひとつしかない この命 夢に散るなら 悔いはない 止めて止めてくれるな

花わずらい

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:咲いて いろどり 散れば それまで 一夜わずらう

花乱舞

市川由紀乃

歌詞:あなたひとりの まごころだから 大事にしたいの いつまでも 夢の蕾に

花の咲く日まで

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:この世に吹いている 無情の風が 涙でどこまでも おしながす ふたり浮草

花鼓

市川由紀乃

歌詞:どちら向いても 千両笑顔 映える万年 常盤松 福を分け合う

はぐれ花

市川由紀乃

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:人の幸せ ふしあわせ 乗せて流れる 浮き世川 無理に笑えば

能登半島

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:夜明け間近か 北の海は波も荒く 心細い旅の女 泣かせるよう ほつれ髪を指に巻いて

能登絶唱

市川由紀乃

歌詞:袂でかばう 頬を打つ 能登半島は あられ雪 負けて弱音を

ノクターン

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:ふれながら そっと わたしだけを見て それだけで夢を 見せて

市川 由紀乃(いちかわ ゆきの、1976年1月8日 - )は、埼玉県さいたま市(旧・浦和市)出身の演歌歌手。本名・松村 真利(まつむら まり)。身長は170.5 cm、星座はやぎ座、血液型はA型。作曲家・市川昭介の門下で、「市川」も彼からもらった。所属レコード会社はキングレコード。所属事務所は芸映。 wikipedia