キム・ヨンジャの歌詞一覧

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よみ:きむ・よんじゃ
キム・ヨンジャの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月14日

102 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひまわり

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を… 頬を伝う熱い涙は

叱ってあげる

キム・ヨンジャ

歌詞:傷つかなければ わかりはしない あなたに心の苦しみは 男の人は夢に憧れ 生きてゆくこと

愛のBINGO!

キム・ヨンジャ

歌詞:BI BIN BINGO! BI BIN

花道だけをいきましょう

キム・ヨンジャ

歌詞:私たち、これから 花道だけをいきましょう 人生は、ここから いいことばかり ありますように

酔いあかり

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:泣いたり笑ったり 忙しいひとですね ほんとうによかったわ 結婚するんでしょ 波止場で霧笛が

半分以上悲しい、

キム・ヨンジャ

作詞: 伊藤薫

作曲: 杉本眞人

歌詞:嬉しい朝は 歌など歌い 切ない夜は 心をふさぐ 日々をこうして

ひとり冬景色

キム・ヨンジャ

歌詞:涙さえ 千切れ飛ぶ この胸が さむい 鉛色した

深海のピアノ

キム・ヨンジャ

歌詞:風色の バスに乗り 降り立てば 港が見える 人は何故

天城越え

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:隠しきれない移り香が いつしかあなたにしみついた 誰かにとられるくらいなら あなたを殺していいですか 寝乱れて

続・暗夜航路

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:琥珀色の海を 赤い船が逝く 舟の上の女 波止場の女 どちらも私と

哀愁ノクターン

キム・ヨンジャ

歌詞:冷たく聞いたサヨナラの向こう うしろ姿にぬくもりがにじむ...... あの日知ったの あなたは罪深く 人生を生きていると......

嵐のマリオネット

キム・ヨンジャ

歌詞:心を捨てて 言葉を捨てた ただの人形でも 罪になりますか

誓い

キム・ヨンジャ

歌詞:貴男に続いてる チャペルの絨毯 今、歩いてゆく 静かに流れくる 天使の歌声

眠れぬ夜のガボット

キム・ヨンジャ

作詞: 岡田冨美子

作曲: マリ

歌詞:恋をしたみたい 窓辺にもたれ ぼんやりとあなたのこと考える 暮れ残る空に両手を伸ばし マッチをすって火をつけてもいいですか

ベネチアングラス

キム・ヨンジャ

歌詞:貴女が 美しい人で良かった 私の大切な 彼をよろしく 季節は変わるのよ

蜜月

キム・ヨンジャ

歌詞:お互いにこれまでの人生 一人でいる淋しさなら 嫌というほど知ってる もう若くない二人だから

夢がたり

キム・ヨンジャ

作詞: 阿木耀子

作曲: スメタナ

歌詞:陰口なら 覚悟してました 男を惑わす悪い女と あなたの側に居られるのなら

夜明け前

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:なんども挫けて あきらめた 苦労に見合った 倖せは 生きるちからを

命火

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:見えぬチカラで 引きよせられた あんたという名の 道しるべ 口はおもいが

櫻橋

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:ふたりの肩に 花びらの雨 風が急かして 寄り添って 行きつ戻りつ

哀愁砂漠

キム・ヨンジャ

歌詞:日暮れすぎに風が吹くと もう少し泣きたくて 都会の砂漠に小船浮かべ ゆらりゆらりと漕いでみる あんたの夜空に抱かれて見た

はぐれ恋

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:風に吹かれて 漂いながら タンポポみたいに 咲いた花 春から夏へ

北の秋桜

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:愛を失くした 旅のおんなは 花が咲く駅がすき 迷い子みたいに 遠いめをして

愛☆アリガトウ

キム・ヨンジャ

作詞: 真名杏樹

作曲: 杉本真人

歌詞:頬にこぼれ落ちた 涙ぬぐわないで 昨日までのツラさ 全部溶かすまで ここにあなたがいて

歌姫

キム・ヨンジャ

作詞: 真名杏樹

作曲: 羽場仁志

歌詞:前だけ見て 行き過ぎる 少女のように あの頃 怖いものは何もなかった

人生海峡

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:涙じゃないのよ 雪が舞う ショールで隠す 泣き笑い 心の駅を

キム・ヨンジャ

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

歌詞:川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

螢の家

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:命ひとつ 握りしめ 遥か夢を 浪流えば なくした昨日が

野球~キャッチボール~

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:約束もない日曜日 少し汚れたガラス窓から 少年達のキャッチボールを ぼんやりみつめてる

BIG DON DONGYOL~虹を越えて~

キム・ヨンジャ

作詞: 真名杏樹

作曲: 羽場仁志

歌詞:DONG YOL 虹を越えて DONG YOL

道しるべ

キム・ヨンジャ

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:人の一生 合縁奇縁 まして故郷も 一緒なら 嘘が云えずに

哀恋歌

キム・ヨンジャ

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:酒がなみだを さそうのか なみだが深酒 ねだるのか ばかよばかよね

春告鳥

キム・ヨンジャ

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

歌詞:春というのに 私の胸の 厚い氷は 解けないの おまえは俺の

愛の迷路

キム・ヨンジャ

作詞: 池明吉

作曲: 金煕甲

歌詞:風が運ぶ うわさ 何故 気になるの 恋の

カモメの空

キム・ヨンジャ

歌詞:晴れ渡る空 飛び立つカモメ ふり返らずに 夢だけ求め 翼をひろげ

真心歌

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:岩をも通す その一念で 歌に命を 賭けてきた この夢を

赤い涙

キム・ヨンジャ

作詞: 門谷憲二

作曲: 杉本眞人

歌詞:男なんか信じない やさしさは言葉だけ なのに この身を切り刻む あなたへの想いは

情恋歌

キム・ヨンジャ

作詞: 門谷憲二

作曲: 花岡優平

歌詞:生まれ落ちた生命は 滅ぶ運命知ってるから 哀しみを ふるわせて この身を焦がす

望郷千里

キム・ヨンジャ

作詞: 志賀大介

作曲: 沢しげと

歌詞:流れる雲よりも はかなく遠い さだめを背負った 人でした 旅路で出会った

再会

キム・ヨンジャ

歌詞:もしも命の 砂時計が 残りわずかと 言われたなら 私もあなたに

十三湖の雪うた

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:土佐の砂山 荒潮風に 蜆掻く手の 血が凍る

ふたりの港町

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:赤い毛布はおりながら 降りた町は 線路沿いにかもめがとぶ 無人駅 ほつれ髪にとまる雪を

北のともし灯

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:降りつむ雪に ほろほろ赤い そんな 小さな 酒場のあかり

海を見る女

キム・ヨンジャ

作詞: 西沢爽作

作曲: 浜圭介

歌詞:林檎かじって 海を見る 口紅いろした 陽が沈む 粋な別れが

助演女優賞

キム・ヨンジャ

歌詞:物語なんて 終わりが来るもの ケ・セラ 最後のカフェ・オ・レ 3人で飲みましょう

東京のあんちくしょう

キム・ヨンジャ

歌詞:花の都と 言うけれど いつも涙の 花吹雪 夜明け前ほど

ママ

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:ベッドに横たわり ちらちらとネオン揺れて もういくつかと 数えるたび 体が寒い

ひとり居酒屋

キム・ヨンジャ

作詞: 三浦康照

作曲: 安藤実規

歌詞:お酒呑むたび 悲しくて たまらないほど 淋しいの そんな心を

さいはて列車

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:北行く北行く 夜汽車の窓で 化粧なおせば 雨が打つ ただの男と

流氷挽歌

キム・ヨンジャ

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キム・ヨンジャ(김연자、Kim Yeon-ja、1959年1月25日 - )は韓国全羅南道光州市(現・光州広域市)出身の演歌歌手である。 wikipedia