吉幾三の歌詞一覧-6ページ目

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よみ:よしいくぞう

吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月23日

309 曲中 1001-309 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生まだ半分

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風に吹かれて 雨に打たれて 人生 生きてきたけど 心の隅に

旅愁

吉幾三

作詞: 片桐和子

作曲: 平尾昌晃

あなたをさがして 此処まで来たの 恋しいあなた あなた 今何処に

初恋

吉幾三

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを

わかって下さい

吉幾三

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

愛人

吉幾三

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

うちのかみさん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

うちのかみさん 夜更かし好きで 早く起こすと あぁ もう!

PARISの風に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

PARISの秋風に 吹かれながら ひとり歩いてた 枯れ葉を踏みつけて あなたと昔来た

裸足のおんな

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

船を追いかけ おんなはひとり 裸足のままで 湊へ走る 明日のはずヨ…

みなと恋うた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

みなと恋うた 今夜も酔って 泣いてあの日が 浮かぶ みなとへ帰る

黄昏のビギン

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

案山子

吉幾三

元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

恋人も濡れる街角

吉幾三

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど

恋人よ

吉幾三

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない

紅とんぼ

吉幾三

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

時の流れに身をまかせ

吉幾三

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

あそばれた男

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

悲しみのせて北へ走る 夜行列車は 去年もこんな事が あった気がする 夢が夢が

I Love Soul Music

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

真夏の夜中に 車を走らせ 海辺のハイウェイ ラジオに流れる I

我が良き友よ

吉幾三

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

下駄をならして 奴がくる 腰にてぬぐい ぶらさげて 学生服に

誰もいない海

吉幾三

作詞: 山口洋子

作曲: 内藤法美

今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない

ふるさとワルツ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ふるさとは今年も遠く 帰れそうもない この街で夜空眺めて 思いでたどる せめてものなぐさめに

ゆりかご

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

スヤスヤと ゆりかごで お前は眠る 何の夢見ているの 時々ニヤリ

雨の酒場唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

遠く離れた 故郷の 風と夕焼け 見たくなる 飲めば飲むほど

白神が故郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

朝日に目覚める鳥 故郷どこですか 神々宿る里 そこは白神よ 一滴の水が

敬愛~夕陽の向こうに~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕陽の向こうに 昭和が見える あなたの優しい 姿が見える 夕陽の向こうに

北・漁・港

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

冬がもうすぐ 来るのです 貴方は 旅に出るのです シベリアおろしが

ありがとうを言いたくて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

出逢いから 別離にと ありがとう 合縁奇縁 お前との

やがて世界が歌いだす

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす

羽根を下さい

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

毎晩 あぁ夢では 幼いお前に 会えている 叱られ

津軽平野(木造田植唄入り)'07

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

♪春来れば 田ぜき 小ぜきサ 水ァコ出る どじょっコ

ひ・と・り

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ひとりで お店を閉めて ひとりで 女は泣くの あなたが

嫁ぐ娘に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

子供から少女になって 少し生意気になって 友だちと仲良くできず 泣いてた夜を知ってる あの夜

覚えているかい

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕焼け 川沿い みんなで歩いた 小さな手と手を つなぎ合いながら

津軽情話

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雪がパラパラ降る その夜は 故郷と地吹雪 三味の音 オヤジ唄った

おじさんサンバ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

オジサンは オジサンは オジサンは ハリマオが好きだった オジサンは

坂道

吉幾三

作詞: 麻こよみ

作曲: 吉幾三

かんかん照りの 坂の道 今でも時々 夢に見る 母のリヤカー

母の高山子守唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

飛騨の高山 サーエ あんた伴れられ ノーエ 嫁に来たときゃ

風とじょんがら

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夢を背負って乗って来た 夜汽車 北国 雪の町 故郷が恋しく

その昔

吉幾三

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

その昔 恋をしていた 二年暮らして 女を捨てた 冷凍みかんと甘栗を

その後の…お・じ・さ・ん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

(台詞) お譲ちゃん…何歳? 何やってんの…? へぇー、メール?メッ、メールって何サ? エーッ!電話で…?

四季…津軽

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

春…北のヨ… 野からヨ…雪解け 夢がヨ…花へと 咲くよナ 咲くよナ

北海

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

舳先沖向けろ オホーツクの海は 荒波を割って 日の出と共に ソーレ

釜山

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

貴方 早く帰って来て 愛し 恋し 淋し

門出

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

男の暦を めくってみれば 生きるか 死ぬかの 二つだけ

おとずれ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

淋しさを知らすように 寄せては返す波の音 空に舞う鴎さえ 悲しそうに鳴いている やがて来る

お父さんのタンゴ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

土曜の夜だから お家居なきゃだめ 今日は行けない ゴメンなさい ススキノの{ゝゝ:

どんなに遠くても

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

どんなに遠くに 暮らしていても 都会の 夕やけ見るたび あぁ…

YOI YOI YOI

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

今夜お前と YOI YOI チューハイ片手に YOI

羅臼

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ あんたは

漢江

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あの人今度いつ頃 逢わせてくれる漢江 知らんふりして流れる あの日歩いた漢江 想い出上って行けば

通天閣

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夢も泪も 情けも酒も みんな見てきた 通天閣よ 生まれ育った

前略 ふるさと様

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

面影訪ねて ふるさとへ 今年は帰ろうかな 春雨しとしと今頃は 雪どけの便り

酒場の花

吉幾三

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

紅を今夜は 濃い目につけて せめて淋しさ まぎらせましょか 暗い路地裏

東日流

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ハァ 風にまかれてヨ ハァ 三味が聞こえるヨ 俺らが生まれた

笹舟

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

笹舟よ あの人へ綴った 愛の文字を 届けてよ この胸の痛み

熊野路へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

あなたといつか 歩いた道を 今はひとりで行く 熊野古道を 那智の滝へと

OIRU SHOCK!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

年取ったよネ 年取ったよナ 俺達ふたり お前も この俺も…

星空のラブソング

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

あなたとふたり ラジオの歌に 月夜に浮かぶ 街灯り 寄せ来る波を

あいつのブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風に唄えば鴎… なぜかあいつが浮かぶ… 19になった秋に… 死んだあいつを想う 夕陽見ながら「あたし永くないの」と言って

ブルー・シャトウ

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 井上忠夫

森と泉に かこまれて 静かに眠る ブルー・シャトウ あなたが僕を

スワンの涙

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

君の素敵な ブラック・コート 二人で歩く 坂道に

真冬の帰り道

吉幾三

作詞: 水島哲

作曲: 喜多嶋修

あなたの肩先に ひらひらこぼれてる プラタナスの枯れ葉 寒そな枯れ葉 どこまで送ろうか

君にあいたい

吉幾三

作詞: 清川正一

作曲: 清川正一

若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに

白いサンゴ礁

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁

さよならはダンスの後に

吉幾三

作詞: 横井弘

作曲: 小川寛興

何も言わないでちょうだい 黙ってただ踊りましょう だってさよならはつらい ダンスの後にしてね ここはお馴染みのクラブ

北の宿から

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの

もっと君を

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

君を昔 泣かせた海で 今は僕がひとりで泣いてる 星が映る 海を見ながら

カヌーに乗って

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

君のその頬 やさしく撫でて 夜の砂浜 ふたりで歩いて ずっとこのまま居ようと

感謝

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

元気で仲良く 暮らすんだ 解決出来ない 事はない 夫婦という名の

あなたが足りない

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

落ち葉が クルクルと風に舞い 淋しいよ 冬待つの たわいのないことで

あの日のボサノバ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕陽に染まる海岸 海風が頬をなでて 何年前になろうか ふたりでよく来たネ 冬を待ってる茅ヶ崎

海に抱かれに

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あんたの背中に 爪を立てて 海鳴り聞いた みなと宿 忘れない

男旅

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

背負えぬほどの 男の荷物 お前にゃすまぬと 何度も詫びる 春夏秋と

ヴェネツィア物語

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

水の都のヴェネツィアで あなたに私 いけない恋に落ちた おんなの物語 夕陽に染まってゆく

Napoli

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕陽背にして ふたりで歩いて 風に吹かれて 足跡消して 今度逢う日を

グッド・ナイト・ベイビー

吉幾三

きっといつかは 君のパパも わかってくれる(二人の愛を) 後ろを向いた ふるえる肩を

青春時代

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど 二人が暮らした年月を 何で計れば いいのだろう

涙をふいて

吉幾三

あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度とめぐり逢うとは

俺はぜったいスーパースター

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風吹く北の町 夜汽車にゆりゆられ 都会あこがれ来たけれど 何んにも出来ないよ 仕事転々と

白いブランコ

吉幾三

作詞: 小平なほみ

作曲: 菅原進

君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮はいつも淋しいと

「いちご白書」をもう一度

吉幾三

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では

22才の別れ

吉幾三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに"さよなら"って言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの温かい手に ふれたらきっと

妻へ娘へ…そして息子へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

父親に飲まされた酒で 男の生き方知った 仕事を選ぶときも お前と一緒になるときも あぁ

夜の虫

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

私 身体に虫が居る それは夜の虫 会社そろそろ終わる頃 その虫

津軽平野2011

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父一人で 出かせぎ支度 春にゃかならず

時代と世代

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕焼けよ おまえに会うたび浮かぶ あの日離れた 故郷の駅を 夢であふれてた

走り続けろよ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

走り続けろよ…行く先向かって 走り続けろよ…何があろうとも 走り続けろよ…夢が待ってるさ 走り続けろよ…誰か待っている

春の奥津軽

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雪に染まった 津軽の中を 流れ顔出す 春の音 春が来る来る

北の出会い旅

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

人との出会いを 求めて行こうや 北の大自然 出会い旅 ふたり旅

NEBUTA of JAPAN

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

祭囃子にヨ 寝るのも忘れて AOMORI NEBUTAの 幕が開く

for you…

吉幾三

涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私

第三向洋丸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたは海へ出る 男の海へ出る 私一人を この港町置いて 泪がとまらない

津軽恋唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

今朝も聞こえる 木こりの音が 風に吹かれて 津軽平野に 岩木山から

運河

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雨ふる小樽で 傘の中別れた 季節はもうすぐ 秋がそこまで 背中にすがって

男ってやつは…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ひざを合わせて 男の酒は 飲まなきゃ ならない時もある ひざを抱えて

怒濤

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夜空打って… 太鼓 響けこの地… 太鼓 豊作願い打てば

朝陽の向こうへ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

潮のかおりに 何故か誘われ 浮かぶ島々 朝待つ海よ 風はほのかに

あ・な・た・へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたへ あなたへ ひと言… あなたへ あの時

港と女

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたの愛しい 寂しげなその背中 私のこの目に 今も焼きついて消えない 港が見えます

サマザマね…ネ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

色々あって 人は様々に 色々あって 泣いたり笑ったり 酒場の片隅で

いつかまた逢えるから…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

いつか又逢える 君と又いつか 季節が何度か 変われば どこかで又いつか

家路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

サァ…帰ろう 涙ふいて おんぶしてあげよか サァ…帰ろう みんなの家さ

旅の途中で・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

遠く昔 この手つないで 歩き続けた 君と二人で 思い出します

男の船唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

なんで男は 男は海へ出る お前待つ町 帰るが故に 宗谷海峡

柳ヶ瀬ブルース

吉幾三

作詞: 宇佐英雄

作曲: 宇佐英雄

雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打と

おんな道

吉幾三

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生れて

雨の夜あなたは帰る

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら

男の土俵

吉幾三

作詞: 村田英雄

作曲: 村田英雄

櫓太鼓が 隅田の川に どんと響けば 土俵の上で 男同士の

横浜ものがたり

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

こもれ陽あふれる 部屋でふたりで 語れる そんな日を夢みて生きて来た 「幸福」のふた文字

みちのくブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

すがりつきたい 男がいた だけど止めたいの 泣きながら 夜の青森

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia