吉幾三の歌詞一覧

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吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

305 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俺ら東京さ行ぐだ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ

俺らこんな村いやだLv.100(ゲーム「バイオハザード ヴィレッジ」公式イメージソング)

吉幾三

歌詞:理性が無ェ 正気じゃ無ェ 人かどうかもわから無ェ 油断も無ェ 隙も無ェ

雪國

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで

酔歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

酒よ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

酔歌・・・追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:北の雪降る 海風を受けて 夢を語った 津軽の海よ 吹雪く中でヨ

情炎

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どうせあんたは 他者のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて

宗右衛門町ブルース

吉幾三

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

歌詞:きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

TSUGARU

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:おめだの爺コ婆々 どしてらば? 俺えの爺コ婆々 去年死んだネ おめだの兄さま

門出

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

歌詞:男の暦を めくってみれば 生きるか 死ぬかの 二つだけ

津軽平野

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父一人で 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

酒よ…追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

ありがとうの唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:愛されて夢を見て ひとりで走ってた 振り返りゃ何もかも 遠くに見えていた 人は皆

哀のブルース

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:強く強く抱いてよ 身体からだ 折れるまで 誰に何と言われても あなただけは

これが本当のゴルフだ!!パート2

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ハァ~ どうなるか どうでるか メンバー全員シングルだ ティーショット

父子じゃないか

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:男だろう 飲みなよ 泣けるだけ 泣きなよ… 父親でよきゃ

白いブランコ

吉幾三

作詞: 小平なほみ

作曲: 菅原進

歌詞:君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮はいつも淋しいと

じょんがら恋唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風の便りじゃ ふるさとは 雪がチラホラ 冬支度 津軽

母のふるさとへ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:母の生まれた小さな村へ ひとり旅なのさ 海沿いの小路 何度か抜けて 鳥も飛べない

立佞武多

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:遠く聞こえて 津軽の古里に 笛と太鼓と 立ちねぷた 街を見下ろし

YOI YOI YOI

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今夜お前と YOI YOI チューハイ片手に YOI

風ぐるま

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:俺に言いたい 事がありゃ たまにゃ酒でも 飲んでみな ひとり隠れて

神田川

吉幾三

歌詞:貴男はもう 忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

出逢いの唄

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

歌詞:激しい道を 歩いていたら 激しい奴に めぐり逢う 炎の道を

人生

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:何の夢追い 生きて来た 何が欲しくて 生きている 人は裸で

酒、夜、ときどき雨

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:淋しさ紛らす 酒がいい 悲しみ忘れる 酒がいい 出来ればあなたと

真夜中のギター

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

歌詞:街のどこかに 淋しがり屋がひとり 今にも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして

海峡

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男は

ゲゲゲの鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎(第3期) OP)

吉幾三

歌詞:ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな

演歌がいいね

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:初めての町の 初めての店で 酒かい いいね 六十才がらみの

北のえぞ番屋

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:北の港のよ 番屋には 語りつがれた 酒がある 遠く異国で

みちのくブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:すがりつきたい 男がいた だけど止めたいの 泣きながら 夜の青森

俺はぜったいスーパースター

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風吹く北の町 夜汽車にゆりゆられ 都会あこがれ来たけれど 何んにも出来ないよ 仕事転々と

22才の別れ

吉幾三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:あなたに"さよなら"って言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの温かい手に ふれたらきっと

妻へ娘へ…そして息子へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:父親に飲まされた酒で 男の生き方知った 仕事を選ぶときも お前と一緒になるときも あぁ

酒場の花

吉幾三

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:紅を今夜は 濃い目につけて せめて淋しさ まぎらせましょか 暗い路地裏

想い出の渚

吉幾三

作詞: 鳥塚繁樹

作曲: 加瀬邦彦

歌詞:君を見つけた この渚に ひとりたたずみ 想い出す 小麦色した

あの時君は若かった

吉幾三

歌詞:あの時君は 若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を

涙をふいて

吉幾三

歌詞:あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度とめぐり逢うとは

津軽恋唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今朝も聞こえる 木こりの音が 風に吹かれて 津軽平野に 岩木山から

望郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:北の雪降る町が やけに恋しくて 老いてく 母さんひとり 不憫に思えて

あぁ…あんた川

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夢の続きが あるのなら 連れて逃げると 言った人 川の流れが

酒と泪と男と女

吉幾三

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は 酒をのむのでしょう

娘に…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:幸せになるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔 絶やさず

夜汽車

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:楽しい二年の この部屋は いい事ばかり 詰まってて とても一人じゃ

冬の酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:手紙をふところ 飲む夜は おふくろ あなたに 詫びる酒

男っちゅうもんは

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:少しはやんちゃで 構わない 私も 昔はそうだった 少しは

酒の宿

吉幾三

作詞: 芦原みづほ

作曲: 吉幾三

歌詞:男の酒は ため息を グラスの外へ 捨てて呑む 二重瞼の

岩木川

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今でも 町を流れる 雪解けの 水は輝き 鳥たちも

おばけがイクゾ~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけの世界はナ~ ヘェヘェヘェ

エレジー

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:肩を抱き 飲んだ酒 夢語り 飲んだ酒 振り返りゃ

I Love You Forever

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:もし何かあっても 僕のこと気にしなくていいさ 今よりも楽しく君は君は 生きてほしいだけさ いつも君と居るから

「いちご白書」をもう一度

吉幾三

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では

男ってやつは…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ひざを合わせて 男の酒は 飲まなきゃ ならない時もある ひざを抱えて

おじさんサンバ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:オジサンは オジサンは オジサンは ハリマオが好きだった オジサンは

あなたのブルース

吉幾三

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

歌詞:雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指をかむ せつなく指をかむ あなた

いつまでも…沖縄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ 舟は行く 風の中

我が良き友よ

吉幾三

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:下駄をならして 奴がくる 腰にてぬぐい ぶらさげて 学生服に

男酔い

吉幾三

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:男だ 女だ 言う気はないが 女にゃわからぬ 酒がある

嫁ぐ娘に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:子供から少女になって 少し生意気になって 友だちと仲良くできず 泣いてた夜を知ってる あの夜

海猫

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:海猫よ 誰か探しに来たのかよ 嵐だよ 羽根を休めて行くがいい この海は

津軽海峡・冬景色

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

旅の宿

吉幾三

歌詞:浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

望郷酒場

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

歌詞:おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

夢で抱かれて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あれから何年 来るのは夜明け 胸も背中も すべてが恋しい だけど…温もり

小さなスナック

吉幾三

作詞: 牧ミエコ

作曲: 今井久

歌詞:僕が初めて 君を見たのは 白い扉の 小さなスナック ひとりぼっちの

ららばい

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:泣いたところで何になる 惚れたお前が悪いのと 言われてしまえばそれっきり ほんに男は身勝手さ

落陽

吉幾三

歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

酔待酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:おちょこに注いだ 地酒に酔って ひと夜の夢を 女は追って 雪の化粧の灯篭見ては

と・も・子・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:とも子と二人で暮らしてた頃、ハッピーでナウな日々 だった。"買物に行って来まーす"ってとも子。 "行ってらっしゃい、気いつけてね"ってわたし。 それっきりかれこれ一年にもなるべか。買物に行った きり一年も帰ってこないオナゴって、どこにいるもんだべか?

津軽情話

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雪がパラパラ降る その夜は 故郷と地吹雪 三味の音 オヤジ唄った

酒もって来い

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:久しぶりじゃネ どうしておったい 男同士だ ヤキトリにでも行くかい 背広上下に

男の船唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:なんで男は 男は海へ出る お前待つ町 帰るが故に 宗谷海峡

男うた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨が枯れ葉に 落ちる夜 音を肴に 飲む酒は 何で今頃

秋風

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ただ傍に居るだけで 私はいいの ただもう少しだけ 夢を見させて 邪魔はしないから

母の高山子守唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:飛騨の高山 サーエ あんた伴れられ ノーエ 嫁に来たときゃ

夜更けのメロディー

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:化粧落として…鏡 別れ涙を拭いて 部屋の灯りを消して 寒いベッドで独り 深夜ラジオを聴けば

エライやっちゃ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:四国 徳島 阿波の国 老いも若きも この季節

涙…止めて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙止めて 世界中の涙を 夢を見たい この先の夢 過去と未来

恋人よ

吉幾三

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

歌詞:枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない

大阪で生まれた女

吉幾三

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:踊り疲れた ディスコの帰り これで青春も 終わりかなと呟いて あなたの肩を

You Were There ~あなたが居たから~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 長部正太

歌詞:You were there 過去の寄り道 止まり…

OIRU SHOCK!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:年取ったよネ 年取ったよナ 俺達ふたり お前も この俺も…

ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:青森 ねぶた 早ぐやれ 弘前 ネプタ

ヴェネツィア物語

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:水の都のヴェネツィアで あなたに私 いけない恋に落ちた おんなの物語 夕陽に染まってゆく

第三向洋丸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたは海へ出る 男の海へ出る 私一人を この港町置いて 泪がとまらない

Dream~「新日本ハウス」CMヴァージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:住みなれた 我が家を 雲と 青空の下 しばらく

吉祥寺

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夜汽車にトコトコ揺り揺られ この都会に着いた 破れたGパン2枚だけ バックに詰め込んで おふくろ持たせたセーター2枚

頼り頼られ…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:人は誰でも 旅立つものさ 節目節目に 道探し 俺も何度か

わが故郷へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕焼けを 見るたびに 遠く離れた 我が故郷 思い出はもらったが…

花の首飾り

吉幾三

歌詞:花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の

かあさんへ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたの背中で…かあさん あなたの腕で…かあさん あなたの笑顔で…かあさん あなたへ愛しさ知った

これが本当のゴルフだ!!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ハァ~ パーも無ェ ボギーも無ェ バーディなんて見だごとァ無ェ ティーショット

時代おくれ

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番を一つ

天空へ届け

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:天空へ届け 平和の願い 子供の泪 見たくはないよ 親とも別れ

知床半島

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:春を待ってる北国に 青空広がり鳥が舞う 風に誘われ大鷲が 春よ来いよと鳴き散らす 流氷早く行ってくれ

遠くで汽笛を聞きながら

吉幾三

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が来るまで 心を閉じたまま 暮らしてゆこう

男旅

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:背負えぬほどの 男の荷物 お前にゃすまぬと 何度も詫びる 春夏秋と

時の流れに身をまかせ

吉幾三

歌詞:もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

酒場にて

吉幾三

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

山谷ブルース

吉幾三

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

歌詞:今日の仕事は つらかった あとは焼酎を あおるだけ どうせどうせ

時には母のない子のように

吉幾三

作詞: 寺山修司

作曲: 田中未知

歌詞:時には母の ない子のように だまって海を みつめていたい 時には母の

私は泣いています

吉幾三

作詞: リリィ

作曲: リリィ

歌詞:私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて

春の奥津軽

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雪に染まった 津軽の中を 流れ顔出す 春の音 春が来る来る

NDA![んだ!]

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夢を抱いて東京へ オラが出て行く前の晩 田舎者だとみられるな 両親言われて 出てきたTokyo

ふるさとはこの町

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:山桜咲きました さわやかに鳥歌う 大好きですこの季節 ふるさとはこの町さ 花を愛し

秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:祭り囃子が 町から消えてヨ 津軽山脈に 木枯らし吹くネ 秋のやませに

風とじょんがら

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夢を背負って乗って来た 夜汽車 北国 雪の町 故郷が恋しく

その昔

吉幾三

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:その昔 恋をしていた 二年暮らして 女を捨てた 冷凍みかんと甘栗を

出逢いの唄2002

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

歌詞:新たな友に 出逢ったときは 新たな詩に めぐり逢う 出逢いで綴る

四季…津軽

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:春…北のヨ… 野からヨ…雪解け 夢がヨ…花へと 咲くよナ 咲くよナ

父から…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夜舟ゆられて 男のたびは 闇夜の中を 何度か揺れる お前の寝顔を

家路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:サァ…帰ろう 涙ふいて おんぶしてあげよか サァ…帰ろう みんなの家さ

漢江

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あの人今度いつ頃 逢わせてくれる漢江 知らんふりして流れる あの日歩いた漢江 想い出上って行けば

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:凍てつくような 港でひとり あんたの帰りを 待っております 流氷来る前に

東日流

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ハァ 風にまかれてヨ ハァ 三味が聞こえるヨ 俺らが生まれた

俺はぜったい!プレスリー

吉幾三

歌詞:俺は田舎のプレスリー 百姓のせがれ 生まれ 青森 五所川原

別れの朝

吉幾三

歌詞:別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さよならの

昭和時代の男節

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あの時代 あの頃を 振り返ってみて 何事も 思い出す

港町挽歌

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:ひとりになるのね 明日から あんたは船乗り 独航船の 行けば三月も

裏小路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ちょっと通りの 裏小路 赤いちょうちん ポンと撫で お前によく似た

遠くへ行きたい

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい

ひとり北国

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたと旅した 昔の道を 思い出しては 北へ北へ北へと 逃げ出すように

幸せでしょうか

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:枯れ葉舞う 都会の夕焼けに 忘れたはずの あなたが何故見える 過ぎ去った

黒の舟唄

吉幾三

作詞: 能吉利人

作曲: 桜井順

歌詞:男と女の 間には ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ

なごり雪

吉幾三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

I Love Soul Music

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:真夏の夜中に 車を走らせ 海辺のハイウェイ ラジオに流れる I

誰もいない海

吉幾三

作詞: 山口洋子

作曲: 内藤法美

歌詞:今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない

春夏秋冬

吉幾三

歌詞:季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い

ひとり寝の子守唄

吉幾三

歌詞:ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が 寒かろう おなごを

ふるさとワルツ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ふるさとは今年も遠く 帰れそうもない この街で夜空眺めて 思いでたどる せめてものなぐさめに

みんなが居るから

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:悲しいだろうが みんな居る 淋しいだろうが 明日はやって来る 前だけ見るんだよ

時代と世代

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕焼けよ おまえに会うたび浮かぶ あの日離れた 故郷の駅を 夢であふれてた

雨の酒場唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:遠く離れた 故郷の 風と夕焼け 見たくなる 飲めば飲むほど

for you…

吉幾三

歌詞:涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私

尽くさんかい

吉幾三

作詞: 吉幾三 ..

作曲: 吉幾三

歌詞:女房はダンナに尽くさんかい! 女房はダンナに尽くさんかい! 尽くして 尽くして 尽くさんかい!

北・漁・港

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:冬がもうすぐ 来るのです 貴方は 旅に出るのです シベリアおろしが

TOFU

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:白いその肌 見るたび なぜか涙が でてきちゃう 冷たそうに

酒場のしんちゃん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:5人も座れば いっぱいで つまみもそれほど あるじゃなし みんなそれぞれ

坂道

吉幾三

作詞: 麻こよみ

作曲: 吉幾三

歌詞:かんかん照りの 坂の道 今でも時々 夢に見る 母のリヤカー

ソーラン北海

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:老いも若きも この空の下 踊り明かして ソーラン踊り (ソーラン

横浜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:波止場を離れる あの船に あなた 想い出残して 私を残して

港と女

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたの愛しい 寂しげなその背中 私のこの目に 今も焼きついて消えない 港が見えます

酒よ…我が人生

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ふるさとは津軽にて 十五才まで居た 兄弟は9人で末っ子で 雪深い平野には 春だけ待ちどおしい

サマザマね…ネ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:色々あって 人は様々に 色々あって 泣いたり笑ったり 酒場の片隅で

あんた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい

帰郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:愛すればこそ想い 愛すればこそ夢に 愛すればこそ耐えて 愛すればこそ帰れん 故郷

さくら咲く頃に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:さくら咲く頃は 母の手に 引かれ泣き泣き 学び舎に さくら咲く頃に

泣くな男だろう

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:人がいいのも ほどほどにしろよ 好きなら好きで いいではないか 誰に気がねを

私のために

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:私のこの生命は あなた あなたが与えてくれたもの でも私はあなたのこと 知らない

女のかぞえ唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:潮風乗って 港のカモメ あの人 恋しいと 泣いている

リンゴ追分

吉幾三

歌詞:リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜にそっと えーーー

悪女

吉幾三

歌詞:マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

涙そうそう

吉幾三

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

歌詞:古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

無言坂

吉幾三

作詞: 市川睦月

作曲: 玉置浩二

歌詞:あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが

昭和の背中

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:母の背中は 花の香りで ピーピー泣いてた 気がするよ 優しさだけで

亜細亜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:月の灯りを頼りに 亜細亜を歩いて行けば 今まで見えないものが ゆっくりうっすら見える 豊かで冷たい街と

おまえに幸あれ

吉幾三

作詞: 岡本さとる

作曲: 吉幾三

歌詞:モミジのような おまえの小さな手に 父さんの宝物を 持たせてあげる 母さんとお揃いの

三昧線が渡った町がある

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:蝦夷へ渡った 人が居た 三味線を片手に 海峡を 語りつがれた

星空のラブソング

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたとふたり ラジオの歌に 月夜に浮かぶ 街灯り 寄せ来る波を

あいつのブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風に唄えば鴎… なぜかあいつが浮かぶ… 19になった秋に… 死んだあいつを想う 夕陽見ながら「あたし永くないの」と言って

二人のブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今は亡き友の唄 あなたとの事を 泣けるけど…泣けるけど… ずっと忘れない 夢語り飲みもした

夕陽が泣いている

吉幾三

歌詞:夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして

白いサンゴ礁

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

歌詞:青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁

おんな酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨がパラパラ あなたとふたり ひとつ傘差し 歩いたネ 運命

雪の夜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:飲んでも飲んでも 酔えない時は あなたが恋しい 寒い夜 煙草のけむりが

野風増

吉幾三

作詞: 伊奈二郎

作曲: 山本寛之

歌詞:お前が二十才になったら 酒場で二人で飲みたいものだ ぶっかき氷に焼酎入れて つまみはスルメかエイのひれ お前が二十才になったら

さよならはダンスの後に

吉幾三

作詞: 横井弘

作曲: 小川寛興

歌詞:何も言わないでちょうだい 黙ってただ踊りましょう だってさよならはつらい ダンスの後にしてね ここはお馴染みのクラブ

初恋

吉幾三

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを

命くれない

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 北原じゅん

歌詞:生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで

わかって下さい

吉幾三

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

赤色エレジー

吉幾三

歌詞:愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて

うちのかみさん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:うちのかみさん 夜更かし好きで 早く起こすと あぁ もう!

若気の至り

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:若いあの頃 夜な夜な 用も無いのに 町へ出て お祝い事だと

カヌーに乗って

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:君のその頬 やさしく撫でて 夜の砂浜 ふたりで歩いて ずっとこのまま居ようと

恋から愛へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 若草恵

歌詞:幾つになっても 忘れない ああ…思い出 ひとつだけ あなたと二人で

I'll Love You Forever

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:もし何かあっても 僕のこと気にしなくていいさ 今よりも楽しく君は君は 生きてほしいだけさ いつも君と居るから

PARISの風に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:PARISの秋風に 吹かれながら ひとり歩いてた 枯れ葉を踏みつけて あなたと昔来た

紅~べに~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの 女が紅を落とす時 そんなお人を恨む 薄めの寝化粧して

俺の港

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:俺の港はお前だヨ 少し金貸して 給料全額お前だヨ だから金貸して 会社の近くの居酒屋で

みなと恋うた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:みなと恋うた 今夜も酔って 泣いてあの日が 浮かぶ みなとへ帰る

グッド・ナイト・ベイビー

吉幾三

作詞: ひろまなみ

作曲: むつ ..

歌詞:きっといつかは 君のパパも わかってくれる(二人の愛を) 後ろを向いた ふるえる肩を

恋人も濡れる街角

吉幾三

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど

上を向いて歩こう

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜

酔いどれ女の流れ唄

吉幾三

歌詞:酔いどれ女が 今夜も一人 酒場でグラスを 抱いている 睫を濡らして

ちょい悪オヤジ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:アハハ (アハハ) エヘヘ (エヘヘ) ウヒョヒョ

別離の時は

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:淋しさ悲しさ 口惜しさも 何度も何度も あったよな 死ぬほど笑った

あそばれた男

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:悲しみのせて北へ走る 夜行列車は 去年もこんな事が あった気がする 夢が夢が

ママ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ママーママー、駅前、土地買ってどうするの ママーママー、毎日、外車買ってどうするの 飛行機なんかは、いらないよ 庭にヘリコプターが、あるじゃないの 僕もう、ステーキなんか食べ飽きたから

妙乗寺

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ハローワークに行く途中 競艇新聞 買っちゃった… そのまま真っすぐ 平和島

ゆりかご

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:スヤスヤと ゆりかごで お前は眠る 何の夢見ているの 時々ニヤリ

津軽平野2011

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父一人で 出かせぎ支度 春にゃかならず

走り続けろよ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:走り続けろよ…行く先向かって 走り続けろよ…何があろうとも 走り続けろよ…夢が待ってるさ 走り続けろよ…誰か待っている

風に吹かれて…~「ワークマン」CMヴァージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:お前とあの時 出逢ったあの日 季節は春先 ちっちゃな町で 広がる未来と

NEBUTA of JAPAN

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:祭囃子にヨ 寝るのも忘れて AOMORI NEBUTAの 幕が開く

ありがとうを言いたくて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:出逢いから 別離にと ありがとう 合縁奇縁 お前との

運河

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨ふる小樽で 傘の中別れた 季節はもうすぐ 秋がそこまで 背中にすがって

やがて世界が歌いだす

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす

あ・な・た・へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたへ あなたへ ひと言… あなたへ あの時

別れて北へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風吹く町角 ここは北の町 遠いあなたを 想って泣くの 想って泣くの

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia