川野夏美の歌詞一覧

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よみ:かわのなつみ

川野夏美の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

55 曲中 1-55 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海峡セレナーデ

川野夏美

歌詞:列車と連絡船を 乗り継いで 着いた港は 冬でした 待ち合い室には

北の恋情歌

川野夏美

歌詞:部屋の灯りを 点けもせず 流行の歌を 聴きもせず 沖の漁火

女の空港

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:幸せすぎた 時間は過ぎて 別れが近づく 空港ロビー 今のあなたは

北海子守唄

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:雪が吹雪いて 流氷寄せりゃ 二ヶ月漁には 出られない あのひと都会に

空席

川野夏美

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 杉本眞人

歌詞:遠くへ行こう あなたが言った 見知らぬ場所で やり直そうと 出発ロビーで

想い千すじ

川野夏美

歌詞:頬にこぼれる 洗い髪 花冷えにまだ 濡れている ひと櫛梳いて

孔雀の純情

川野夏美

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:歩いて歩いて 港のあかり 小雨に打たれて 孔雀は泣いた あなたとふたりで

じょっぱり

川野夏美

歌詞:ねぶた祭りが 終わってヨー 林檎が真っ紅に 色づきゃヨー もうすぐ凍れる

裏窓の猫

川野夏美

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:抱きしめられて すべてを捧げ 愛したことに 悔いなどないの いいのいいのよ

灯ともし頃のセレナーデ

川野夏美

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:薄紫の たそがれは 燃えて残った 恋心 改札口に

靴音

川野夏美

作詞: 円香乃

作曲: 杉本眞人

歌詞:もうすぐ そのドアの チャイムが鳴って 優しい声が 聞こえてくるわ

渚のホテル

川野夏美

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:おひとりですかと 聞かないで 名前なんかは なおのこと 漁火

冬の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:愛しては いけないひとと 愛しあうのも 人の常 生きるか死ぬかと

夏美の三度笠

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

歌詞:金で心が 買えるだなんて どこに人情の 血がかよう ジャンケン拳法

じょんがら恋唄

川野夏美

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

歌詞:連れにはぐれて 啼く海鳥の 声もしばれる 北の海 じょんがら節は

夏椿

川野夏美

歌詞:泣くため恋を したのでしょうか 花が散るため 咲くように 掴む先から

紅い螢

川野夏美

歌詞:あなたがつけた 首筋の 紅い螢が 目を覚ます 飛んで行きたい

勿忘草

川野夏美

作詞: もりちよこ

作曲: 弦哲也

歌詞:勿忘草なら 野に咲くでしょう 私はあなたの 背なに咲くでしょう

お茶の水

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:神田川の上を 電車が横切り 向こうの見える 聖橋 お茶の水に

恋文草

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:恋する泪が こころに落ちて おんなは花に なるのです 想いを伝える

北津軽

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:ちらちら風花 舞い散る峠 姉サ馬コでヨー シャンシャンお嫁入り 姉サ泣いたら

霧雨海峡

川野夏美

歌詞:雨の出船は おんなを泣かす 心細さを つのらせる 好きなのに…

倖せなみだ

川野夏美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:またいつの日か 逢える気がしてた 再び引き合う 紅い糸 元気でいたかと

秋桜の風に吹かれて

川野夏美

歌詞:愛が終わった この町で 生きて行くのは つらいから 秋桜の

博多っ娘純情

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

歌詞:海は 海は玄海 筑前博多 山笠は追山 男のまつり

ふるさと行き

川野夏美

歌詞:故郷の夕陽が 見たくって 思わず上った 歩道橋 ビルの谷間は

仇の風

川野夏美

歌詞:最後の恋と空に誓った あなたとこの町 訪れたときに 木漏れ陽が舞う古い吊り橋

青い瞳の舞妓さん

川野夏美

歌詞:桜の花びらが ブロンドの髪に はらはらと 雪のよに 舞い降りて来る

蛍月夜

川野夏美

作詞: 菅麻貴子

作曲: 弦哲也

歌詞:せせらぎに… 河鹿鳴く夜の 蛍狩り ひとり来ました 貴船川

雲母坂~きららざか~

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:ふたりが出逢って 愛した街を ひとりで歩けば せつなくて 人影まばらな

悲別

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:人には何故 別れがあるの 深く深く 愛されていたのに 私はもう

初雪前線

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:初雪前線 今年も聞けば 涙が頬を 走ります 東京に雪が

十字架の海

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたあなたは 知っていますか ひとり旅する 日向岬に 恋の願いを

江差恋唄

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:消えた鰊をヨー 追いかけて あのひと今頃 どこの海 出船入船

みちのく恋港

川野夏美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:女心を 貴めるよに 泣いているよな 防風林 白い貝殻

豊後港町

川野夏美

歌詞:手紙通りの 航海ならば 赤道あたり いま頃は 南の時化は

夜桜しぐれ

川野夏美

歌詞:三日限りの みちのくの 旅も最後の 北泊り 弘前

利尻水道

川野夏美

歌詞:便りがいつしか 絶えたのは 恋を始めた せいですか 必ず帰るの

室戸岬

川野夏美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:別れに泣いた 女の目には 白い灯台 なお沁みる あなたを忘れる

夢割酒

川野夏美

歌詞:キープボトルの あなたの名前 やせた小指で またなぞる ひとり枕じゃ

サヨナラ桟橋

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:さよならね… さよならね… あなたさよならね… この船は夜明けには 海峡出て行くわ

人生七転び八起き

川野夏美

歌詞:いくらじたばたあわててみても 手強い世間にゃ歯がたたぬ 一度転んで 二度つまずいて それでも意地で立ちあがれ

遠い別れ町

川野夏美

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:ふたり暮らした 町の名は 遠い別れと 書くのです 必ず戻るの

満ち潮

川野夏美

作詞: 及川眠子

作曲: 弦哲也

歌詞:ドアが閉まるとき 何か言おうとした あなたの瞳を 過去へとバスが連れ去る

荒川線

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:線路の向こうに 陽炎ゆれて 猫が踏切 渡ります 荒川線の

なみだ雲

川野夏美

作詞: 羽衣マリコ

作曲: 弦哲也

歌詞:目を凝らして 探しても あなたと過ごしたあの日々 あの場所にあった愛たちは どこにもない

月影のルンバ

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:久し振りだわ 偶然のめぐり逢い 運命の神様に 感謝したいわ 踊りましょう

残波の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:ユウナの花びらが 風に運ばれて 月に照らされてる 波にゆれてます あなたは

花はこべ

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:風に吹かれて 散り急ぐ 花を見てさえ 涙ぐむ ごめんよ…倖せ

寒ぼたん

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:雪の白さに 逆らうように ひと色紅く 咲いた花 世間の風は

かすみ草をください

川野夏美

作詞: 小関理樹

作曲: 弦哲也

歌詞:春雨は 誰にでも おんなじように 降るのにね どうしてよ

むすめ道中記

川野夏美

歌詞:赤城おろしか からっ風 やって来ました 上州路 恋の水上

港町恋唄

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

歌詞:海は朝焼け 飛沫をあげて 豊後水道 あなたの舟がゆく ぶっきらぼうでいいからさ

おんな大漁船

川野夏美

歌詞:度胸七分で 器量が三分 負けずぎらいの 浜育ち カモメが騒ぐ

出世太鼓

川野夏美

歌詞:生まれ玄海 黒潮育ち 負けず嫌いは 父譲り 花の都の

川野夏美(かわの なつみ、1980年7月25日 - )は、大分県津久見市出身の演歌歌手。本名は川野陽子(かわのようこ)。身長161cm。血液型はO型。レコード会社は日本クラウン。 所属事務所はクラウンミュージック。 wikipedia