川野夏美の歌詞一覧

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よみ:かわのなつみ

川野夏美の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年8月20日

57 曲中 1-57 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

秋萌え

川野夏美

作詞: 阿木燿子

作曲: 弦哲也

編曲: 矢野立美

バツが付いてそれから 始まる人生 思っていたよりも 夜風が染みるわ

北の恋情歌

川野夏美

部屋の灯りを 点けもせず 流行の歌を 聴きもせず 沖の漁火

初雪前線

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

初雪前線 今年も聞けば 涙が頬を 走ります 東京に雪が

雲母坂~きららざか~

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ふたりが出逢って 愛した街を ひとりで歩けば せつなくて 人影まばらな

面影橋

川野夏美

作詞: 結木瞳

作曲: 弦哲也

編曲: 矢野立美

桜化粧の 神田川 面影橋に あなたとわたし いつしか心に

悲別

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

人には何故 別れがあるの 深く深く 愛されていたのに 私はもう

月影のルンバ

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

久し振りだわ 偶然のめぐり逢い 運命の神様に 感謝したいわ 踊りましょう

北海子守唄

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

雪が吹雪いて 流氷寄せりゃ 二ヶ月漁には 出られない あのひと都会に

青い瞳の舞妓さん

川野夏美

桜の花びらが ブロンドの髪に はらはらと 雪のよに 舞い降りて来る

出世太鼓

川野夏美

生まれ玄海 黒潮育ち 負けず嫌いは 父譲り 花の都の

夢割酒

川野夏美

キープボトルの あなたの名前 やせた小指で またなぞる ひとり枕じゃ

想い千すじ

川野夏美

頬にこぼれる 洗い髪 花冷えにまだ 濡れている ひと櫛梳いて

倖せなみだ

川野夏美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

またいつの日か 逢える気がしてた 再び引き合う 紅い糸 元気でいたかと

博多っ娘純情

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

海は 海は玄海 筑前博多 山笠は追山 男のまつり

紅い螢

川野夏美

あなたがつけた 首筋の 紅い螢が 目を覚ます 飛んで行きたい

江差恋唄

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

消えた鰊をヨー 追いかけて あのひと今頃 どこの海 出船入船

室戸岬

川野夏美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

別れに泣いた 女の目には 白い灯台 なお沁みる あなたを忘れる

人生七転び八起き

川野夏美

いくらじたばたあわててみても 手強い世間にゃ歯がたたぬ 一度転んで 二度つまずいて それでも意地で立ちあがれ

裏窓の猫

川野夏美

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

編曲: 佐藤和豊

抱きしめられて すべてを捧げ 愛したことに 悔いなどないの いいのいいのよ

灯ともし頃のセレナーデ

川野夏美

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

編曲: 佐藤和豊

薄紫の たそがれは 燃えて残った 恋心 改札口に

空席

川野夏美

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 杉本眞人

編曲: 矢野立美

遠くへ行こう あなたが言った 見知らぬ場所で やり直そうと 出発ロビーで

靴音

川野夏美

作詞: 円香乃

作曲: 杉本眞人

編曲: 矢野立美

もうすぐ そのドアの チャイムが鳴って 優しい声が 聞こえてくるわ

冬の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

愛しては いけないひとと 愛しあうのも 人の常 生きるか死ぬかと

北津軽

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ちらちら風花 舞い散る峠 姉サ馬コでヨー シャンシャンお嫁入り 姉サ泣いたら

女の空港

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

幸せすぎた 時間は過ぎて 別れが近づく 空港ロビー 今のあなたは

十字架の海

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

あなたあなたは 知っていますか ひとり旅する 日向岬に 恋の願いを

利尻水道

川野夏美

便りがいつしか 絶えたのは 恋を始めた せいですか 必ず帰るの

夏美の三度笠

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

金で心が 買えるだなんて どこに人情の 血がかよう ジャンケン拳法

じょんがら恋唄

川野夏美

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

連れにはぐれて 啼く海鳥の 声もしばれる 北の海 じょんがら節は

サヨナラ桟橋

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

さよならね… さよならね… あなたさよならね… この船は夜明けには 海峡出て行くわ

海峡セレナーデ

川野夏美

列車と連絡船を 乗り継いで 着いた港は 冬でした 待ち合い室には

渚のホテル

川野夏美

おひとりですかと 聞かないで 名前なんかは なおのこと 漁火

荒川線

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

線路の向こうに 陽炎ゆれて 猫が踏切 渡ります 荒川線の

なみだ雲

川野夏美

作詞: 羽衣マリコ

作曲: 弦哲也

目を凝らして 探しても あなたと過ごしたあの日々 あの場所にあった愛たちは どこにもない

孔雀の純情

川野夏美

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歩いて歩いて 港のあかり 小雨に打たれて 孔雀は泣いた あなたとふたりで

恋文草

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

恋する泪が こころに落ちて おんなは花に なるのです 想いを伝える

残波の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ユウナの花びらが 風に運ばれて 月に照らされてる 波にゆれてます あなたは

花はこべ

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

風に吹かれて 散り急ぐ 花を見てさえ 涙ぐむ ごめんよ…倖せ

寒ぼたん

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

雪の白さに 逆らうように ひと色紅く 咲いた花 世間の風は

かすみ草をください

川野夏美

作詞: 小関理樹

作曲: 弦哲也

春雨は 誰にでも おんなじように 降るのにね どうしてよ

むすめ道中記

川野夏美

赤城おろしか からっ風 やって来ました 上州路 恋の水上

霧雨海峡

川野夏美

雨の出船は おんなを泣かす 心細さを つのらせる 好きなのに…

豊後港町

川野夏美

手紙通りの 航海ならば 赤道あたり いま頃は 南の時化は

夜桜しぐれ

川野夏美

三日限りの みちのくの 旅も最後の 北泊り 弘前

港町恋唄

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

海は朝焼け 飛沫をあげて 豊後水道 あなたの舟がゆく ぶっきらぼうでいいからさ

秋桜の風に吹かれて

川野夏美

愛が終わった この町で 生きて行くのは つらいから 秋桜の

おんな大漁船

川野夏美

度胸七分で 器量が三分 負けずぎらいの 浜育ち カモメが騒ぐ

じょっぱり

川野夏美

ねぶた祭りが 終わってヨー 林檎が真っ紅に 色づきゃヨー もうすぐ凍れる

仇の風

川野夏美

最後の恋と空に誓った あなたとこの町 訪れたときに 木漏れ陽が舞う古い吊り橋

蛍月夜

川野夏美

作詞: 菅麻貴子

作曲: 弦哲也

せせらぎに… 河鹿鳴く夜の 蛍狩り ひとり来ました 貴船川

お茶の水

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

神田川の上を 電車が横切り 向こうの見える 聖橋 お茶の水に

みちのく恋港

川野夏美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

女心を 貴めるよに 泣いているよな 防風林 白い貝殻

夏椿

川野夏美

泣くため恋を したのでしょうか 花が散るため 咲くように 掴む先から

ふるさと行き

川野夏美

故郷の夕陽が 見たくって 思わず上った 歩道橋 ビルの谷間は

勿忘草

川野夏美

作詞: もりちよこ

作曲: 弦哲也

勿忘草なら 野に咲くでしょう 私はあなたの 背なに咲くでしょう

遠い別れ町

川野夏美

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

ふたり暮らした 町の名は 遠い別れと 書くのです 必ず戻るの

満ち潮

川野夏美

作詞: 及川眠子

作曲: 弦哲也

ドアが閉まるとき 何か言おうとした あなたの瞳を 過去へとバスが連れ去る

川野夏美(かわの なつみ、1980年7月25日 - )は、大分県津久見市出身の演歌歌手。本名は川野陽子(かわのようこ)。身長161cm。血液型はO型。レコード会社は日本クラウン。 所属事務所はクラウンミュージック。 wikipedia