細川たかしの歌詞一覧

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よみ:ほそかわたかし
細川たかしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

109 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北酒場

細川たかし

歌詞:北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋は煙草の先に

浪花節だよ人生は

細川たかし

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

矢切の渡し

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

正調おそ松節(おそ松くん(新) OP)

細川たかし

作詞: 秋元康

作曲: 見岳章

歌詞:うちの父ちゃんは サラリーマン 満員電車が 我が人生 足も踏まれりゃ

心のこり

細川たかし

歌詞:私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても

望郷じょんから

細川たかし

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

歌詞:津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

応援歌、いきます

細川たかし

作詞: 糸井重里

作曲: 岩崎元是

歌詞:あー あー あー 一、ツイているとか ああいないとか

津軽へ

細川たかし

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:都会暮らしに ほとほと疲れ 故郷へ帰ると 心を決めた むかしなかった新幹線が

櫻の花の散るごとく

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:生者必滅 この世は夢かまぼろしか 櫻の花の 散るごとくなり 山が動く

夫婦舟

細川たかし

作詞: 荒川利夫

作曲: 聖川湧作

歌詞:この川がどこへ 流れてゆこうとも 岸を離れた 夫婦舟 愛しあう……

凍れ船

細川たかし

作詞: 新條カオル

作曲: 岡千秋

歌詞:波のしぶきに 銀鱗が咲いて 度胸一番 北海漁場 海の仕事は

湯けむり情話

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 南郷孝

歌詞:別れられない あなたが好きよ 身体が火となる 湯けむりの宿 どうにもならない

佐渡の恋唄

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:佐渡へ佐渡へと 流れる雲に のせてゆきたい わたしのこころ 離れて四十九里

日本列島 旅鴉

細川たかし

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

歌詞:俺の人生 旅から旅へ 苦労 山坂 幾つも越える

人生航路

細川たかし

歌詞:風が舞う 雲が飛ぶ 荒波を 波止場にのがれ 女の胸に

艶歌船

細川たかし

歌詞:腰に結んだ 一本綱に 命あずけた 荒くれ鴎 かしぐ舳先に

恋の酒

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:あんなにいい女 ふたりといない なんで消せよう恋の 恋の火を 未練ごころを

ゆきずり

細川たかし

歌詞:指輪のひとつも やれない俺に 二年もつくして くれた奴 別れの苦しさ

命くれない

細川たかし

作詞: 吉岡治

作曲: 北原じゅん

歌詞:生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで

夢酔い人

細川たかし

作詞: 中村泰士 ..

作曲: 中村泰士

歌詞:人は誰でも 倖せが似合う 苦労枕に 夢見るのもいいさ がまんくらべだね

残雪・津軽

細川たかし

作詞: 都丸悠

作曲: 増田空人

歌詞:山の谷間に 残る冬 津軽は 今まだ 寒かろう

港夜景

細川たかし

作詞: 木末野奈

作曲: 大野弘也

歌詞:淋しがりやの お前を 一人にさせて 来たくはなかった 気ままなくらしで

北岬

細川たかし

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:ふところふかく おまえを抱いて なんにも言うなと ふさいだ唇よ 躰をメスで

縁結び祝い唄

細川たかし

歌詞:今日は 愛でたい 門出の日 泣き虫だった 娘だが

北岳

細川たかし

作詞: 志賀大介

作曲: 望月吾郎

歌詞:南アルプス 青いやまなみ 天と大地を 結ぶ山あり 生きる厳しさ

屋久島

細川たかし

歌詞:ハァ~ 島の男はヨ~ ホ~ 強く {気高:the

母恋鴉

細川たかし

作詞: 沢島正継

作曲: 弦哲也

歌詞:年に一度は 必ず通る 誰がつけたか 母恋鴉 行こか戻ろか

津軽じょんがら節

細川たかし

歌詞:ハアー お国自慢の じょんがら節よー 若衆唄えば 主人の囃子

北緯五十度

細川たかし

歌詞:涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指

下北漁歌

細川たかし

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

歌詞:窓の氷柱を 二つに折って 酒にぶちこみ一気に飲み干す 茶碗酒 時化には勝てない

おそ松くん音頭(おそ松くん(新) ED)

細川たかし

歌詞:おそ松のズボンを カラ松がはいて チョロ松のシューズを 一松 取っ替えて

大鴉~故郷偲んで~

細川たかし

作詞: 小島遊鴉美

作曲: 弦哲也

歌詞:秋の夜々 月は一夜でまるくなる はらはらりと 大鴉の啼く声が 花梨の三味線

合掌風の宿

細川たかし

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:ゆうべあなたの 夢みて泣いた 小雨そぼふる 夜明けごろ 別れていくとせ

新宿情話

細川たかし

作詞: 猪又良

作曲: 船村徹

歌詞:新宿は 西口の 間口五尺の ぽん太の店が とうとうつぶれて

北の尋ね人

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:逢いたい ひとめ逢いたくて はるばると海峡 星と流れて 越えてきた

ほたる草

細川たかし

作詞: 池田充男

作曲: 森山慎也

歌詞:この手に抱けば 折れそうな 細い体のやつだった 指もふれずに 別れて来たと

釜山港へ帰れ

細川たかし

作詞: 黄善友

作曲: 黄善友

歌詞:椿咲く 春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る

まわり道

細川たかし

歌詞:桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

秋田長持唄 *ライブ録音

細川たかし

歌詞:蝶よナーヨー 花よとヨー 育てた娘 今日はナーヨー 他人のヨー

能登の女

細川たかし

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

歌詞:荒ぶる波は 雪まじり 時化て沖には 船もない 能登の女は

人生夢将棋

細川たかし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:浮くも沈むも 小さな駒に 賭けてひとすじ この道を 先手必勝

ねぶた

細川たかし

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:津軽平野の短い夏を 惜しむ心が踊らせる 天下無敵の夏祭り ねぶた祭りだよ。 ラッセラー

オジロ鷲

細川たかし

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

歌詞:定置 刺し網 漁場の空で 今日も輪を描く 北の鳥

城崎恋歌

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 弦哲也

歌詞:からくりかるたは もう終わり 手のひらの 先から こぼれて消えました

女の十字路 ~あなたに迷いそうな夜~

細川たかし

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

歌詞:だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります

開運!招き猫音頭

細川たかし

作詞: 鶴光軍団

作曲: 弦哲也

歌詞:ニャニャンがニャン アソレ ニャニャンがニャン アソレ ゴロゴロニャンときて

みれん心

細川たかし

歌詞:純な女の ながした泪の数は 夜空の 星より多いと 言ってたあの子

男の火祭り

細川たかし

作詞: 池田充男

作曲: 浜圭介

歌詞:燃える松明 裸でかつぎ 闇の石段 かけのぼる あばれ太鼓の

置き手紙

細川たかし

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

歌詞:許してください ごめんなさい 鍵はかえして おきました 忘れてください

人生希望と辛抱だ

細川たかし

歌詞:泣きたい時もあったよな 楽しい時もあったよな 一に辛抱 二に辛抱 何が何でも勝つんだと

細川 たかし(ほそかわ たかし、本名:細川 貴志、1950年6月15日 - )は、日本の演歌歌手。血液型A型。身長173cm、既婚。三橋美智也に師事。2002年頃まではバーニングプロダクションに所属、その後は新栄プロダクションを経て、エフエンタープライズ系列の細川たかし音楽事務所に所属している。民謡三橋流の名取であり、三橋 美智貴(みはし みちたか)とも名乗る。 wikipedia