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中田裕二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

165 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ブランケット

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

裸足のふたりが 春風にはしゃぎながら 長いグレーの冬を 溶かすように抱き合ってた

red blues

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

求めてしまうのさ 赤い肌の街に削られ いくつも無くしたけど 必ずつかまえて

流星群

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

感じたままに伝えて 君が見とれていた景色 月明かりの差す部屋で 同じ様な作りの愛を重ね

ブライテスト・ダークネス

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

理解し難い感情は でかいエナジー引きずって 雑念想念巻き込んで 俺の体を駆け巡った

MU DA BO NE

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

自信過剰で 高慢ちき 誰がそんな子に育てたの 触ってないのに

共犯

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

明日には 覚えちゃいないだろう 見せかけの光で眩ます今夜 他にする事無いから 肌を合わせて

朱い鳥

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

遠回しに書いた あなたへの思い 春の風吹いて 花のドレスまとうの

プロローグ

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

遠く流れ去ったあの日 窓に伝う雨の雫 誰かの影を残した部屋の隅で 記憶から風が漏れて 鼻先を撫でて消えた

嵐が丘

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

最果てに身を沈めた 夕陽の足跡を数えて 燃え尽きたか弱き火は もうじき 星屑になるのさ

一刹那

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

点々と足跡 順風に非ざる 現を零し歩く 銘々の手招き 早々

硝子玉

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

私に向ける視線も今は 熱を失い曇る硝子玉 聞き返すような真似は出来ない 微かに見えたあの日の惑い

空中分解

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

俺はこの手を透かした 銀色のまばゆい陽の光 遮りながら道を歩いた お前にただれたその後に

ぬけがら

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

真昼の光に 忘れた気がした やがて沈みながら いつもの朝焼け

春雨よ

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

僅かな塵さえ見つからぬ 惑い無き目で俺を覗く 次から次へときりも無く お前の心を欲すばかり

かたはらに

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

いつ何時も 其方の熱を傍らに 無下に恋し 面影に暮れた いつ何時も

舌足らず

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

円かに削がれて紐解けた 鎮めた望みは数知れず ほつれた御髪に気は漫ろ そこかしこ転げた悪ふざけ

波紋

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

また ひとつ 其方が口に出した 余が ひとつ

尽きせぬ炎

中田裕二

あの日々の狂おしい記憶は 若さという無邪気さで語れない 青春の犠牲者はいつしか 亡霊のように僕らの後をつける

ビルディング

中田裕二

うんざりする時の長さ 輪をかけてくだらない俺 歩き出せば棒に 必ず当たる 躓いて生き恥

真空

中田裕二

君まであと少し 何も手につかない 苛立ちを押し殺すように その先を求めた

SEESAW

中田裕二

いつまでたっても 同じような事で 頭抱える僕ら この前覚えた 魔法の呪文を

解けない謎

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

編曲: 中田裕二

俺の心は体から 抜け出して夜に羽ばたく 眠りを知らぬ摩天楼を 孤独な空から眺めた

ハグレモノ

中田裕二

夢から覚めて ひとりきり とり残された身体 昨日は夜が きらりと光った

眩暈

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

愛に触れる度に 指先が痛んだ けれどまた僕らを 強くいざなう

こまりもの

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

闇の中に 手を広げて 埃のように 小さな ひかりを集めて生きてる

紫陽花 Studio Session ver.

梶原岳人

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

言葉がいくら足りても 果たして風は起こせるかい それと一緒で僕の手では 君の心を動かせない

ゼロ

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

最果てに砂と散る愛は 偶然の先に 生まれた火花 いたずらに神の遊びが

夢の街

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

夢の中へ どこかの国へ 石畳の長い回廊 そこから眺める景色には 海の紺碧と空の水色

BACK TO MYSELF

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

反応しないで 比べないで そんな事に身を削って 血走った眼の先 ザラザラ

月の憂い

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

月面を歩くみたいだ 君の肌の手触りと 夕陽に輝く髪 小さな石で躓く