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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

310 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

祖谷のかずら橋

佐々木新一

歌詞:剣山おろしが 谷間に吹けば 今年も寒い 冬が来る 祖谷のかずら橋ゃヨー

きよしの銭形平次

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:男いのちの 十手が燃える 謎を追いかけ 八百八町 花の花のお江戸を

浪花夢情話(新編 桂 春団治)

長山洋子,川藤幸三

作詞: 石原信一

作曲: 宮下健治

歌詞:ド阿呆呼ばわり 笑われなんぼ 破れ亭主を つくろいながら 酒も遊びも

久慈海岸 ひとり旅

高瀬豊子

歌詞:ひとりたたずむ 久慈海岸の 波がわたしの こころを責める 結んだあの日の

さすらい慕情

氷川きよし

歌詞:霧にかすんだ 関門海峡 越えて来たのさ 博多の町へ 祇園山笠

おとこの浪漫

田辺大蔵

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:線路は敷かれていなくても きっと自分の道はある 僕に人生教えてくれた 親父の背中が道しるべ 九つ泣いても一つの夢を

男命

市川由紀乃

歌詞:一度限りで 二度ない命 風にさらすな 粗末にするな 握りしめてる

あの日の花吹雪

大滝ひかる

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:幼い頃に 別れたけれど 心の絆を 教えてくれた ぬくもりだけは

しゃくなげ峠

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:山裾の紅い燈 指差す憂い顔 あれが私の居たところ ポツリと洩らした遊女は二十歳 故郷はどこだと問うのは男

夫婦みち

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:御前に惚れた そのひと言で あたしあんたと 生きると決めた つらい涙は

男の絶唱

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:鬼も蛇も出る 浮世の川を 命からがら 度胸で渡る 浮いて沈んで

筑波の風

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:筑波おろしは わたしの命 男まさりの 生みの親 どんな苦労も

寒緋桜

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:寒緋桜は 春告げ花です 花びら広げず 咲いている あの人しあわせと

風流夢見舟

鏡五郎&島津悦子

歌詞:河岸の柳に 夜風がからむ 情け深川 忍び舟 稽古帰りの

十六夜鴉

福田こうへい

歌詞:夕陽沈むか 急ぎ足 岩手富士から 奥州路 歩くだけでは

せつな川

篁紗をり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:添えるあてない 哀しい恋と 知っていました はじめから いいの

花嫁峠

佐々木新一

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:嫁ぐ佳き日の 長持ち唄が 風に流れる 村ざかい 娘見送る

百年坂

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:早いものだよ 一緒になって ことし節目の 二十と五年 式も挙げずに

恋桜

岡ゆう子

歌詞:箕輪しぐれに 身をよせあえば むせび泣くよに 花が舞う 死ぬか生きるか

望郷恋しんぼ

一条貫太

歌詞:しぐれの屋台で 寒さをしのぎ チビチビ熱燗 呑るのもいいね 酔えばこころが

男の漁場

一条貫太

歌詞:ザンザ ザンザと 飛沫を浴びて 波を蹴散らす 夜明けの

浮草善哉

熊谷ひろみ

歌詞:どんな小さな 夢でもいいの こうして一緒に 見られたら 浮草善哉

ふたりの始発駅

一条貫太

歌詞:北は吹雪の この町で 心を温めて くれた奴 男の気ままな

柏崎恋歌

西川ひとみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:逢いたかったと わたしの肩を ポンとたたいて くれた人 あれは柏崎

男の街道

三門忠司

歌詞:人には選んだ 道がある こころに抱いてる 夢がある 北風

なみだ月

鏡五郎

歌詞:こころの寒さに 熱燗注げば おとこ未練が 目を覚ます あんないい娘を

浪花善哉

佐々木新一,北野まち子

歌詞:別嬪もらえば 三日で飽きる だからおまえが いいと云う 昔かたぎの

男の矜持

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:泥は洗えば 落とせるけれど 落ちぬこころの 傷もある 浮けば流れる

上州一匹旅鴉

松島進一郎

歌詞:義理を立てるか 人情を取るか 人の道なら 恩義が大事 生れ天竜

惚れて一生

氷川きよし

歌詞:西の祇園に 東の三社 恋の門出の 華舞台 一億二千の