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伊戸のりおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

343 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

祝いしぐれ

松前ひろ子

鯛の刺身の わさびの辛さ 怒るあなたの 目に涙 夫婦ですもの

夫婦草

松前ひろ子

あなたと一緒に 死んでもいいわ 二人の明日が ないのなら 幸せ探し

まさか

松前ひろ子

作詞: 鳥井実

作曲: 中村典正

編曲: 伊戸のりお

登り坂 下り坂 そしてもひとつ 坂がある まさか

俺だけの道

戸子台ふみや

この世に男と 生まれきて たった一度の 物語 ねたみ

ふるさとの風

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

四国山地の 深山の夜明け 啼いて誰呼ぶ 山鳩よ はるか平家の

酔いどれかもめ

美月優

ほろほろと 惚れさせて はらはらと 気をもます 嘘でつつんだ

バカ酒場

里野鈴妹

星も見えない 北の空 港酒場に 灯が点る 根なし明日なし

越後音頭

澤敬子

ハアー 春はヨイヨイ お弥彦さまに 祈りささげて 神輿入り

男龍

みやま健二

天にもらった 生命の恩は 生きて返すが 身のさだめ うしろ振り向きゃ

恋しき孫よ

山本譲二

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 伊戸のりお

寝顔 泣き顔 笑う顔 すべて 恋しい

四国幸せめぐり

高瀬豊子

阿波の徳島 踊りの夜に あなたに出逢って こころが燃えた 黒髪

鳴門海峡恋おんな

高瀬豊子

渡るだけなら たやすい橋も 他人に隠れる 罪の橋 たとえどんなに

日本一やで

桜ゆみ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

惚れたハレたは 蚊帳の外 いなけりゃ淋しい 女房どの 右目つぶった

ゆみちゃん音頭

桜ゆみ

ハァー 木曽の清水で この身を清め 流れ流れて 馬籠宿

大阪の月

岩出和也

こんなに酔っぱらって ごめん 迷惑かけるばかりで ごめん お前に似合いの

晩秋本線

戸子台ふみや

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

一人旅立つ 私を追って 枯葉一枚 窓に散る あなたなら

海鳴り列車

小桜舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

別れたことは 間違いでした 気づいた時は 遅すぎて… 涙をバッグに

春待つ女

秋山涼子

作詞: 円香乃

作曲: 秋山涼子

編曲: 伊戸のりお

凍るくちびる 薄紅引いて 一日三度の 汽車を待つ お店に来そうな

乾杯しませんか、西宮で

花見桜こうき

花見の宴 お隣どうしだね 目と目合い はにかんだ 春の夙川で

六つの花

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

夜の闇から 音もなく シンシンシンシン 降り積もる

追憶の街

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

駅に降りたら 改札を抜け 左に曲がれば 想い出の道 角の花屋も

TONBORIとんぼ

夏木綾子

ひとり待つ身の 淋しさなんて あんた縁ない 話やね そうやゆうべも

北旅愁

夏木綾子

北の岬の 日暮れは早く 沖にチラチラ 明かりが揺れる あれは漁火

夜空

角川博

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が

恋の摩天楼

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 幸耕平

編曲: 伊戸のりお

どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい

長崎は今日も雨だった

木村徹二

あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし

春色風車

星陽子

作詞: 北瓜葵

作曲: 南乃星太

編曲: 伊戸のりお

どんなに 心が暗くても 青い空が 慰めてくれる どんなに

どうせ、どうせ

星陽子

作詞: 北爪葵

作曲: 南乃星太

編曲: 伊戸のりお

そうよね 馬鹿よね 少し期待してたなんて きっと私たちは 時に肩が触れる

美味しいお酒 飲めりゃいい

長山洋子

似たよな男 似たよな嘘に ばかね何度も 泣かされて 心に傷が

引き潮

秋元順子

好きな男が できたのか 黙っていても すぐわかる 嘘のつけない