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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

741 曲中 661-690 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

黄昏だより

山本譲二

歌詞:私もいつか 星になるのと か弱く笑ってた お袋へ 苦労ばかりの

オロロン海道

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:雪の野付を 後にして あなた忘れの 旅です ひとつ恋しさ

東京しぐれ

真木ことみ

歌詞:おまえ残して 三十路で逝った おふくろさんの心残りは 俺が果たすと決めたのさ 小窓をたたく

はぐれ花

福田こうへい

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:人の幸せ ふしあわせ 乗せて流れる 浮き世川 無理に笑えば

人生恋酒場

岡ゆう子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:雨のしずくが 涙になって 窓にこぼれる 止まり木酒場 終わった恋だと

あゝ染みるぜ

おおい大輔

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:きいてください いのちの声を 胸をひらいた あの女だった 俺ははかない

あなたの水中花

松原のぶえ

歌詞:独りマンション 暮れなずむ街の 空を眺めて今日もまた 逢いたくて 水をください

大阪えれじぃ

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:今夜もひとりで 赤いお酒に あなたの面影 浮かべているの ダメね

おんな 恋風・港町

モングン

歌詞:カモメ泣け泣け 夜明け前 船が出る あとは半年 別れ波

月夜川

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

歌詞:水面ではじける 篝火赤く 空の月さえ 頬そめる あなたの肩に

菜の花恋唄

永井みゆき

歌詞:情けの深さと 気風よさ 惚れりゃ一途な 漁師でした 布良港離れた

萩しぐれ

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたと旅した 想い出を 抱きしめ辿る 城下町 指月山から

おとこの純情

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:恋が破れりゃ 誰でもつらい 木漏れ日浴びて どこかに散った こわれて純情

力いっぱい演歌です

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:叶わぬ夢でも 信じたい 希望という名の 思いを抱いて OK横丁

北のさすらい

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:風にちぎれた 噂をたどり 小樽色内 運河のほとり 泣きごと言わない

港です 女です 涙です

増位山太志郎

作詞: 山口洋子

作曲: 徳久広司

歌詞:港です 女です 涙です あなた行くのね どうしても

淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)

石原詢子

歌詞:淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜 下へ下へと

咲いてみないかもう一度

岩出和也

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

歌詞:久しぶりだね お前の笑顔 こころ揺さぶる 再会の街 泣いて別れた

海峡みなと

島津悦子

歌詞:古びた背広の 男がひとり 苦労が滲んだ 女がひとり 最終フェリーは

波の花海岸

服部浩子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:岩に砕ける 波の花 そっとあなたに 身を寄せる 捨てて来ました何もかも

かんぱい酒

miyuki

歌詞:夜になると ご機嫌とって いつもグラスで ほほえみ返し あたいが酒に

チャペルの祈り

miyuki

歌詞:私がいなくても もう泣かないで 薄い命も 倖せなのよ 腕に抱かれた

東京へ戻ります

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 徳久広司

歌詞:一度別れた あなたです 故郷へ帰った 私です バカバカバカです

かなしい女

角川博

歌詞:指に絡んだ さだめの糸を 首にまわして 死なせてよ お酒は女の

飾り花

上杉香緒里

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

歌詞:夢のひとつが 邪魔をして 渡りきれない みれん川 抱いて下さい

女の夜雨

山口ひろみ

歌詞:あなたに傘を 差しかけられて 胸が震える 裏通り 逢えてよかった

浪花化粧

上杉香緒里

歌詞:思い切れない あなたのことは 道頓堀川の流れが 止まっても 春だというのに

北のとまり木

岩出和也

歌詞:とまり木づたいに 女は来たという ボストンバッグに 過去を詰めこんで 冬の終わりの

鈍行夢列車

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:おまえさん 後ろへ走っているのかと 特急電車に 笑われる 私の人生

いたわり坂

瀬川瑛子

歌詞:苦労くの字に 寄り添って 歩いて来ました ふたり道 冬の木枯らし