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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

778 曲中 691-720 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとりぼっちの海峡

多岐川舞子

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

ひとりぼっちの 海峡に 赤い涙の 雪が降る 空を染め抜く

愛し過ぎて

江南しのぶ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

この手をほどいて 雨の中 消えてく あの日の 後ろ影

冷たい雨

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

肩を叩く 冷たい雨が とうに手放した 恋を 悔やんで

おんな泣き港

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

船を乗り継ぎ 噂を追って あなたをたずねる ひとり旅 ここは大分

三陸海岸

新川めぐみ

恋の破片を ひと駅ごとに 捨てて手さぐり 北の旅 ここはみちのく

夜明けのタクシー

森まどか

背中でドアを閉めれば 息をひそめた蒼い街 サヨナラは言わないわこわれそうだから 夜明けのタクシーひとり去ってゆく それが私にお似合いね

愛のエトランゼ

森まどか

涙も枯れたこころは砂漠 砂のように崩れ落ちた恋のかけら ざわめく街はねむらない白夜 きっと誰も夢を見るのがこわいのね 抱かれるために洗った髪が泣いているみたい

稲荷町恋唄

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

訳もないのさ あの別れ まばたきする間の 幸せだった 酸っぱい味かよ

雨の糸

石橋美彩

命までもと 優しく抱いた あれはお酒の せいですか 寒い寒いわ

お照の一燈

末平ひでこ

作詞: 三倉寿夫

作曲: 徳久広司

つるべ落としの 辻堂で 泣きじゃく赤子 授かりて 我が子と育て

惚れて一献

華乃美幸

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

風のつめたさ 世間の苦さを噛みしめた 男と女が 肩寄せ呑んでいる 祝い酒だと

北の三丁目

藤原浩

北の酒場の カウンター ほおづえで こころ支える 女がひとり

秘話

里見浩太朗

別れてしまえば 他人と同じだと 人はたやすく 笑って言うが 拍手の渦にもまれても

リラの女

里見浩太朗

めぐり逢ってもどうにもならぬ そんな二人が なぜめぐり逢う 久しぶりだね ただ

夢でいいから

たくみ稜

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

雨の路地裏 小走りに この手を振り切り 消えた人 一途に愛して

恋物語part2

たくみ稜

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

忘れたことは なかったよ も一度逢えると 信じてた 本当に信じてた

愛人霊歌

西山ひとみ

好きな花、そんなもの ないけれど あの人が褒める花、好きな花… 「今日は無理だよ」と 切れた電話

北へ帰ろう

辰巳ゆうと

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

北へ帰ろう 思い出抱いて 北へ帰ろう 星降る夜に 愛しき人よ

花咲小路

清水たま希

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

お店の提灯 ポツポツと 並んで灯ともす その様は ハモニカみたいな

雪の華

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

なんで女に 生まれたか 泣くことばかり 多すぎる 終わった恋の

雪散華~ゆきさんげ~

石原詢子

空をちぎって 雪が舞う あなたの背中に 雪が舞う

波の花海岸

服部浩子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

岩に砕ける 波の花 そっとあなたに 身を寄せる 捨てて来ました何もかも

ひとり円舞曲

中田久美

作詞: 高橋直人

作曲: 徳久広司

さよならも 言わないで とつぜんに 旅立ったあなた 黒い着物で泣き明かし

わかれ雨

たくみ稜

涙がくしの 女傘 くるり回せば 想い出ゆれる あんな情なし

大阪恋あかり

永井みゆき

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

桜ヒラヒラ 花びら追いかけて 美味いとお道化る 可笑しな人やねん だけど好きやあんたが

二人のともし火

結城和也

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

肩にもたれて 眠ってる おまえと何処まで 列車旅 一度はぐれた

恋やつれ

結城和也

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

あなたに逢うために 生まれて来た私 泣きたいくらいに 好きなのよ 愛され上手じゃ

こゝろ雨

大江裕

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

どこにいますか 元気でしょうか いまでもあなたを 待ってる私 別れてしみじみ

想い出ねだり

角川博

愛することは出来るけど 愛され方がわからない 優しくされればされるほど 嘘だと思うの 誰も信じずに生きるのは

ふたり雨

菊地まどか

こんな俺でも おまえいいのかと 言ってわたしを 抱きしめる 春は名ばかり