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叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

316 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

水割りグラス

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:愛に傷つき やつれた心 俺にあずけて くれないか 水割りグラスの

海鳴りの酒場

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:小雨まじりの つめたい風が 縄ののれんに からみつく ここはさい果て

あじさいの宿

若山かずさ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:ひと雨ごとに 色彩をます 花はおんなの 未練でしょうか あゝ今も

おもいで橋

真木ことみ

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

歌詞:夜の川面に ぽつり あおい月 星が降るよな おもいで橋を

想い出はマロニエ

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:まぶた閉じれば すぐ逢える たどる面影 こぼれるせつなさよ 夜にまぎれて

しみるねー

坂井一郎

作詞: 月光寺照行

作曲: 叶弦大

歌詞:流されて辿りつく 旅路の酒場… 雨に打たれる 浮草も 人の情けで

風の吹きよで

音羽しのぶ

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:よしな よしな 夜も更けたから 飲んで 飲んで

美川憲一

作詞: 丹古晴己

作曲: 叶弦大

歌詞:男なんかは もうこりごりと この町におりて また泣きました ああ

きずな川

真木ことみ

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:愛するだけでは 足りない時は 心で情けの 糸を編む 花もみました

春時雨

真木ことみ

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:雨の水面の 木の葉舟 あれは私の 身の上か 浮き沈み

えにし川

真木柚布子

歌詞:情ほしさに 涙をしぼる しぼる涙が 又からむ 心束ねた

涙は眠れない

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:僕のこの目をじっと のぞいてごらんよ わかるはずだよ せつない胸が 知らずに踏んだ

流転酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:茜空 港町 誰れに追われて 来たんじゃないが 胸に傷もつ

酒場

北川大介

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを

北の一番船

真木ことみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:アザラシ乗せた 流氷とけて 知床岬は 春霞 やるときゃ

もどり舟

真木ことみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:せせらぎに舞い落ちる 枯れ葉のように この手から消えてゆく いのちの恋よ いいの…いいのよ…

美子の真室川音頭

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:(ア ソレ ア ヨイショ) 私ゃ

男の流転

渡哲也

作詞: 藤田五郎

作曲: 叶弦大

歌詞:指で数えて 想っても 過ぎた昔は 戻りゃせぬ 笑って一番

大文字

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:惚れた女の 情念に たとえこの身が 焼かれて燃えて 灰になっても

望楼の果て

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:空に渦巻く 砂漠の嵐 耳を澄ませば 聞こえてくるよ 遠い砂丘の

うたかたの夢

美川憲一

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

歌詞:好きで抱かれた人だから 死ぬまでだましてほしかった あなたの匂いがしみつく肌は お酒なんかじゃ流せない 夢はうたかた

小雨のブルース

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:別れまぎわに やさしいことを あなたが言うから 悪いのよ あとを引きます

おんな坂

伍代夏子

歌詞:仮寝の宿を捜し 飛ぶ鳥が 私の身がわりに 鳴きじゃくる あなたが恋しい

静の舞

香西かおり

作詞: 秋浩二

作曲: 叶弦大

歌詞:舞が終われば 出てゆくあなた 二度と戻らぬひとになる わたしひとりじゃ 寂しすぎるわ

汐騒

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:小指で書きました 今でも好きと 儚いものです 波が消す 砂に沁みこむ

ひとり岬宿

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:一夜かぎりの なぐさめと 決めて日暮れの 列車で来たの 岬宿

紫のれん

真木柚布子

歌詞:雨がのれんを 洗う日は 何故かお酒が 沁みてくる あなた恋しい

女のいろは坂

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:ひらがな文字を 這うように 曲がり曲がって かなしみ迷路 この先に…

じょんがら恋唄

村上幸子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

歌詞:連れにはぐれて 啼く海鳥の 声もしばれる 北の海 じょんがら節は

恋のわかれ唄

村上幸子

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

歌詞:越路の里に舞う風花は どこかしあわせ 薄い花 あなたと別れた旅路の果ては 耳をすませば瞽女うたが