楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
北列車
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市川由紀乃
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肩の雪さえ 払わずに ホームで送る 影法師 たとえ嘘でも
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忘れな草をあなたに
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菅原洋一
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別れても 別れても 心のおくに いつまでも いつまでも
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忘れ雪
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市川由紀乃
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想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の
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しあわせのうた
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榊原郁恵
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東に住む人は しあわせ 生まれたばかりの 太陽を 一番先に
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雪国紅葉
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長保有紀
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残る未練を 捨てるため 女ひとりの 旅の宿 冬がひと足
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あんたの花道
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天童よしみ
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鳶が天まで 舞い上がるには 送り風より 向かい風 夢を捨てずに
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白川郷
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水森かおり
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愛していても 解れて切れた 二人を結ぶ 絆糸 合掌造りの
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峠
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北島三郎
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ここでいいなら 頂上だけど 先を見上げりゃ まだ中半 男なりゃこそ
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SANOSANOSA(さのさのさ)
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鹿島ひろ美
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稽古帰りの 柳橋 出会い頭の 鉢合わせ いろは「に組」の
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蛍火挽歌 ~令和~
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五十川ゆき
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女をこんなに 惚れさせて 手柄話に する気でしょうか 今夜も夜通し
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北どまり
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島倉千代子
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向こうは凍てつく オホーツク 赤いランプが 海沿いに 揺れて遠去かる
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汽笛
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五木ひろし
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粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても こころに積もる 貴方は夢を
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鈴の音 山河
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芹洋子
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菜の花畑を 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く 赤い椿の
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吉良の仁吉
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鏡五郎
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好いて好かれて 夫婦になって 夢も三月の 恋女房 飽きも飽かれも
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明日に咲け
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永井裕子
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先に咲いたら 散るのも早い 早いばかりが 勝ちじゃない 遅い分だけ
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恋雨港
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永井裕子
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あなたの船を 追いかけて 沖へ駆けてく 通り雨 私ひとりが
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幸せに遠い岬
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瀬口侑希
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海鳴りに 山背の風音交じっています 漁火を 見つめる心が凍えています 海にこの身を
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青春の旅
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芹洋子
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学生時代の おもいでに 旅をしてます 北陸路 海の輪島は
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天野屋利兵衛
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鏡五郎
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男同士の 約束ごとは 髪に書かずに 腹に書く ご恩ある身の
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熊野古道
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水森かおり
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離れるほどに 恋しさつのる 心はなんて あまのじゃく 列車を何度か
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忘れな草をあなたに
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芹洋子
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別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも
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夏椿
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川野夏美
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泣くため恋を したのでしょうか 花が散るため 咲くように 掴む先から
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宿時雨
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角川博
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灯火落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の
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風花の宿
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石原裕次郎
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雪になれなれ 海にも積もれ 明日の出船が 止まるまで 添えぬあなたと分っていても
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幸せはすぐそこに…
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天童よしみ
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~台詞~ なんで、私だけが不幸なんだと 自分いじめをしました。 そして、"迷い子の幸せ"を探しに 私は、何度も遠い旅をしました。
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我孫子屋お蔦~一本刀土俵入り~
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鏡五郎
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利根の流れに 吹く風よりも 沁みる情けの 取手宿 投げて貰った
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花芒
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谷龍介
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ひとり枕の 寂しさに いつか覚えた 寝酒ぐせ あなたください
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小桜音頭
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小桜舞子
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城を埋めるは 弘前桜 枝垂れ桜は 角館 岩手
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柵
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北島三郎
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勝手気ままに 育った麦は 雪の重さに 耐え切れぬ 足で踏むのも
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淡雪の橋
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鏡五郎
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紙縒で作った 指輪だけれど 女にゃうれしい くすり指 雪よ降れ降れ
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