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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

810 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

緋恋花

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

恋のしくじり 緋恋花 別れるために また出会う 誰のものにも

天文館の夜

野村美菜

愛しいあなたの 面影が グラスのお酒に また浮かぶ 雨に滲んだ

名古屋哀歌

野村美菜

女の涙が 男にとって 重荷になるなら どうして泣かす 名古屋

佐渡航路

水森かおり

あなたを忘れる あきらめる そんな思いで 佐渡の旅 ほんとはふたりで

男の懺悔

和田青児

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

おまえ無理して 倒れた夜に 俺は芯から 眼が醒めた 三日三晩を

嘘の花

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

あんなに愛した 人なのに 今では他人の 遠い人 咲いて散るのが

くれない酒場

黒川真一朗

作詞: みやび恵

作曲: 水森英夫

恋を忘れた 女がひとり 夢に疲れた 男がひとり 今さら泣いても

雨の辰巳新道

三代目コロムビア・ローズ

今夜は優しい 雨が降る 初めて逢った 日の様な 罪な男だね

一日一生

青戸健

山はなくても 人生は 谷間もあれば 山もある 夢の荷車

最上川

黒川真一朗

残雪の きらめく峰を 仰ぐのは幾年 幾年ぶりか 流れ変わらぬ

一路出世船

真木ことみ

マグロの嫁さん もらえばいいと ふくれっつらして ひじ鉄砲 沖の修羅場は

大雪山

山内惠介

母なる大地に どっしりと あぐらをかいた 山がある まるであの日の

花の春

天童よしみ

尽しきれずに 別れたことが あたし死ぬより つらかった そぼ降る雨に

中山道

原田悠里

あなた忘れの 旅に来て あなた恋しと 泣く私 夜泣き地蔵さん

酒きずな

福田こうへい

一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

信州追分政五郎

松尾雄史

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

義理と人情の 振り分け荷物 肩にかついで 三度笠 見て見ぬ振りが

俺の花

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

風に吹かれて 飛ばされた 風花みたいに 散った恋 男ひとりの

きずな橋

天童よしみ

風の寒さに 耐えてこそ 花は色づく 実を残す 夢を心に

暖簾三代

鳥羽一郎

料理は愛情と おしえてくれた おやじの暖簾の 跡をつぐ 算盤はじけば

愛が信じられないなら

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

ため息のみ込む あなたの背中 うしろから抱いて 好きだよと言った 泣いている顔を

おさけ川

長保有紀

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

誰も好んで 泣くために 恋はしません 惚れません 窓に面影

出雲雨情

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

あなたと決めた 別れ旅なのに なんでこの手が 離せない 出雲斐伊川

根無し草

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

風の通りが いい家で 庭には柘榴を 植えましょう 見てもいいでしょ

渚のロマンス

ローズと裕介

星降るバルコニー あなたを想ってる 夜をさまよえば 愛の言葉が聞きたくて 寂しく微笑む

深川ブルース

三代目コロムビア・ローズ

粋な男の 面影が 浮かんで消えてく 隅田川 渡りきれない

瀬戸内しぐれ

西方裕之

明石海峡 さえぎるように 霧が邪魔する たちこめる いくら好きでも

霧の土讃線

水田竜子

旅の出逢いも さだめでしょうか あれは霜月 かずら橋 燃えて燃えて

リラの花咲く港町

藤原浩

春まだ浅い 北国の 青空映し リラ咲く季節か あんなに愛した

ときめきのルンバ

氷川きよし

教えてほしい 涙の理由を 僕でいいなら そばにおいでよ ひとりグラスに

蒼月

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

惚れた男の みる夢を 一緒に見るのが 女です あなたの無事を