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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

765 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紫露草

愛川まみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:こぼれる涙の 水たまり あなたの面影 また浮かぶ 忘れると

旭川のおんな

水田竜子

歌詞:優佳良織りが 紡ぐのは 未練交じりの 恋模様 吹雪に消える

一点物

水沢明美

作詞: いとう彩

作曲: 水森英夫

歌詞:小さな町で 育っても 世界へ翔たく 人がいる 貰った人生

春待ち坂

美川憲一

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:夢につまずき 転んでも 拗ねたら心が 錆びるだけ ぐっと我慢の

三瓶山

野村美菜

歌詞:丸くそびえる あの山は ふたり仲良く 夫婦峰 姫逃池に

虹色の雨

三丘翔太

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:悪い人だと 判っていても 愛してしまえば 女は弱い ひとり酒場は

東京ワルツ

三丘翔太

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:ビルの谷間の 人の波 何処へ流れて 行くのやら うしろ姿の

雪花角館

黒川真一朗

作詞: 鈴川信也

作曲: 水森英夫

歌詞:雪が別れを 惜しむのか 寄り添う肩に 降り積もる 燃えて

北上川

野村美菜

歌詞:凍てつく夜風に 銀河も凍る 孤独りで 春待つ 石割桜

美菜の平泉音頭

野村美菜

歌詞:ハァ~ 花も笑顔も 咲く平泉 東下りの 練り歩き

ラストソング

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

歌詞:つないだ手と手 なぜだか離し 置き去りにした 砂の海 ありがとう

飛騨の恋唄

水田竜子

作詞: 彩ちかこ

作曲: 水森英夫

歌詞:古い町並み 山車がゆく からくり人形 泣き笑い 縁ほどいて

木曽川みれん

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:木曽の御岳さん 墨絵に霞む 旅のおんなの 水木沢 逢えぬあなたの

私をどうするの…

藤野とし恵

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:檸檬ひと切れ グラスに浮かべ お湯割り作って くれる人 どうするの

瀬戸内ブルース

氷川きよし

歌詞:あの娘さがして 島から島へ ここは瀬戸内 船はゆく 泣いて

ぽつり、湯河原

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

歌詞:ぽつりぽつりと 灯りがともる ゆるい坂道 寄り添って 誘い誘われ

佐渡航路

水森かおり

歌詞:あなたを忘れる あきらめる そんな思いで 佐渡の旅 ほんとはふたりで

港やど

西方裕之

歌詞:これが最後と 我がまま言って ふたり来ました いで湯町 窓をあければ

ひとりにしないで

池田輝郎

歌詞:今日からふたりは 他人だと なんで悲しい ことを云う あんなにやさしく

夜が泣いている

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:それじゃアバヨと 口笛吹いて 恋が消えてく 裏通り 女やめたく

なみだ雨

黒川真一朗

歌詞:肩を寄せても おんなの傘じゃ 隠し切れない ふたりの恋よ 愛して尽くして

ネオン舟

池田輝郎

歌詞:男は誰も 重たい荷物 背中に背負って あしたへ歩く 博多

愛の橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:あの町を 捨てたから もう戻れない ふたりです 世間の人には

出雲雨情

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたと決めた 別れ旅なのに なんでこの手が 離せない 出雲斐伊川

浜町傾げ傘

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:雨の浜町 明治座の帰り 傾げ傘して 袖ふれあった かわいいあの娘が

瀬戸内しぐれ

西方裕之

歌詞:明石海峡 さえぎるように 霧が邪魔する たちこめる いくら好きでも

遠野炎歌

水田竜子

歌詞:山が哭いたら 吹雪になって ふたりの足跡 消してゆく 惚れた同志の

野付水道

水田竜子

歌詞:あなた止める手 ふりきって 東京出たのは 夜明けです シベリアおろしに

淡路の女よ

池田輝郎

歌詞:風の便りに 背中を押され 越えて来たのさ 明石の橋を 揺れる楠

酒なさけ

真木ことみ

歌詞:夢のにがさに 耐えきれず 今夜もお酒に 逃げるひと 身体をこわすわ