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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

柿田川

黒川真一朗

水清き 岸辺に立ちて この胸の想いを 想いを告げた 遠い思い出

ブラボー酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

好きなお酒なら 飲まずにゃいられない 仕事が終れば 自由じゃないか 御意見なんかは

中山道

原田悠里

あなた忘れの 旅に来て あなた恋しと 泣く私 夜泣き地蔵さん

あれが沓掛時次郎

福田こうへい

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

一宿一飯 渡世の義理で 斬った相手に 頼まれやした 鴻巣宿から

会津追分

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

死ぬよりつらい 別れの言葉 聞いたあの日の 強清水 どうせ二人は

みれん酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ

ひとすじに

青山新

悔し泣きした 夜もある 酒にすがった 夜もある 愚痴をこぼすな

春待酒

原田悠里

作詞: 原文彦

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

浮世七坂 度胸が命 錦を飾って 泣こうじゃないか ふたり門出の

みれん花

森山愛子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

女ひとりで 飲んでる姿 淋しく見えても ほっといて 別れの

若竹

二見颯一

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

空の青さに あこがれて 竹は真っすぐ 伸びてゆく 雨に何度も

振り返れば、いつも君が

山内惠介

「 振り返れば、いつも君が… 」 久しぶりの

尾曳の渡し

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

棘ある噂に 泣かされて 逃れて来ました あの町を 離れない

越後の雪次郎

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

親を泣かせた 十五の春も 今じゃ霞んだ 駒ヶ岳 お尋ね者でも

青春の谺

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

生まれて初めて 恋をして 世間と云う字が 見えなくなった 居ても立っても

旅ごろも

秋岡秀治

旅の稼業も 三年過ぎりゃ あとの五年は 風まかせ まして

氷酒

大黒裕貴

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

飲んだお酒が 体の中で 燃えるどころか 凍りつく 私の心を

誰に愛されても

山内惠介

ささやかな人生が 灯る街灯り 人知れず哀しみや 涙が燃えてるようね せめてあと一夜

人生みなと

池田輝郎

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

枯葉ひとひら 音もなく 転げる路地の こぼれ灯づたい 涙ほろほろ

霧の土讃線

水田竜子

旅の出逢いも さだめでしょうか あれは霜月 かずら橋 燃えて燃えて

人情つれづれ

角川博

雪の礫を かためた指に 人の寒さが しみとおる 目先口先

北吹雪

里野鈴妹

ためした私が わるいのね あなたの愛を 何処にいるの あなた

女がつらい

青山新

噂を拾って はるばると たずねるすすき野 北の街 七歳年下

罪の恋

二見颯一

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

心ひとつに 愛しても この手に奪えぬ 他人の花 あなた

あした絆坂

美山京子

春は小さな つぼみに隠れ 冬がひっそり 連れてくる あなた来ますよ

流れ舟

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

川の水面に 浮き沈み 誰が流した 木の葉舟 いのちをひとつに

紺屋町ブルース

黒川真一朗

作詞: 有島司

作曲: 水森英夫

待っていますと 泣きながら あの娘は小さく 手を振った どこか淋しい…

男の手酌酒

山内惠介

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

人を押しのけ 生きるより しずかに飲む酒 手酌酒 いいんだよ

男 安兵衛・喧嘩花

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

火事と喧嘩は お江戸の華よ 俺が出なけりゃ おさまらぬ 意見御無用

平舘哀歌

上杉香緒里

汽笛ばかりで 沖行く船の 影も見えない 平舘 いさりび海峡

お立ち坂

門脇陸男

お前お立ちか… 馴れぬ仕草で 三つ指ついて 行って来ますと