1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

最上川

黒川真一朗

残雪の きらめく峰を 仰ぐのは幾年 幾年ぶりか 流れ変わらぬ

夢割酒

川野夏美

キープボトルの あなたの名前 やせた小指で またなぞる ひとり枕じゃ

純子の港町

氷川きよし

帰って来たんだよ ふるさと停車りの 北斗星 ひと眼あの娘に 逢いたくて

霧情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

黒髪指に 巻きつけて 霧の波止場を さまよえば あなたを慕う

風舞い

真木ことみ

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

鳥もかよわぬ 岬まで 恋を忘れる 旅なのに なんで別れが

罪の恋

二見颯一

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

心ひとつに 愛しても この手に奪えぬ 他人の花 あなた

名残り花

池田輝郎

秋の山里 湯の宿に 恋の破片か 夕霧が降る あぁ

あなた探して港町

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

忘れて欲しいと あなたの電話 船の汽笛が 聞こえてた 嫌よ

ひとり風の盆

森山愛子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

くち紅を 涙と一緒に ふき取れば 夜風がしみます くちびるに

雨の信濃路

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

泣かないと 何度も決めた はずなのに 思い出 安曇野

酔ごころ

山内惠介

あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは……

くんちのぼせ

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

今日は宵山 赤獅子は 唐津くんちの ハナを切る 粋な囃子に

おんな七厘・神楽坂

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

三味線の弦なら 切れても張るが 切れりゃ他人の 恋の弦 吊るしぼんぼり

国東みれん

水田竜子

好きで別れて 旅するなんて 誰があの時 思ったでしょう 地図を片手に

横浜ラストダンス

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

ランプシェイドと お喋りしても 溜息ばかりの シルエット カクテルグラスも

沁みる酒

山内惠介

肩肘ついて 飲むお酒 胸に沁みます 淋しさが 女ひとりの

佐渡情話

池田輝郎

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

編曲: 南郷達也

佐渡の尖閣 夕日が染める 寝てか覚めてか うつつか夢か 遅咲きの

糸島富士

山内惠介

幼い頃から いつでも俺の 傍ですべてを 見てた山 石につまずき

紀ノ川よ

山西アカリ

紀州の女の 負けん気は 山椒のように ぴりりと辛い 雨風嵐も

捨てられないの

三丘翔太

女のしあわせ くれました 甘い涙も くれました あなたの嘘には

甲州路

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

どこへ帰るか 日暮れのカラス 風が身に沁む 小仏峠 夢があるのさ

君とどこまでも

青山新

星の見えない 夜だって 迷いはしない ふたりでいれば 君の歩いてゆく道が

千島海道

山内惠介

海が哭く… 雲が飛ぶ 我の行く手を 怒涛が阻む 千島沖から

陽は昇る

池田輝郎

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

なんの苦労もないままに 生きてゆけたらいいでしょに 恨んじゃいけない 人の世を 心の憂さを

天文館の夜

野村美菜

愛しいあなたの 面影が グラスのお酒に また浮かぶ 雨に滲んだ

女の人生夢舞台

美山京子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

一つ二つと 数えたら 数え切れない 古傷だらけ 後ろを向いても

噂の真相

多岐川舞子

キャンドルライトが妖しくゆれるから カクテルグラスに口づけしちゃったわ あなたも今夜は微妙にその気ね 指先見てると酔わせてほしくなる ah~a

夢見る恋人たち

山内惠介

外苑前で 地下鉄を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道

あの娘と野菊と渡し舟

氷川きよし

忘れないでと 小指をからめ 見送ってくれた 船着場 あんな田舎の

遠野炎歌

水田竜子

山が哭いたら 吹雪になって ふたりの足跡 消してゆく 惚れた同志の