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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

761 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

戸隠の雨

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:白雪のこる 戸隠山に どこから来たのと 尋ねられ 一日がかりと

河内人情

秋岡秀治

歌詞:生まれも育ちも 生駒の麓 ガキの頃から 声自慢 のれん屋台で

ソウル別れ雪

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:約束の時が過ぎても あなたはこない 雨が雪になる ラストナイト・イン・ソウル おもいでの

ごめんよナ

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:さがしても この世のどこを たずねてみても もう居ない あんないい娘は

海峡こえて

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:一と船先に 海峡こえて 青森港の 桟橋で 待ってゝくれと

グラスの氷

黒川真一朗

歌詞:ちょっと浮気で 調子がよくて そんな噂は 聞いたけど 好きになったら

ふるさと帰行

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:汽笛がひと声 泣きながら 鉄橋わたれば ふるさとの秋 捨てる時より

一葉記

松山恵子

歌詞:想い寄せても 言葉に出せぬ 出せぬ言葉を 綴る文字 現世にごり絵

人情取手宿

氷川きよし

歌詞:化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは

ふたり坂

伍代夏子

歌詞:ひとりは冷たい この世でも 寄り添う ふたりは 暖かい

北極光~オーロラ~

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:雪の煙りを 舞い上げて 橇は行く行く はるばると 北の大地は

時代を駆ける男

氷川きよし

歌詞:負けてたまるか 世間の風に 意地がおいらの 突っかい棒だ いつも男は

あなたの笑顔

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:あなた なぜなぜ 浮世の風に 拗ねて背をむけ 自棄酒のむの

最終霧笛

音羽しのぶ

歌詞:女のいのちの 黒髪で 男ごころを 繋ぎたい すがる想いの

しのぶの一番纏

音羽しのぶ

歌詞:いろは"に組"の 看板むすめ 火消し小町の 花えくぼ 刺子半纏

二年酒

音羽しのぶ

歌詞:あなたと別れてもう二年 ひとり上手の女になった 想い出相手に飲みながら 春の夜風に舞い上がる ため息ひらひら

ほたる

石川さゆり

歌詞:言葉に出したら 心が逃げる 逢って下さい 夕顔どきに 一度だけ

ひとり酒

羽山みずき

歌詞:あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の

ガラスの指輪

松尾雄史

歌詞:笑うしかないね こんな男は 笑ってくれたなら どんなに楽だろう

あいつの彼女

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:あいつの 彼女だったはず いつもと 違うくちびるに

修羅の舟

山内惠介

歌詞:噛んでと言われ くすり指 指輪のような 痕つける 痛みは消えて

中洲・那珂川・涙雨

松尾雄史

歌詞:あなたの面影 心にのこる うわさ追いかけ 訪ねてきたの きっと逢えると

東京灯り

黒川真一朗

歌詞:誰かが演歌を 歌ってる かなしい歌を 鼻唄で みんな似たよな

いつもの朝がくる

山内惠介

歌詞:いつもの朝がくる おはようの声 聞くだけで あなたが 笑って

迎えに来たよ

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:迎えに来たよ 夢ではないさ 震える肩先 抱き寄せる 待たせてごめんね

東京演歌

黒川真一朗

歌詞:夢にはぐれて 流されながら 上野 日暮里 北千住

酔いあかり

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:泣いたり笑ったり 忙しいひとですね ほんとうによかったわ 結婚するんでしょ 波止場で霧笛が

火事と喧嘩は江戸の花

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:「どいたどいたや組纏のお通りだい!」 江戸の火消は いろはにほへと や組纏の

古傷

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:まぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない

誰かあいつを知らないか

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:街から駅へ 運河を渡り あの日ふたりは ゴンドラまかせ ため息橋で