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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

323 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

小雨町

服部浩子

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

雨が涙を 誘うよに 女の胸を 濡らして行った 忘れなくては

こんな私でいいのなら

岡田しのぶ

作詞: 悠木圭子

作曲: 四方章人

雨に打たれて 流されて あなたのやさしさに 辿り着く きっと明日は

おとこ人生夢芝居

おおい大輔

酒の力じゃ 役には立たぬ 恋は男の 器で決まる ついてきてくれ

望郷恋歌

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

冷たい北風耐えてきた あの山峰にももうすぐ春が来る 逢えたらうれしい想いの人に 三味を弾く手に面影ゆれる 届けこの歌アイヤ節

おれでよければ

北川大介

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り

昼顔

日野美歌

もうあなたには 会う日もないかしら 二人はあの空の ちぎれ雲 昼顔せつなく

望郷竜飛崎

彩青

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

編曲: 西村真吾

津軽の海峡の 風雪が 体まるごと 凍らせる あれは三味線の音

柳川旅情

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

しだれ柳の 水面を分けて どんこ船ひとつ 川を下ります あなたと遊んだ

ハイヤが聞こえる港町

なでしこ姉妹

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

三ケ月たったら 帰るよと 夜明けの船に 乗った人 必ず

天竜流し

福田こうへい

雨のしずくが 川になり やがて遠州 駿河湾 惚れたお前にゃヨー

お忍・恋やつれ

成世昌平

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

惚れたあたしが わるいのか 惚れさすあんたが 罪なのか 流す新内

昭和・男道

小林旭

くやしまぎれの 冷や酒二合 呑んで抑える 肚の虫 意地を通して

十六夜月

大川栄策

作詞: 麻ことみ

作曲: 四方章人

そっとうなじに 手をやれば あなたの匂い こぼれます 優しく抱かれた

みれんの港

森進一

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

編曲: 竹内弘一

濡れた翼の 海鳥さえも 涙ぐむのか 悲しさに もしもこのまま

金目の大将

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

編曲: 南郷達也

金波銀波をどどんとどんと 越えるたび 泣くなよオンボロ金目船 煮ても焼いても食えない雑魚は 猫またぎ

人生

岩出和也

人を愛して そむかれて それでも私は 生きつづける 雨に打たれ

浪花節だよ人生は

北島三郎

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

散らず花

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

やさしい男に 女は惚れて そのくせ訳ある ひとに泣く いいのいいのよ

哀愁の木曽路

津吹みゆ

木曽の山峡 日暮れは駆け足 風が板戸を カタカタゆする 泣きに来ました

宵待ち灯り

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

酔ってうたた寝 あなたの頬に 触れてしみじみ 幸せ思う 広い背中が

おれでよければ

宍戸マサル

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り

北の出世船

福田こうへい

霧がヨー 霧がほどけた 夜明けの港 波を蹴散らし 突き進む

はぐれ雲

永井裕子

あんな野暮天 おさらばと 下駄を蹴飛ばし ケリつけた なんで今さら

菜の花情歌

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 四方章人

三日つづいた 西風が 夜の終わりに ふと止んで 窓を開けたら

花冷えのかむろ坂

Nahomi

作詞: 柳田直史

作曲: 四方章人

編曲: 杉浦秀明

思いもよらずあの男を好きになったのに ああ ああ 誰にも打ち明けられない もう

おもかげ運河

森進一

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

編曲: 竹内弘一

おまえの香水が したようで 思わず振り向く たそがれ通り ひと冬ふた冬

雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン)

永井裕子

人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

陽射しを浴びて 雨を吸い 草木やしなう 大地よ土よ 何も語らず

美幌峠

秋川雅史

夜が明ける 旅がはじまる むらさきの 美幌峠よ おぼえているかい

朝やけ

前川清

さみしさを なだめすかして ベッドに もぐりこむ 人生に