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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

325 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんなの朧月

北条きよ美

惚れたお方の やさしい嘘に 酔って泣きたい 甘えたい いいの

銀次郎 旅がらす

彩青

津軽海峡 ヨイショと越えりゃ 波が待ったと 通せんぼ "はぐれ者です"

晩夏

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

朝に真白き 花をつけ 夕べにくれない 酔芙蓉 生きもせず

ふるさと銭太鼓

成世昌平

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

花の匂いと 風わたる ふるさと一番 あかね空 故郷を出るとき

悲しみよここへおいで

なでしこ姉妹

悲しみよ ここへおいで ひとりぼっちで 淋しいときは 悲しみよ

袖しぐれ

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

あふれる涙を 蛇の目の傘に 隠して別れた 橋の上 形も見えない

男の冬唄

石塚ひろし

竜飛 下北 白神 岩木 北行く男の

放浪舟

石塚ひろし

旅の居酒屋 グラスを漕げば こころ小舟よ 何処へ行く 胸に未練の

尾道海道

杜このみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

雪の降りつむ 小道のように 船があと曳く 白い波 凪のこの海

おんなの花

山口瑠美

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

向かい風でも 嵐でも それでも夢を 失くさない そんなあなたが

春航路

石原詢子

作詞: 幸田りえ

作曲: 四方章人

凪ぎてやさしい 青い海 心もいつかは 鎮まりますか いのちの恋も

しあわせ暦

北条きよ美

いい事ずくめの 人生ならば この世に涙の 種はない あなたと出逢って

浪花節だよ人生は

津吹みゆ

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

酒場すずめ

津吹みゆ

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

涙という木に 止まった鳥は 人のやさしさ 忘れない どうせ俺らは

二人静の雨

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 四方章人

あの日の夢が 寄り添うように 二人静の 花が咲く 泣いてあなたが

ふるさと母さん

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

まっ赤な夕陽もお山の向こう 渡り鳥さえ ねぐらへ帰る 季節の花咲く里山は 私が生まれて育った故郷よ

越前泣き岬

永井裕子

冬の越前 海風よりも 胸に宿った 寒さがつらい 惚れた私が

越冬の酒

石塚ひろし

海鳴り 漁火 浜酒場 別れのつらさ 身をせめる

祝い餅

石塚ひろし

門出めでたい この良き日 星の数ほど ついた餅 明日は浮世の

昭和ノスタルジー

氷川きよし

過ぎた昭和を 振り向けば 夕焼け親父の 肩車 学校が終われば

北国夜行

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

ひと駅ごとに 逢いたさ募る 待っててくれるか この俺を あの日男の

天草五橋

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

恋にはぐれた 女の胸に 波が冷たく 打ち寄せる 指輪の跡を

天まであがれ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

馬鹿をやるときゃ 馬鹿になれ 中途半端が 恥ずかしい わかっちゃいるけど

浪花節だよ人生は

花見桜こうき

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

霧の港町

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

手紙ひとつで あなたと別れ 流れてきました 北の果て 止まり木

女の残り火

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

未練の残り火 消せるでしょうか 雨に打たれて たたずむ私 忘れたはずの

おんな雨

石原詢子

傘もささずに 追いかけた あの日も小雨の 夜でした 雨よ…雨

しまなみ海道

水森かおり

愛の終わりを 知ってるように 波も静かに 引いてゆく しまなみ海道

春一夜

大石まどか

春の夜に 花が散る ひとつの恋が 終わります 思い切れない

隼―はやぶさ―

秋岡秀治

風にあおられ へし折れず 針の雨でも はね返す はやぶさよ