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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

323 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

明日の風

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

一度や二度なら 誰にもあるさ 悔し涙を 流す夜 くよくよするなよ

嘘でもいいの

湯原昌幸

女は男に 惚れるたび 最後の女に なりたがるのね わたしも女よ

陽だまり

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

夢にはぐれても 震える花も めぐり逢えたの 幸せに ここが

女の生きがい

若山かずさ

泣くのがイヤなら愛さない つらい恋ほど背伸びすりゃ しあわせが見える 傘がなければ濡れてもいいの しのび逢う日のうれしい気持

演歌酒

天童よしみ

作詞: 吉田旺

作曲: 四方章人

もちつもたれつ よりそいあって 人という字は 立ってるものを 義理も情も

大阪そだち

天童よしみ

雨に濡れても 赤く咲く なさけ難波の 花ネオン 今は他人と

恋人生

木村友衛

作詞: 野本高平

作曲: 四方章人

泣いてひとりで 覚えたお酒 今日はわたしを なぐさめる あなたを失した

酒場すずめ

村上幸子

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

涙という木に 止まった鳥は 人のやさしさ 忘れない どうせ俺らは

さよなら小町

坂本冬美

作詞: 林あまり

作曲: 四方章人

別れっぷりが おとなだなんて おだてられちゃあ 泣き顔ひとつ 見せられないじゃない

鴛鴦鴉

門脇陸男

言葉だけなら 売るほどあるが 人のこころは 言葉じゃ買えぬ 買えぬ道理を

夫婦しぐれ

小林幸子

風邪をひくよと 傘さしかけて かばう声さえあたたかい 夫婦しぐれに もうこの胸が

別れの言葉に接吻を

石原裕次郎

作詞: 野口恵

作曲: 四方章人

季節の終りを告げる 北風吹けば 小さな木の葉が 仲間にはぐれて 窓にこぼれちる

歌語り 壇ノ浦恋歌

津吹みゆ

♪祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり… 恋をすれば、心の中で魔物が騒ぐとか… なぜ逢いに来ないのですか。

母子草

津吹みゆ

胸にしまった 苦労の数が やせた背中に 書いてある 母の姿が

縁酒

津吹みゆ

波乱万丈 七坂八坂 越えてはじめて 華も咲く 苦労重ねた

おわら風ごころ

三笠優子

八尾が泣くのか 胡弓が咽ぶ 聞けば切ない ひとり酒 明日はこの身を

なにわ月

辰巳ゆうと

さみしい雨に打たれても いつかは止み間に笑う月 小さく肩をすぼめても 背中にやさしく手をくれる 人情自慢のこの町は

しぐれ海峡

岡田しのぶ

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

逢ったときから 別れもあると 思いひとすじ 尽くしたの しぐれ海峡

お吉 恋情け -女殺油地獄より-

岡田しのぶ

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

帯をほどいて 抱いてとすがる お吉はあんたが いとおしい 十年先の

いつか再会たら

千葉一夫

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

編曲: 池多孝春

君を傷つけた この俺だけど 今はとても悔んでいるんだ 何故か今夜は 酔えなくて

命知らずの恋がいい

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

転がり落ちる あんたを追って 家を出たのは 十七の春 ネオン暮らしが

風やわらいで

永井裕子

若草の匂い 風の匂い あなたの髪の匂い 心にふれた 優しくふれた

華と咲け

永井裕子

雨が降らなきゃ 草木も枯れる 天の恵みが 川となる どんな小さな

谺-こだま

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 四方章人

さよならと叫べばヨ さよならと こだまが返る ふるさとの山 都会に出てから

望郷よしゃれ唄

ヒロと美樹

雪のナー 雪の深山で 炭焼く頃か 郷里が恋しく なるばかり

北風酒場

長保有紀

北風シュルシュル こんな夜は 誰かのやさしさ 欲しくなる 馬鹿な女と

おんなの朧月

北条きよ美

惚れたお方の やさしい嘘に 酔って泣きたい 甘えたい いいの

恩返し

西川ひとみ

作詞: 結城忍

作曲: 四方章人

人の情けや 涙粒 数えりゃ両手の 指でも足りぬ いつか

命いちばん

佐藤明雄

作詞: 志賀大介

作曲: 四方章人

命の数だけ 夢がある 命の数だけ 恋もある 先輩

俺ら江戸っ子 浅太郎

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

今朝も早よから 一番鶏が 鳴いて長屋の 夜が明ける ちょいと身支度