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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

323 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の冬唄

石塚ひろし

竜飛 下北 白神 岩木 北行く男の

露の花

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

私も好きよ あなたも好きと 言って言われた あの夜は 夢のまた夢ね

昭和流行歌

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

酒に浮かれる 男です 酔って泣くのが 女です これが運命と

大内宿で…

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 四方章人

桜前線 追いかけて 小さな列車に 乗りました 北の山間

二人静の雨

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 四方章人

あの日の夢が 寄り添うように 二人静の 花が咲く 泣いてあなたが

夕顔の坂

山口瑠美

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

淋しいですかと 聞かれたら 泣いてしまいそう ふたりどんなに 隠しても

祝い餅

石塚ひろし

門出めでたい この良き日 星の数ほど ついた餅 明日は浮世の

南部蝉しぐれ

最上川司

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

南部 盛岡 雫石 思えば遠い ふるさとよ

夢多き人生に…

たけうち信広

ひとつの生命を 道連れに 将来の見えない 旅にでた 金などないけど

ふれあい京都

新沼謙治

作詞: 建石一

作曲: 四方章人

お前は何を 探しているのか 風に問われて ふり返る 迷い子になって

女の岬

若山かずさ

ここまで来たら 帰れない 明日はこの海 越えるだけ 愛してくれた人もいた

しまなみ海道

水森かおり

愛の終わりを 知ってるように 波も静かに 引いてゆく しまなみ海道

祭り女の渡り鳥

永井裕子

作詞: 岡みゆき

作曲: 四方章人

ねじり鉢巻 三社の神輿 担ぎゆさぶる いなせぶり 祭りに惚れたか

三ノ輪橋

半田浩二

おまえ 黙って鶴を折る おれは 手酌で酒を飲む 別れる

すみれ草

永井みゆき

今日から俺の おまえだと 照れた眸をして 云うあなた いつも倖せ

春一夜

大石まどか

春の夜に 花が散る ひとつの恋が 終わります 思い切れない

ふたりの縁歌

真咲よう子,秋岡秀治

酒に酔うなら 手酌より 好きなあなたと さし向かい 苦労ばかりで

酒人情

真咲よう子,秋岡秀治

おまえの一生 預りながら いつも苦労の かけ通し 云えばけんかに

浪花節だよ人生は

こまどり姉妹

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

俺のヨコハマ

半田浩二

霧を真赤に 染めている 北の夕陽を 見てますなんて つらい便りを

かすみ草咲く頃に

半田浩二

作詞: 相川光正

作曲: 四方章人

おれのこの胸 こぶしで叩き やさし過ぎると おまえは泣いた いいんだ

さすらいの旅路

香田晋

おまえの面影 こころに抱いて 北の宗谷に ひとり来た 岬は途切れて

なきうさぎ

和田青児

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

何処まで行っても 岩山ばかり 港の灯りが 恋しいな お酒もちょっぴり

人生ありがとう

平浩二

あの海はるか 空の涯て いつかは叶う 夢がある 胸

人は堂々

二葉百合子

作詞: 杉紀彦

作曲: 四方章人

嫌な奴ほど はびこるような 世紀数えりゃ 二十とひとつ 時代が生み出す

めぐり川

橘麻衣子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

おまえどうする 小さく生きて あなたは微笑って 肩を抱く

山鳩の啼く町

永井裕子

屋根で啼く山鳩が 突然啼きやんで もしやと身支度をすれば また啼く鳩よ… こんな夜更けの

ソーラン家なき子

永井裕子

あれが江差だ ニシンの町だ 列車を追いかけ 飛ぶカモメ… 知らぬ他国は

花暦

石原詢子

月は東に 日は西に 暮れて心は うす化粧 恋の花道

さすらい海峡

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

恋をつらぬく 覚悟をきめて しのび発ちです… 港夜景が 遠ざかる