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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

325 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

港ひとり

石原詢子

港坂道 カラコロと 下駄を鳴らして 桟橋へ 春だというのに

雨夜譚~渋沢伝~

永井裕子

人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

女の岬

若山かずさ

ここまで来たら 帰れない 明日はこの海 越えるだけ 愛してくれた人もいた

浪花節だよ人生は

永井裕子

飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

さいはて港宿

平浜ひろし

海峡に… 秋が来て 人を恋う 肌寒さ あなた…あなた…あなたお元気ですか

ちいさな酒場

大石まどか

雨が静かに 降る夜は あの人近くに 居るようで 今もわたしで

酒人情

真咲よう子,秋岡秀治

おまえの一生 預りながら いつも苦労の かけ通し 云えばけんかに

よいしょ

真咲よう子,秋岡秀治

波乱万丈 人生は 山も峠も 谷もある とことん落ちても

男の情歌

永井裕子

春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

君の生まれた夏~父からの手紙~

アローナイツ

産声が 聞こえた時は 嬉しくて 嬉しくて 泣いたっけ

浪花節だよ人生は

木村友衛

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

朝やけ

前川清

さみしさを なだめすかして ベッドに もぐりこむ 人生に

北の里唄

永井裕子

風の便りにヨー枕をぬらす 離ればなれの二人にも 春はきっと来る 東京へ行ったきり

旅路の女

永井裕子

雨が降るから 泣けるのか 窓うつ汽笛が 泣かすのか 港

片恋しぐれ町

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

酒のちからで 弾みをつけて それでどうなる 未練じゃないか なんなのなんです

酔町川

林るり子

作曲: 四方章人

いくらあなたにつくしても 傷つくだけの 恋でした 忘れる時は 死ぬときなのね

恋人生

木村友衛

作詞: 野本高平

作曲: 四方章人

泣いてひとりで 覚えたお酒 今日はわたしを なぐさめる あなたを失した

面影本線

山川豊

作詞: 里村龍一

作曲: 四方章人

幸せそうだね 横顔が きれいに見えるよ 昔より お前も一人で

花冷えのかむろ坂

Nahomi

作詞: 柳田直史

作曲: 四方章人

編曲: 杉浦秀明

思いもよらずあの男を好きになったのに ああ ああ 誰にも打ち明けられない もう

なみだ紅

津吹みゆ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

編曲: 竹内弘一

あなたの唇 恋しい夜は そっと小指で 口紅を引く 痩せた女の

金目の大将

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

編曲: 南郷達也

金波銀波をどどんとどんと 越えるたび 泣くなよオンボロ金目船 煮ても焼いても食えない雑魚は 猫またぎ

浮世 恋の騙し絵

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 四方章人

一筆引いた 紅の色 濃いも薄いも 決めかねて 想うひとありゃ

赤城山残照

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 四方章人

編曲: 石倉重信

「いとしいあなたの声が今も今も心に残ります」 遠きあの日の 純情は 燃えてせつない

近江街道

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 四方章人

編曲: 石倉重信

琵琶湖の水より 深い愛 遠く尾を引く 白い船 若すぎたのか

浪花節だよ人生は

北島三郎

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

おんなの津軽

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

雪のみちのく はるかな旅路 ひとり見上げる 岩木山 ひゅるひゅるひゅると

男って奴はサ

石塚ひろし

男って奴はサ… 心をのぞきゃ 侘しさ八分の 人生歳月 …だから笑顔の

からっ風道中

彩青

やけに風が 風が 吹きつける 肩に重たい 振り分け荷物

ハイヤが聞こえる港町

なでしこ姉妹

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

三ケ月たったら 帰るよと 夜明けの船に 乗った人 必ず

よされ恋唄

なでしこ姉妹

風の鳴き笛 三味の音 遠く父さの 声がする 泣き虫おぼこの