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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

311 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夕顔の坂

山口瑠美

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:淋しいですかと 聞かれたら 泣いてしまいそう ふたりどんなに 隠しても

女の残り火

大江裕&山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:未練の残り火 消せるでしょうか 雨に打たれて たたずむ私 忘れたはずの

天まであがれ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:馬鹿をやるときゃ 馬鹿になれ 中途半端が 恥ずかしい わかっちゃいるけど

霧の港町

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:手紙ひとつで あなたと別れ 流れてきました 北の果て 止まり木

女の残り火

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:未練の残り火 消せるでしょうか 雨に打たれて たたずむ私 忘れたはずの

雨夜譚~渋沢伝~

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

雪國ひとり

永井裕子

歌詞:こころ乱れる 泣き顔だけは 置いて来ました 列車の中に ここは

浪花節だよ人生は

永井裕子

歌詞:飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

おれでよければ

北川大介

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り

南部のふるさと

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:よく来てくれたな 南部の故郷へ こんな雪ん子 散らつく頃に 炉端かこんで

恋路ヶ浜

永井みゆき

歌詞:風がひゅるひゅる この胸泣かす 波が素足に 絡みつく 愛する男性と

すみれ草

永井みゆき

歌詞:今日から俺の おまえだと 照れた眸をして 云うあなた いつも倖せ

隼―はやぶさ―

秋岡秀治

歌詞:風にあおられ へし折れず 針の雨でも はね返す はやぶさよ

ふたりの縁歌

真咲よう子,秋岡秀治

歌詞:酒に酔うなら 手酌より 好きなあなたと さし向かい 苦労ばかりで

泣きむし橋

岩本公水

作詞: 喜多條忠

作曲: 四方章人

歌詞:生まれた時から 決まってた あなたとわたしの 出逢う橋 罪と呼ぶなら

人生ありがとう

平浩二

歌詞:あの海はるか 空の涯て いつかは叶う 夢がある 胸

横濱・ハイカラ酒場

半田浩二

歌詞:みなとヨコハマ ハイカラ酒場 霧笛 ブルース ハイボール

はぐれ雲

永井裕子

歌詞:あんな野暮天 おさらばと 下駄を蹴飛ばし ケリつけた なんで今さら

晶子絶唱

天童よしみ

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:衿あしの… ほつれ毛そっと かきあげる 真白の指の 恥らいよ

桟橋

石原詢子

歌詞:風にもつれて 海猫鳴けば なぜか心は 冬になる 恋しさ六分に

男の情歌

永井裕子

歌詞:春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

北陸本線冬の旅

永井裕子

歌詞:窓の向うは 日本海 波の暗さに 目が凍みる あゝ

君の生まれた夏~父からの手紙~

アローナイツ

歌詞:産声が 聞こえた時は 嬉しくて 嬉しくて 泣いたっけ

二人の旅路

大川栄策

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:そぼ降る雨の 冷たさに 震えるおまえの 肩の先 哀しい噂が

美幌峠

秋川雅史

歌詞:夜が明ける 旅がはじまる むらさきの 美幌峠よ おぼえているかい

山鳩の啼く町

永井裕子

歌詞:屋根で啼く山鳩が 突然啼きやんで もしやと身支度をすれば また啼く鳩よ… こんな夜更けの

ソーラン家なき子

永井裕子

歌詞:あれが江差だ ニシンの町だ 列車を追いかけ 飛ぶカモメ… 知らぬ他国は

花暦

石原詢子

歌詞:月は東に 日は西に 暮れて心は うす化粧 恋の花道

あなたの名残り

日野美歌

歌詞:レースのカーテン細く開けて 街角見つめるだめな癖 待ってみたって誰も来ない 来ないのよ ばかね

雪桜

鏡五郎

歌詞:情けの糸は むすべても たぐれば切れる 縁の糸よ 好きで添えない