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池多孝春の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

岸壁の母~歌謡節「母の叫び」入り~メドレー

二葉百合子

作詞: 藤田まさと ..

作曲: 平川浪竜 ..

歌詞:昭和二十五年一月の半ばもやがて過ぎる頃、 雪と氷に閉ざされたソ連の港ナホトカから、 祖国の為に命をかけた同胞を乗せ 引揚げ船高砂丸が帰って来るッ。 父が夫が兄弟が舞鶴の港に帰って来るッ、

老女優は去りゆく

美輪明宏

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

歌詞:これでお別離なのね この劇場も 化粧を落として 煙草をふかせば 思い出すわ

群衆

美輪明宏

作詞: E. Dizeo

作曲: A.Cabral

歌詞:世間は春でも祭でも 私にゃなんでもないのさ お針子暮しで空しく ただ歳を取って行くのさ みにくい女の私でも

よしきりの故郷

川島一成

作詞: 平山忠夫

作曲: 木村好夫

歌詞:あの娘の流した 笹舟が 夢で今夜も 呼びにくる 泣いて焦がれる

男命

市川由紀乃

歌詞:一度限りで 二度ない命 風にさらすな 粗末にするな 握りしめてる

夢一輪

青木美保

歌詞:あなたの心のお守りに せめて私が なれるなら 淋しさうずめる それだけの

水に流して

美輪明宏

歌詞:なにもない なんでもないのさ 白い眼で見られて 指でさされたことも 夜明けの風がたたえる

バラ色の人生

美輪明宏

作詞: E.Piaf

作曲: P.Louiguy

歌詞:Des yeux qui font baisser

ミロール

美輪明宏

作詞: G.Moustaki

作曲: M.A.Monnot

歌詞:あれまぁようこそ お入りなさい 外はさぞ寒かったでしょ しばらくねミロール おどろかないで

愛しの銀巴里

美輪明宏

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

歌詞:銀座の街角にあるシャンソン喫茶店 その名は銀巴里という 私の古巣 少年の頃からここで過して 雨の日も

女の夜汽車

青木美保

作詞: 横山賢一

作曲: 聖川湧

歌詞:岬過ぎても 列車のあとを はぐれ鴎が 追ってくる あれが別れた

火振り酒

野中さおり

歌詞:「意地の火の粉は男の花だ」 風はなくても 花は散る 晴れた空でも

いつか再会たら

千葉一夫

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:君を傷つけた この俺だけど 今はとても悔んでいるんだ 何故か今夜は 酔えなくて

男命

岡田しのぶ

歌詞:一度限りで 二度ない命 風にさらすな 粗末にするな 握りしめてる

寿祝い唄

市川由紀乃

歌詞:お前達者でナー あんたも無事でヨー そろたそろたよ 笑顔の花が 今日はめでたい

旅情

市川由紀乃

歌詞:相馬 陸前 流れる風が 明日の別れを 哭いている

泣きむし海峡

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

歌詞:追ってゆけずに わかれたひとを 待てば泣けます 港駅 船が着くたび

流氷挽歌

青木美保

作詞: 石本美由起

作曲: 幸耕平

歌詞:春を呼んでも 流氷だけが 海を埋めて 流れ着く 添うて一年

リラ咲く町よさようなら

市川由紀乃

歌詞:霧が流れる 心が濡れる 想い残して 行く身がつらい 後は向かない

母娘三人

市川由紀乃

歌詞:この世でいちばん大事なものはなに… って聞かれたら、 私は、「おかあさん」とこたえます。 あなたの宝ものは…と聞かれたら、 また、「おかあさん」とこたえます。

哀愁海峡

青木美保

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:瞼とじても あなたが見える 思い切れない その顔が 赤い夕日の

夫婦桜

新川二朗

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:晴れの日雨の日 いろいろあった いつしか人生 折り返し

ふるさとへ

新川二朗

作詞: 杉紀彦

作曲: 岡千秋

歌詞:故郷に 骨身埋ずめた やつがいる 故郷に 二度と帰れぬ

おわら風ごころ

三笠優子

作詞: 藤岡和子 ..

作曲: 四方章人

歌詞:八尾が泣くのか 胡弓が咽ぶ 聞けば切ない ひとり酒 明日はこの身を

名月浅太郎

岡田しのぶ

歌詞:一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも

大阪ちぎり

小林金雄

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:どうぞ添わせて おくれやす 水掛お不動 水びたし 過去を打ち明け

アカシアの雨がやむとき

神野美伽

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

高原旅愁

市川由紀乃

歌詞:失くした恋の なつかしく ひとり訪ねた 高原を 想いあふれて