川中美幸の歌詞一覧

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よみ:かわなかみゆき
川中美幸の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

176 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

二輪草

川中美幸

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたおまえ 呼んで呼ばれて 寄り添って やさしく私を いたわって…

愛は別離

川中美幸

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:恋だって命だって 終わる時が来る あなたとの幸せも 終わる時が来る 時間の流れに

ふたり酒

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:生きてゆくのが つらい日は おまえと酒が あればいい 飲もうよ

人生日和

川中美幸

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:今日の苦労を 笑顔で躱し ひとつ大きく 深呼吸 胸に隠した

雨の止まり木

川中美幸

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:人の心の 裏側を なぜに映さぬ 露地灯り 生きるつらさに

無明坂

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:ひと色濃い 寒紅を 人刺すように 唇に指す あかつきに

麗人麗歌

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:謎の微笑みに 憂いつつみこみ 今宵も歌う 美わしの歌 熱い手をたぐり

津軽海峡冬景色

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で

遣らずの雨

川中美幸

歌詞:元気で暮らせよなんて 優しい言葉 言って欲しくなかったわ あなたへの想いを それじゃ

瀬戸の恋歌

川中美幸

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:しあわせしている 影絵を見ても みれんの捨て場は ないのです さようなら

吾亦紅~移りゆく日々~

川中美幸

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

歌詞:秋草の 淋しい花です 人の目を ひくような 派手さは何も

命くれない

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 北原じゅん

歌詞:生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで

男じゃないか

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:俺もおまえも 灯がともりゃ 飲まずに いられぬ 浮世のつらさ

長崎の雨

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:狭霧にかすんだ 外国船の 汽笛が出島の 空に鳴る 坂の長崎

越前岬

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 岸本健介

歌詞:きこえるはずない 汽笛を聴いて 飲めば泣きそな ひとり酒 ついてゆきたい

冬の華

川中美幸

作詞: 小野田洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:涙まじりの 霙か雪か 頬を掠めて この襟濡らす 行方預けて

大利根月夜

川中美幸

歌詞:あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

忍ぶ川

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:凍えた両手に 息ふきかけて ぬくもり くれる 人がいる

横浜トワイライト~想い出は美しく~

川中美幸

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:偶然あなたと すれ違う イチョウ並木の 公園通り 見覚えのある

君影草 ~すずらん~

川中美幸

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

歌詞:白い小鈴を ふるように 君影草の 花が咲く どうして人は

あんたの春

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:あんたの春は 嘘ばっかりや 春には帰るといいながら 帰って来た試が あるかいな

豊後水道

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない

宵待しぐれ

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:何ひとつ 欲しくはないと 云いながら 背中にそっと 指で書く

あなたと生きる

川中美幸

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:も一度あなたに 逢いたいと つぶやきながら 朝餉の支度 桜がいちりん

めおと桜

川中美幸

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

歌詞:一と一とが 寄り添いあえば 合縁奇縁の めおと花 嵐の中でも

花も嵐も

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:泣いちゃいけない 涙をおふき 泣けば見えない 俺の目が 花も嵐も

雪國

川中美幸

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

雨の街 恋の街

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:濡れてゆきましょあなた 心はずむ 夜だから 肩をならべてふたり 信じたいの

花咲港

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ふたりで灯した 心のあかり 消しはしません 別れたあとも あなたの重荷に

深川浪花物語

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:浪花の生まれ お転婆が もう駄目なんていうんじゃないよ 深川不動 ご利益通り

木曽川しぐれ

川中美幸

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:旅に身をひく 女の肩に 俄か雨ふる 馬籠の峠 さだめという名の

おれとおまえ

川中美幸

作詞: 西沢爽

作曲: 叶弦大

歌詞:おれとお前は 惚れたってことよ 白いお前の 襟にふる 雪をはらった

真赤な太陽

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

歌詞:まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

嵐が丘

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:たれこめた空の 紗幕が光る おぼろおぼろの夢のよう 確かこんな景色を見たことあるわ 失うものなどなんにもないと

風の異邦人

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:居心地がよすぎて 潮どきですと 走り書きした置手紙 運河沿いの倉庫 センチメンタルブルース

恋歌ふたたび

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 藤竜之介

歌詞:めまいがしたなら 転げて落ちるような 苔むした 寺の石段 危なげな

一路一生

川中美幸

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:海より深い 母の愛 はげます父の 声がする 今宵も集う

夫婦ちゃんりん

川中美幸

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:惚れあって… 愛が道づれ 笑顔のふたり ほろり酔わせる なさけ酒

春ふたり

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:惚れてあなたに 寄り添って 幾年月の 夫婦みち 雨降れば

人生賭けてます

川中美幸

作詞: 広瀬香美

作曲: 広瀬香美

歌詞:人の数だけ夢がある 誰でも叶う物じゃない 本気で手に入れたいのなら やるしかないよ 急がば廻れ

祝い酒

川中美幸

歌詞:浮世荒波 ヨイショと越える 今日はおまえの 晴れの門出だよ 親が咲かせた

北の宿から

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう

ふたりの春

川中美幸

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:なにも いらない あなたが欲しい いのち重ねて くださいね

あなたに命がけ

川中美幸

歌詞:死ねと言われりゃ 死んでもいいわ 待てと言われりゃ 待ってもいいわ だけどあなたは

祇園のおんな

川中美幸

作詞: 高田ひろお

作曲: 弦哲也

歌詞:柳芽をふく 石畳 花見小路に 灯がともる 髪をおふくに

愛人

川中美幸

歌詞:あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

時の流れに身をまかせ

川中美幸

歌詞:もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

うたびと

川中美幸

作詞: 池田充男

作曲: 都志見隆

歌詞:地球という美しい星 こゝにわたしは住む 生きるという暖かくて 強い言葉が好き 笑顔があれば

ほうずき情話

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:みぞれが降る夜 ふらりと寄って ひとり手酌で のんでたあなた ついてこいとは

歌ひとすじ

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:冬の寒さを 日照りの夏を 歩きつづけた 歌の道 人の心と

川中 美幸(かわなか みゆき、1955年12月5日 - )は日本の演歌歌手。本名:山田 岐味子、旧姓:川中。 wikipedia