杉良太郎の歌詞一覧

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よみ:すぎりょうたろう
杉良太郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

124 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ああ人生に涙あり

杉良太郎

作詞: 山上路夫

作曲: 木下忠司

歌詞:人生 楽ありゃ苦もあるさ 涙のあとには 虹も出る 歩いてゆくんだ

すきま風

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:人を愛して 人は心ひらき 傷ついて すきま風知るだろう いいさそれでも

ぼけたらあかん長生きしなはれ

杉良太郎

作詞: 天牛将富

作曲: 遠藤実

歌詞:年をとったら出しゃばらず 憎まれ口に泣きごとに 人のかげぐち愚痴いわず 他人のことは誉めなはれ 知ってることでも

雨の物語

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:泣いてすがるお前を 道端に残して 車のドアをしめる 俺の冷たさよ 雨よ降れ残酷に

燃えよ剣

杉良太郎

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:人は斬れても 空ゆく雲と 時の流れは 斬れはせぬ 万々承知の

北の旅人

杉良太郎

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

夢追い酒

杉良太郎

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

昭和ブルース

杉良太郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤勝

歌詞:うまれた時が 悪いのか それとも俺が 悪いのか 何もしないで

まんまる音頭

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:(ソーレ ソレ ソレ ソレ ソレ)

港町・涙町・別れ町

杉良太郎

歌詞:港町 別れ町 未練に けむる町 明日は離れて

三度笠

杉良太郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:「泣くのは やめておくんなさいよ 泣くのが嫌さに笑って すごすはぐれの異三郎 他人が泣くのを見るのも

さむらい追分

杉良太郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:渡り鳥どこへ 流れて行った 俺もひとりの 侍やくざ 寄るな

江戸の黒豹

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:乾いた街の 片隅で おまえは何を 探すのか 傷つき紅い

そして、神戸

杉良太郎

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ

涙の河

杉良太郎

歌詞:夕日の街にたたずむ女よ 枯葉に吹かれ哀しくゆれる 涙の河を渡ってきたのか 愛する人と別れて来たのか

明日の詩

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:たとえひと時の やすらぎでも あれば明日から 生きてゆけると つぶやいた

ぬくもり

杉良太郎

作詞: 橘由記

作曲: 堀内孝雄

歌詞:もう誰も愛さない もう何も信じない 心を固く閉じたまま ひとり闇におびえて おまえはふるえてた

平手造酒 大利根囃子

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:人のいく道 数あれど 好きで選んだ 剣の道 夜空に咲いた

飛翔

杉良太郎

作詞: 保富康午

作曲: 浜圭介

歌詞:肩にそっと置く手にも おまえは震えてた 傷ついた小鳥は 誰に射たれたのか

吉野に風が

杉良太郎

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:他愛ない 諍いの 煩わしさを 逃げて 訪ねた

神様への手紙

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:私は神様に 手紙を書きました 世界のあちこちで 戦争が続いて 罪のない人々が亡くなり

人生劇場

杉良太郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

瞼の母

杉良太郎

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申し上げます おっ母さん たった一言

そんな男達

杉良太郎

作詞: 大地良

作曲: 大地良

歌詞:ひとめ見れば幸せそうで よくよく見れば傷がある 若い頃には苦労して 人情話 涙する

おれの道

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 安藤実親

歌詞:役者、役者というけれど 我が身を削って 回りを照らす 世話場の話に泣かされて 大向うまでも涙声

きずな

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:あなたがいのちと 帰る背中に 泣きながら しがみつく いとしいおまえ

つめたい指

杉良太郎

作詞: 黒木望

作曲: 遠藤実

歌詞:おまえの指のつめたさに ふれてかなしいめぐり逢い おれがこんなにしたんだね すまないすまない女の身には どんなにながい冬だったろう

旅路

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 彩本雅夫

歌詞:誰が呼ぶのか誘うのか 時雨ふるわせ鳴る汽笛 二度と帰らぬ人を乗せ 夜汽車は走る

俺は問題無ノ介

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:人の住むとこ 鬼が住む 何がどうして こうなったのか 悪い奴らが多すぎる

粋な別れ

杉良太郎

歌詞:生命に終りがある 恋にも終りがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が

二人でお酒を

杉良太郎

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで

おまえとおれ

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 遠藤実

歌詞:そんなに好きじゃなかったんだよ 初めはさ それほど いい女でもないお前にさ どうかしてたよ

挽歌の街に雪が降る

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:去年より 冷えるから 気がかりなのさ 冬が苦手の 寒がり屋

業師一代

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:なまじ半端の 学問など要らぬ 技は見て盗れ 真似て盗れ 起きて三尺

風暦

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:生きていたなら いつかは負ける そのときおまえが いないとつらい たった一言

流離

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:俄か雨のようにカラッ風のように 人生は何も語らずに通り過ぎて行くのか 流離うこの身なぜ染める 茜雲

夜霧よ今夜も有難う

杉良太郎

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

忘れられない日々

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:夕日が沈むころ 海辺にたたずみ 遠くを見るのが 好きだと言ったら 君は優しく

女の意地

杉良太郎

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

歌詞:こんなに 別れが苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない

花と蝶

杉良太郎

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:花が女か 男が蝶か 蝶のくちづけ うけながら 花が散るとき

男の人生

杉良太郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:泥をつかんで 歩こうと 傷を背負って 歩こうと 歩いた道に

吉良の仁吉

杉良太郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 山下五朗

歌詞:海道名物 数あれど 三河音頭に 打ち太鼓 ちょいと太田の

下北情歌

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:山背が吠えて 雪をつれてくる 街屋根白く 沈む頃 この土地の

街角に佇めば

杉良太郎

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:街角に佇めば それは 舞台の幕間 憩う煙草は 永遠ならず

なやみ

杉良太郎

作詞: 久仁京介

作曲: 遠藤実

歌詞:左の腕が 今朝はしびれる お前の肩抱き ひと晩眠った 男のアパート

終着駅まで

杉良太郎

歌詞:何があなたに 見えますか 枯葉がひとひら 舞う秋に… 小さな駅から

おもいでの神戸

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:この坂下りたら 海から風が吹く 神戸 元町 ここへ俺を呼ぶ

めぐり逢いふたたび

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:ききわけのない子だね この俺を責めないで 俺だってお前とはなれて 生きるつもりはないんだよ 置き去りにしたくない

人の心は限りなく

杉良太郎

作詞: 松本昭二

作曲: 杉良太郎

歌詞:冬には春を待つように 男も女もいま何かを待っている しあわせなのか夢なのか 人の心は限りなく たった一人を永遠に

永遠の愛

杉良太郎

歌詞:これが 倖せと 気付くまでは 幾度 過ち

杉 良太郎(すぎ りょうたろう、1944年(昭和19年)8月14日 - )は、日本の俳優、歌手、元財団法人日本・ベトナム文化友好協会理事長。 法務省特別矯正監、外務省日本ベトナム特別大使、ベトナム社会主義共和国ベトナム日本特別大使、厚生労働省肝炎総合対策推進国民運動特別参与、ハワイ州ホノルル市名誉市長、シンガポール日本文化協会名誉会長、麻薬追放協会会長などの肩書を持つ。 本名は、山田 勝啓(やまだ かつひろ)。兵庫県神戸市長田区宮川町出身(父親は兵庫県三原郡三原町(現:南あわじ市)出身。母親は鹿児島県徳之島出身)。神戸市立長田小学校、神戸市立西代中学校出身。高浜海員学校(現在は移転・改組の上、国立清水海上技術短期大学校)中退。 現在の夫人は、演歌歌手の伍代夏子。息子の俳優山田純大は、先妻との間の子。また巣立った子も含め今までに100人以上のベトナムの子の里親となる。 特技は合気道、段位は養神館合気道5段。栄典・表彰歴としては緑綬褒章受章、紫綬褒章受章、平成28年度文化功労者など。 wikipedia