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神野美伽
神野美伽の歌詞一覧

よみ：しんのみか
神野美伽の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年4月26日

141 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
無法松の一生(度胸千両入り)	神野美伽作詞：吉野夫二郎作曲：古賀政男	歌詞：小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代
天の意のまま	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：弦哲也	歌詞：人は情と慈しみ生きる証は他に無い花に生れりゃ散ればいい
春夏秋冬屋形船	神野美伽作詞：深野義和作曲：深野義和	歌詞：一寸先は夕まぐれ江戸の真ん中お台場あたりユラリ揺られて
浪花しぐれ「桂春団治」	神野美伽作詞：渋谷郁男作曲：村沢良介	歌詞：酒も呑めなきゃ女も抱けぬそんなどアホは死になされこの世は呑ん兵衛が
舟唄～ダンチョネ節入り～	神野美伽作詞：阿久悠作曲：浜圭介	歌詞：泣いているのか夜更けてひとりよ遠い空見てネ口紅の花ダンチョネ
テネシー・ワルツ	神野美伽作詞： P.W.King .. 作曲： P.W.King ..	歌詞：I was waltzing with my
風雪ながれ旅	神野美伽作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：破れ単衣に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六
海猫	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：弦哲也	歌詞：沈む夕陽を指で拭きとって口紅のかわりにさしたならもっと悲しく
手紙	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：宮川彬良	歌詞：もしもボクが死んだなら君をひとり残したら悲しいけれど
北港	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：弦哲也	歌詞：雪が舞い込む暖簾の裾に細腕ひとつで賄う酒場この港町捨てても

雪簾	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：岡千秋	歌詞：赤ちょうちんが… 雪にちらちらゆれているここは花園裏通り
夜が泣いてる	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：岡千秋	歌詞：男ひとりの屋台酒月も詫びてる影法師夜が泣いてる
元禄名槍譜俵星玄蕃	神野美伽作詞：北村桃児作曲：長津義司	歌詞：槍は錆びても此の名は錆びぬ男玄蕃の心意気赤穂浪士の
繁という名の縄のれん	神野美伽作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：なさけ仲見世雷門にちいさな居酒屋出しましたほめてください
王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)	神野美伽作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手、それで惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。
オホーツクの舟唄	神野美伽作詞：森繁久彌作曲：森繁久彌	歌詞：何地から吹きすさぶ朔北の吹雪よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も
若狭の女	神野美伽作詞：水木れいじ作曲：岡千秋	歌詞：死ぬほど憎いあの人に死ぬほど惚れたこの身がつらい放生祭りで
万華一夜	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：浜圭介	歌詞：風になれ波になれそしてちぎれて雪になれ
男船	神野美伽作詞：やしろよう作曲：市川昭介	歌詞：荒れて荒れて牙むく北海しぶき来るなら来てみろ吠えてみろ沖へ出たなら
めおと雲	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：岡千秋	歌詞：わたしの心に浮かべた雲はこの世でひとつのお守りね苦労したぶん

あかね雲	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：岡千秋	歌詞：まわり道でもこの世にふたり遠くに見えるのしあわせがあなた待っててね
北斗	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：船村徹	歌詞：石狩りに凍る北斗よ我が胸を射して照らせよこみあげる寂しさに涙こらえて冬枯れの旅の寒さに
石狩哀歌	神野美伽作詞：吉幾三作曲：吉幾三	歌詞：潮の香りとョ打ち寄す波がョちょいとつまみの女酒
座頭市子守唄	神野美伽作詞：岩瀬ひろし作曲：曽根幸明	歌詞：赤い夕日にさすらいながら死んだやつらに子守...子守唄
酔歌(ソーラン節入り)	神野美伽作詞：吉幾三作曲：吉幾三	歌詞：ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想う
黒髪	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：弦哲也	歌詞：手さぐりをしてきたけれど何かを信じ歩いてきたのねあなたとふたり苦労もいまでは
桜みち	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：弦哲也	歌詞：苦労かけたとあなたは言うが涙は心の貯金箱いいの
浪花そだち	神野美伽作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：雨にこぼれる露地裏あかり酔ってあんたは今夜も泣かす苦労承知の恋だから泣きはしないわ
歌謡浪曲無法松の一生～度胸千両入り～	神野美伽作詞：吉野夫二郎作曲：古賀政男	歌詞：「小倉生まれは玄海の荒波育ちで気が荒い中でも富島松五郎は男の中の男だと人にも呼ばれ我もまた
私の一番きれいだった頃～白線流し～	神野美伽作詞：東海林良作曲：三枝成彰	歌詞：雪解け水に猫柳陽は輝いて美しく君と歩いた
北の子守唄	神野美伽作詞：吉岡治作曲：金鉉雨(キム・ヒョンウ)	歌詞：恋も命も凍えてしまいそう風が泣きじゃくるのれんをちぎる灯
夜桜善哉	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：金賢奎 ..	歌詞：夜桜のトンネルをあんたのうしろからそんな小さな倖せが
ふたりの旅栞	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：岡千秋	歌詞：しあわせが見えますか… 汽車の窓からわたしのそばで秋深い信濃路でもうひとつ人生を
十九の春	神野美伽作詞：沖縄俗謡歌作曲：沖縄俗謡歌	歌詞：私があなたにほれたのはちょうど十九の春でしたいまさら離縁というならばもとの十九にしておくれ
酔歌(ソーラン節入り)～シングルバージョン～	神野美伽作詞：吉幾三作曲：吉幾三	歌詞：ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想う
帰れないんだよ	神野美伽作詞：星野哲郎作曲：臼井孝次	歌詞：そりゃ死ぬほど恋しくてとんで行きたい俺だけど秋田へ帰る
哀歌	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：金孝(キム・ヒョー)	歌詞：不幸だけが本当のわたしの恋人胸の奥の悲しみを
神さまのプレゼント	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：羽場仁志	歌詞：みんな人生楽しみましょうわたしもいろんなことがあったけど
歌は我が命	神野美伽作詞：吉田旺作曲：井上かつお	歌詞：どうしてうたうのそんなにしてまでときどき私は自分にたずねる心のなかまで
おんなの出船	神野美伽作詞：山田孝雄作曲：船村徹	歌詞：涙涙涙涙涙枯れても
海の伝説	神野美伽作詞：吉岡治作曲：成ミン昊	歌詞：雲はたれこめ鈍いろ海には白波怨むように海鳴りが
2002年ばあちゃん音頭	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：サスケ	歌詞：ばあちゃんサッカー観てびっくらこいだハルモニサッカー観て惚れちゃったついでにご先祖さんも
朝日楼～朝日のあたる家～	神野美伽	歌詞：私が着いたのはニューオーリンズの朝日楼という名の女郎屋だった愛した男が帰らなかったあん時私は故郷を出たのさ
男の挽歌	神野美伽作詞：吉岡治作曲：羅勲児(ナフナ)	歌詞：こんなに酔うのははじめてと細いからだで甘えてすがるおまえの気持が
満開	神野美伽作詞：ソヨン .. 作曲：シン・ジフ	歌詞：溶けてゆく闇の中ぬくもりもない傷ついて傷つけて
風岬	神野美伽作詞：麻こよみ作曲：弦哲也	歌詞：海鳴り黒髪波しぶき風の痛さよ冷たさよ
浮草の川	神野美伽作詞：荒木とよひさ作曲：弦哲也	歌詞：わたしが若くて綺麗なときにあなたに出逢っていたならばひとりぼっちの
帰りましょう	神野美伽作詞：松井五郎作曲：後藤次利	歌詞：きっと尋ねたのはそうもどり道遠く置き忘れたあゝ
お・ん・な	神野美伽作詞：吉田旺作曲：岡千秋	歌詞：水に流した恋傷なのに雨のにおいがみれんを揺するばかよばかでしょ
泉州男肌	神野美伽作詞：村田忠秋作曲：中島昭二	歌詞：梅雨を破った七月の入道雲をおどろかす男