森山直太朗の歌詞一覧

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よみ:もりやまなおたろう
森山直太朗の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

180 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

諸君

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:めまぐるしい毎日だ けど苦しいわけじゃない 二人乗りで下る坂道 遠くの空が切なく光るよ 週休六日の毎日じゃ

片足のポー

森山直太朗

作詞: 森山直太朗 ..

作曲: 森山直太朗 ..

歌詞:片足のポー 歩いているよ 人混みの中 へし合いながら あの頃はもう

夕暮れの代弁者

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:ごめん俺、嘘付いた 言った手前後引けず でもいつだって俺らの付く嘘はホントの嘘だよ 確かにあの日は風が良くって なんでも許せる気持ちだったろ

バース@デイ(ひとりぼっちの応援歌)

森山直太朗

作詞: 森山直太朗 ..

作曲: 森山直太朗 ..

歌詞:ワン・ツー・ステップ 躓いて 行ったり来たり また擦りむいた 目も当てられんほど

BLUE

森山直太朗

作詞: 森山直太朗 ..

作曲: 森山直太朗 ..

歌詞:青い夜の隅っこに 愛の歌が 人の目を忍ぶ感じで 咲いていたんだ きっとそれは思い過ごしさ

平凡ぶる~す

森山直太朗

作詞: 森山直太朗 ..

作曲: 森山直太朗 ..

歌詞:そこの兄ちゃん姉ちゃん ちょっと聞いて 古今東西稀に見る 寝た子も唸る平凡ぶる~す お気に召したら光栄!

伝説

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:通りの向こう側に 四角いビルが又建った 窓に映る雲の流れは 速くて

風のララバイ

森山直太朗

歌詞:長距離バスで君の眠る町へ 安物買いのスニーカー履いて 真夜中過ぎのファミレスに色めく 星占いも当てにしちゃいないよ

例えば友よ

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 森山直太朗

歌詞:呼ぶ声がする 彼方大地の静寂から たぶん何かの間違いだけれど 野花と僕は苛々していた

マリア

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 森山直太朗

歌詞:さよならマリア 絡め合った小指と カラメル色した日溜りの午後 今さら「ごめんね」なんて謝ってみても 君は許してくれないよね

手紙

森山直太朗

歌詞:新しいこの街にも 少しずつ慣れてきたよ 昨日から降り続く雨に 布団はびしょ濡れだけど

今日の日はさようなら

森山直太朗

作詞: KAI'N

作曲: 殷水

歌詞:息をすることも生きてることも 忘れそうな 深い眠り 疲れきった体は月に委ねた 白い兎

秋桜

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 森山直太朗

歌詞:狂ったように叫ぶ 野良猫の鳴き声に目を覚ました 消し忘れたテレビの中から 嘘っぽいニュースが聞こえる

星屑のセレナーデ

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 森山直太朗

歌詞:暗転のステージに差し込んだ一筋のライト 気まぐれな天使が目の前に舞い降りた まさに電光石火 恋のキラメキ 空前絶後

カク云ウボクモ(映画「心の傷を癒すということ」主題歌)

森山直太朗

歌詞:このままじゃダメだと君は笑った ありのままでいいと僕は思った 照りつける夏の日差しに乱反射した 閉ざされた過去・現在・未来

魂、それはあいつからの贈り物

森山直太朗

作詞: 森山直太朗 ..

作曲: 森山直太朗 ..

歌詞:いつかきっと必ず 必ず、何だっけ ぽかりと開けたお口に 雨粒は落ちるよ

嗚呼

森山直太朗

作詞: 森山直太朗 ..

作曲: 森山直太朗 ..

歌詞:どうして 季節はゆくの 風が揺らす梢 なんで 命は巡る

電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ

森山直太朗

作詞: 森山直太朗 ..

作曲: 森山直太朗 ..

歌詞:いつぞや雨が降り出して 電車の中は蒸し暑い 選んだ仕事は消去法 思ってたより長続き 恋人はまぁいないけど

ヘポタイヤソング

森山直太朗

作詞: 森山直太朗 ..

作曲: 森山直太朗 ..

歌詞:きっと君は来ない ヘポタイヤソング 暮れなずむ町の ヘポタイヤソング とどまる事を知らない

愛の比喩

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:どれだけ君と 話しただろう 見つめるだけで 幸せなのに

泣いてもいいよ

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:君の悲しみは 君だけのもの だから隠さずに 泣いてもいいよ

名もなき花の向こうに(仮)

森山直太朗

作詞: 森山直太朗 ..

作曲: 森山直太朗 ..

歌詞:逆にこんなこと言っても信じないかもしれないけれど 例えば世界はもう終わっているんだよ それどころかまだ始まっていないのかもしれない 全てはもう言葉の問題でしかないんだよ

雨だけど雨だから

森山直太朗

作詞: 森山直太朗 ..

作曲: 森山直太朗 ..

歌詞:飲み飽きたマンデリン いつのまにか夜の町 バイクに乗ったサンタクロース ピザとコーラを運んでる

グングルパーニャ

森山直太朗

歌詞:明日の今ごろには ぼくはここにいないだろう グングルパーニャへと 旅立つだろう きみと過ごした

優しさ

森山直太朗

歌詞:本当の優しさとは 人に席を譲ってあげることではない 譲られた席には 自分で選んだ責任と勝ち取った喜びがないから

アメリカにいるみたい

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:生まれ変わったら なんになる? 三軒茶屋の交差点 隣で女が話してる

風曜日

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:唐突に切られた電話 受話器の向こうの世界を僕は知らない 月の裏側で君と出逢い 1/6の重力で求め合った

椅子

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:時間の止まった 北向きの部屋 遠い春先のグランドに 知らない声が響いてる 飛行機雲が

明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた

森山直太朗

作詞: 卸徒町凧 ..

作曲: 卸徒町凧 ..

歌詞:風見鶏の憂鬱を 頼まれもせずに考えた 流されずに生きるって たぶんそれなりに困難だ

それは白くて柔らかい(ドラマ「スナック キズツキ」ED主題歌)

森山直太朗

歌詞公開をリクエスト!

森山 直太朗(もりやま なおたろう、1976年4月23日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家。名前の由来は素「直」で「太」く「朗」らかから。セツナインターナショナル所属。 身長170cm。 東京都渋谷区出身。成城学園高等学校、成城大学卒。大学在学中から、吉祥寺の井の頭公園などでギターを抱えて歌うようになる。作詞はほとんどの楽曲を御徒町凧と共作している。2005年からは作曲も共作となっている。妻はピアニストの平井真美子。実母は森山良子。実父はジェームス滝。異父姉はマネージャーの森山奈歩。また、義兄に姉の夫・小木博明がいる。血液型はB型。 wikipedia