小林幸子の歌詞一覧

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よみ:こばやしさちこ
小林幸子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月2日

121 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

小林幸子

歌詞:父の手に背伸びして歩いた道 叱られて泣きながら走った あの道 留守番に耐えかねて母を待った道 土産持つ祖母の胸に飛び込んだ

茨の木

小林幸子

歌詞:耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて

破れた恋の繕し方教えます

小林幸子

歌詞:悲しきミッドナイト 庭を浸すよムーンライト 恋の魔力与えて もう一度だけ彼を振り向かせて

恋のかけひき(セリフ入り)

小林幸子

歌詞:好きです…って、どんな時に言い出せばいいのでしょうか できることなら、そちらからそのきっかけを いただけないものでしょうか 男と女のかけひきの

恋のかけひき

小林幸子

歌詞:男と女のかけひきの つもりが愛情からまわり 笑顔と涙のすきまから ポロリと本音がみえかくれ もう少し

おんなの酒場

小林幸子

歌詞:肩に小雨が 沁みる夜は 暦も昔に 舞い戻る 思い切れない

母ちゃんのひとり言

小林幸子

歌詞:冬の山形 雪深い 日田 悪い事を

越後絶唱

小林幸子

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

歌詞:冬の越後は 涙も凍る まして子を持つ 女には あなたがいない

白いゆげの歌

小林幸子

歌詞:わたしが子供の頃に かあさんも唄ってた 杓文字のマイクを持って 白いエプロン台所 雪降る朝にも

for you…

小林幸子

歌詞:涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私

万葉恋歌 ああ、君侍つと

小林幸子

作詞: 額田王 ..

作曲: 新井満

歌詞:ああ 君待つと わが恋ひおれば わがやどのすだれ すだれうごかし

影を慕いて

小林幸子

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

この地球に生まれて

小林幸子

歌詞:この地球に 生まれた奇跡 この時代に 生まれた運命 その偶然が

男と女のタンゴ

小林幸子

歌詞:あなた 覚えて いますか 初めて 逢った

悲しみの帳

小林幸子

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:ずっとそばにあると信じてた 夕影に微笑む幸せは よそ見してる間にいなくなって 時間が戻せるならと泣くばかり 残照を隠す闇のように

ほら、ひとりじゃないよ

小林幸子

歌詞:ひとりぼっちの時は 星を見てごらん いつでも あなたを照らしてるから ほら、ひとりじゃないよ

恋桜

小林幸子

歌詞:春 乱れる 夜の桜坂 あなたが好き やっぱり好きだから

くれない草紙

小林幸子

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:あんたと はじめての出逢いが 二十八日 お不動様の ご縁日…

大江戸喧嘩花

小林幸子

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:月はおぼろに 川風夜風 浮かれ柳が 袖を引く お神酒一杯

道化師のボレロ

小林幸子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:ブランコ乗りの 花形スターに サーカス一座の 道化師が恋をした テントの空を

いそしぎ

小林幸子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:泣かせて 少しだけ あとは お酒にまかせます かなしみ笑いに

春蝉

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:人の心は 変るというが いいえ逢うたび 好きになる 小枝だきしめ

孔雀

小林幸子

歌詞:ひとりぼっちで歌ってた 郷里を離れた 小さなアパートで 夕やけ空の窓の向こうに 涙でちぎれた母の顔

Ribbon

小林幸子

歌詞:青空の 匂いをつけた あの人は 名うての 遊び上手と

誰かがそばにいる~「ほんまもん」より~

小林幸子

作詞: 小林幸子

作曲: 千住明

歌詞:人として生まれ 人として生きる どんな道が待っていても 自分だけの人生 哀しみ苦しみ

小林幸子

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

歌詞:川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

雪泣夜

小林幸子

歌詞:藍染めの 暖簾を出せば 港町 やん衆が集う 涙涙隠し

夢の涯て ~子午線の夢~

小林幸子

作詞: 津城ひかる

作曲: 鈴木淳

歌詞:熱き心の 命ずるままに 大地を踏みしめ 風に吹かれて いのちの翼で

命しらずの渡り鳥

小林幸子

歌詞:斬った張ったに 命を賭ける やくざ渡世の 仁義だて 同じ死ぬなら

流氷哀歌

小林幸子

作詞: 麻こよみ

作曲: 船村徹

歌詞:流氷みたいに 流されて いつしか居着いた 北の果て どこで生きても

泣かせ雨

小林幸子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたの心に 誰かいる 気づいた時には 遅すぎて 窓にしとしと

やんちゃ酒

小林幸子

歌詞:お酒 飲まなきゃ いい人だけど 飲んだら 喧嘩の

風といっしょに(ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 ED)

小林幸子

歌詞:(歩きつづけて どこまで ゆくの? 風に たずねられて

時代屋の女房

小林幸子

歌詞:時代を売るから 時代屋と どこかの誰かが 言っていた 売ってください

買物ブギー

小林幸子

歌詞:今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞の忙しさ 何が何だかさっぱりわからず

雨月伝説

小林幸子

作詞: 碓氷夕燒

作曲: 岡千秋

歌詞:惚れた女の なみだの糸か 未練しとしと 月夜雨 雨降りお月さん

イチマディン~永遠に…

小林幸子

作詞: 小林幸子

作曲: 小林幸子

歌詞:遙か続いている 地平線の果てに いつか見た天使の ゆりかごを探しに 月の光よ

幸せ

小林幸子

歌詞:夢なら醒める ああ いつかは醒める 見なけりゃよかったのにと 言われても

約束

小林幸子

歌詞:母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に

不断草

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:叱られながら 日暮坂 まつわりついた 母の膝 働き疲れた

恋蛍

小林幸子

作詞: 小林幸子

作曲: 小林幸子

歌詞:煌めくライト 拍手の渦が 私の身体を 包みこみ 舞台の幕は

越後情話

小林幸子

歌詞:数え七歳で 唄って泣いた 親にはぐれた 角兵衛獅子 酔えば泪の

母ひとり

小林幸子

歌詞:苦労した 母の手のひら 我が子らの 為だけに 生きて

二輪草

小林幸子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:帰っちゃいやと 言えないで 見送る背中の 憎らしさ あゝ:ああ

雨の屋台酒

小林幸子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:知らぬ同士が 肩よせて 心の木枯らし 聴いている 酔っていますよ

ねむり歌

小林幸子

歌詞:ねんねんころり お眠りなさい ねんねんころり よい子はねんね

あれから一年たちました

小林幸子

歌詞:秋に別れの木枯し吹いて 燃えた紅色消してゆく あなた淋しくないですか 人のぬくもり恋しい季節 別れたあの日も寒い朝

ハイヒール

小林幸子

作詞: 阿久悠

作曲: 鄭豊松

歌詞:坂道を下るには 高すぎる かかと その上に このわたし

一夜かぎり

小林幸子

作詞: 阿久悠

作曲: 鄭豊松

歌詞:一夜と千夜を くらべてみて どちらを選ぶと たずねながら 桜の花が

恋螢

小林幸子

作詞: 小林幸子

作曲: 小林幸子

歌詞:煌めくライト 拍手の渦が 私の身体を 包みこみ 舞台の幕は

小林 幸子(こばやし さちこ、1953年12月5日 - )は、日本の演歌歌手、女優、タレント、実業家。本名、林 幸子(はやし さちこ)。旧姓、小林。血液型はA型。身長165cm。漫画家の小林まこととは親戚である。「幸子プロモーション」所属。 wikipedia