山口ひろみの歌詞一覧

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よみ:やまぐちひろみ

山口ひろみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年9月1日

66 曲中 1-66 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悲しき子守唄

山口ひろみ

作詞: 西条八十

作曲: 竹岡信幸

可愛いおまえが あればこそ つらい浮世も なんのその 世間の口も

ひだまり坂

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

生きるこの世の 近道よりも 今は我慢の まわり道 心通わせ

くちなしの花

山口ひろみ

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

おんな神輿歌

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

「さあさあさあ 道をあけておくれ おんな神輿のお通りだよ。 このおまつりのために一年三百六十五日 女をつとめているんだよ。

春は桜の夢が咲く

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 宮下健治

あなた あなた あなた一人が いるだけで 私の人生

女の波止場

山口ひろみ

男と出会って 愛するたびに 最後の人と 女は想う なのに今度も

どうするこの恋

山口ひろみ

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

赤い赤い赤い夕陽の 波止場に立てば みれん糸ひく 波の帯 帰る港は

ひとり涙酒

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

薄い灯りの 裏酒場 飲めば未練が またつのる 酒より沁みる

大間崎

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

今頃あなた どこにいる 答かき消す 海峡飛沫 すべて捨てて

大漁恋唄

山口ひろみ

船は男の 度胸で捌く 浜は女の 根性で仕切る 留守の番屋は

霧の港町

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

手紙ひとつで あなたと別れ 流れてきました 北の果て 止まり木

津軽恋つづり

山口ひろみ

雪の匂いは 津軽の匂い 情けぬくもり ストーブ列車 胸のいたみを

知床番屋

山口ひろみ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

ようやく海明け 流氷が 北へ戻った オホーツク 男と女の

人生よいしょの渡り鳥

山口ひろみ

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

花と嵐の 人生を 今から歩いて 参ります 凶と出ますか

人生こぶし

山口ひろみ

作詞: 藤原道夫

作曲: 藤原道夫

編曲: 遠山敦

でこぼこ道に 咲いてた花も 踏まれて堪えて 生き延びられて ようやく日の目

海峡酒場

山口ひろみ

世話になったと 他人の顔で 別れのお酒 注ぐあなた 海の匂いの

縁~えん~

山口ひろみ

縁という名の 出逢いがなけりゃ 夢も咲かずに 枯れるだろ 人はひとりじゃ

一世一代

山口ひろみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

明日の決まった 人生なんて この世に生まれた 甲斐がない 泥んこぬかるみ

恋問海岸

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

嘲笑われたって かまわない 未練な愚かな 私です 戻らぬ人だと

別れの朝

山口ひろみ

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

女の幸せ

山口ひろみ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

こらえきれずに 飲む酒が 涙まじりの 味がする 生まれた時から

女の夜雨

山口ひろみ

あなたに傘を 差しかけられて 胸が震える 裏通り 逢えてよかった

その名はこゆき

山口ひろみ

作詞: 数丘夕彦

作曲: 原譲二

北の女を くどくなら 秋の終わりに するがいい ひとり冬越す

花しるべ

山口ひろみ

川は逆さに 流れはしない 雨は下から 降りゃしない 花は散っても

恋・来い・カラス

山口ひろみ

好きよ 好き好き 好きなのよ 寝てもさめても あなただけ

いぶし銀

山口ひろみ

人眼ひくよな 派手さはないが 裡にかくれた 技がある 夢に向かって

三井の晩鐘

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

くれてやります 男をひとり 今日であなたを あきらめる 離れた心に

知床愛歌

山口ひろみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

編曲: 鈴木操

逢えたその日に 仲間と呼ばれ 今朝は別れか フレペの滝の 岩に乙女の

やっぱり惚れちゃった

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

誰かにやめろと 言われても 女心は 熱いまま 遊び上手の

紅の雨

山口ひろみ

初めてあなたに 誘われた 旅は別れの 意味ですね 花のいのちは

振り向いて

山口ひろみ

振り向いて どうか ひと目でいいから お願い 振り向いて

メロディー

山口ひろみ

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ

かもめの街

山口ひろみ

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

おんなの海峡

山口ひろみ

別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた

おんなの嘘

山口ひろみ

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

さよならすると 決めたから どうか忘れて 私のことは そうよ嫌いに

小雪のひとりごと

山口ひろみ

作詞: 滝川夏

作曲: 原譲二

降り出す雨の 時計台 あの日も濡れて 待ちぼうけ 切なさつのる

雪蓮花

山口ひろみ

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

あなたと出逢って 初めて知った 生まれた理由を 幸せを ささやかに

ゆめ暖簾

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

渡る世間の 向い風 胸に冷たく しみ通る 愚痴は言わない

三陸風みなと

山口ひろみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

駅を下りれば 海峡が ここまで迫って 来るようで ひとり立たずむ

お米と野菜の祝い唄

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

ハアー 天のめぐみの 陽をあびて ハアー 田んぼ畑は

柿の実の詩

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

枝葉の落ちた 柿の木は 静かに来る春 待っている 桃栗三年

さくら川

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

生まれた時から 女には 背負った苦労が 男とちがう 母から学ぶ

春は二度来る、三度来る

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

春は二度来る 三度来る 涙もいつかは 花になる 散った恋なら

海峡蛍

山口ひろみ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

送る人ない 女の旅に 従いて来たのか 港から 明かり点して

哀愁港町

山口ひろみ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

霧笛が遠く 聞こえる宿に 私一人を 残したまま 何も言わずに

悲恋半島

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

目眩がしそうな 切り立つ崖に 涙こらえて 立ち尽くす あなたをきっと

古い珈琲屋

山口ひろみ

私に似ている女が 描かれた絵が 港の近くの古い店に あるときいた それは幸せな昔

最終出船

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

裸足でつま先 凍らせて 走る坂道 波止場道 あなたなぜです

女は生きる

山口ひろみ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

裏町屋台で ついほろり 涙を隠した つらい酒 恨んではみたけど

女の残り火

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

未練の残り火 消せるでしょうか 雨に打たれて たたずむ私 忘れたはずの

さよなら…あなた

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

未練の涙か こぬか雨 ひとり夜ふけの 汽車を待つ 私が一緒に

望み星

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

見えぬ所も 手抜きはしない 励む手仕事 ひとすじに 汗水流して

雪・哀歌

山口ひろみ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

くずれる肩に 雪が降る みぞれまじりの 冷たい 冷たい

夕咲きの恋

山口ひろみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

今、来たばかりと あなたが微笑う 息を切らして 駆け寄る私 片目つむって

浪花ごころ

山口ひろみ

すがた形じゃ 好きにはならん うちはあんたの 心に惚れた 浪花人情

ソーラン渡り鳥

山口ひろみ

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た ねぐら持たない みなしごつばめ 江差恋しや

しょくいくぼうさいのうた

山口ひろみ

もしも停電した時は あわてなくても大丈夫 蓄光シールでお部屋キラキラ プラネタリウムがはじまるよ

心の糸

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

肩の荷物は あずけろと あなたに言われて 泣いた夜 嬉し涙も

終の恋歌

山口ひろみ

今年の冬は 心も荒れて 遠い春ですね 別れをずっと 目隠ししてた

女川純情物語

山口ひろみ

初めで口に すっけれど おらはあんだのことが 前がら好ぎだった あんだは

黄昏

山口ひろみ

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない

みちのく 銀山 なみだ雪

山口ひろみ

歌詞公開をリクエスト!

恋問海岸ラプソディ

山口ひろみ

歌詞公開をリクエスト!

川は流れる

山口ひろみ

作詞: 横井弘

作曲: 桜田誠一

病葉を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

雪の恋

山口ひろみ

作詞: 滝川夏

作曲: 原譲二

暖簾を仕舞う その肩に 「惚れたよ 惚れた」と あなたから

年上の女やけれど

山口ひろみ

作詞: 伊藤美和

作曲: 岡千秋

甘えてええんよ からんでええの この膝いつでも 空けてある がんばり過ぎんで

山口 ひろみ(やまぐち ひろみ、1975年6月2日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名は山口 孝美。 北島音楽事務所所属。レコード会社はテイチク。 wikipedia