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山口ひろみ
山口ひろみの歌詞一覧

よみ：やまぐちひろみ

山口ひろみの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年9月5日

64 曲中 1-64 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
川は流れる	山口ひろみ作詞：横井弘作曲：桜田誠一	歌詞：病葉を今日も浮かべて街の谷川は流れるささやかな
悲しき子守唄	山口ひろみ作詞：西条八十作曲：竹岡信幸	歌詞：可愛いおまえがあればこそつらい浮世もなんのその世間の口も
人生こぶし	山口ひろみ作詞：藤原道夫作曲：藤原道夫	歌詞：でこぼこ道に咲いてた花も踏まれて堪えて生き延びられてようやく日の目
ソーラン渡り鳥	山口ひろみ作詞：石本美由起作曲：遠藤実	歌詞：津軽の海を越えて来たねぐら持たないみなしごつばめ江差恋しや
女の波止場	山口ひろみ作詞：仁井谷俊也作曲：徳久広司	歌詞：男と出会って愛するたびに最後の人と女は想うなのに今度も
知床番屋	山口ひろみ作詞：木下龍太郎作曲：岡千秋	歌詞：ようやく海明け流氷が北へ戻ったオホーツク男と女の
ひだまり坂	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：原譲二	歌詞：生きるこの世の近道よりも今は我慢のまわり道心通わせ
一世一代	山口ひろみ作詞：仁井谷俊也作曲：岡千秋	歌詞：明日の決まった人生なんてこの世に生まれた甲斐がない泥んこぬかるみ
縁～えん～	山口ひろみ作詞：仁井谷俊也作曲：徳久広司	歌詞：縁という名の出逢いがなけりゃ夢も咲かずに枯れるだろ人はひとりじゃ
心の糸	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	歌詞：肩の荷物はあずけろとあなたに言われて泣いた夜嬉し涙も

浪花ごころ	山口ひろみ作詞：仁井谷俊也作曲：徳久広司	歌詞：すがた形じゃ好きにはならんうちはあんたの心に惚れた浪花人情
人生よいしょの渡り鳥	山口ひろみ作詞：志賀大介作曲：原譲二	歌詞：花と嵐の人生を今から歩いて参ります凶と出ますか
哀愁港町	山口ひろみ作詞：原譲二作曲：原譲二	歌詞：霧笛が遠く聞こえる宿に私一人を残したまま何も言わずに
恋・来い・カラス	山口ひろみ作詞：松井由利夫作曲：水森英夫	歌詞：好きよ好き好き好きなのよ寝てもさめてもあなただけ
年上の女やけれど	山口ひろみ作詞：伊藤美和作曲：岡千秋	歌詞：甘えてええんよからんでええのこの膝いつでも空けてあるがんばり過ぎんで
どうするこの恋	山口ひろみ作詞：中谷純平作曲：原譲二	歌詞：赤い赤い赤い夕陽の波止場に立てばみれん糸ひく波の帯帰る港は
女の幸せ	山口ひろみ作詞：原譲二作曲：原譲二	歌詞：こらえきれずに飲む酒が涙まじりの味がする生まれた時から
女の残り火	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：四方章人	歌詞：未練の残り火消せるでしょうか雨に打たれてたたずむ私忘れたはずの
やっぱり惚れちゃった	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	歌詞：誰かにやめろと言われても女心は熱いまま遊び上手の
古い珈琲屋	山口ひろみ作詞：さいとう大三作曲：馬飼野俊一	歌詞：私に似ている女が描かれた絵が港の近くの古い店にあるときいたそれは幸せな昔

女川純情物語	山口ひろみ作詞：伊藤美和作曲：桧原さとし	歌詞：初めで口にすっけれどおらはあんだのことが前がら好ぎだったあんだは
雪の恋	山口ひろみ作詞：滝川夏作曲：原譲二	歌詞：暖簾を仕舞うその肩に「惚れたよ惚れた」とあなたから
黄昏	山口ひろみ作詞：岸田智史作曲：岸田智史	歌詞：枯葉散る季節になって靴音さえも消えました何故でしょうか… 淋し過ぎて胸の震え止まらない
くちなしの花	山口ひろみ作詞：水木かおる作曲：遠藤実	歌詞：いまでは指輪もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の
女は生きる	山口ひろみ作詞：原譲二作曲：原譲二	歌詞：裏町屋台でついほろり涙を隠したつらい酒恨んではみたけど
霧の港町	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：四方章人	歌詞：手紙ひとつであなたと別れ流れてきました北の果て止まり木
雪・哀歌	山口ひろみ作詞：原譲二作曲：原譲二	歌詞：くずれる肩に雪が降るみぞれまじりの冷たい冷たい
津軽恋つづり	山口ひろみ作詞：松井由利夫作曲：徳久広司	歌詞：雪の匂いは津軽の匂い情けぬくもりストーブ列車胸のいたみを
三井の晩鐘	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	歌詞：くれてやります男をひとり今日であなたをあきらめる離れた心に
悲恋半島	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	歌詞：目眩がしそうな切り立つ崖に涙こらえて立ち尽くすあなたをきっと
紅の雨	山口ひろみ作詞：伊藤美和作曲：桧原さとし	歌詞：初めてあなたに誘われた旅は別れの意味ですね花のいのちは
別れの朝	山口ひろみ作詞：なかにし礼作曲： Udo Jurgens	歌詞：別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならの
おんなの嘘	山口ひろみ作詞：伊藤美和作曲：徳久広司	歌詞：さよならすると決めたからどうか忘れて私のことはそうよ嫌いに
その名はこゆき	山口ひろみ作詞：数丘夕彦作曲：原譲二	歌詞：北の女をくどくなら秋の終わりにするがいいひとり冬越す
ゆめ暖簾	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：弦哲也	歌詞：渡る世間の向い風胸に冷たくしみ通る愚痴は言わない
三陸風みなと	山口ひろみ作詞：坂口照幸作曲：徳久広司	歌詞：駅を下りれば海峡がここまで迫って来るようでひとり立たずむ
おんな神輿歌	山口ひろみ作詞：建石一作曲：徳久広司	歌詞：「さあさあさあ道をあけておくれおんな神輿のお通りだよ。このおまつりのために一年三百六十五日女をつとめているんだよ。
柿の実の詩	山口ひろみ作詞：建石一作曲：徳久広司	歌詞：枝葉の落ちた柿の木は静かに来る春待っている桃栗三年
春は二度来る、三度来る	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：原譲二	歌詞：春は二度来る三度来る涙もいつかは花になる散った恋なら
恋問海岸	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	歌詞：嘲笑われたってかまわない未練な愚かな私です戻らぬ人だと
最終出船	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	歌詞：裸足でつま先凍らせて走る坂道波止場道あなたなぜです
終の恋歌	山口ひろみ作詞：伊藤美和作曲：桧原さとし	歌詞：今年の冬は心も荒れて遠い春ですね別れをずっと目隠ししてた
メロディー	山口ひろみ作詞：玉置浩二作曲：玉置浩二	歌詞：あんなにも好きだったきみがいたこの町にいまもまだ
かもめの街	山口ひろみ作詞：ちあき哲也作曲：杉本真人	歌詞：やっと店が終わってほろ酔いで坂を下りる頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは
おんなの海峡	山口ひろみ作詞：石本美由起作曲：猪俣公章	歌詞：別れることは死ぬよりももっと淋しいものなのね東京をすてた
さよなら…あなた	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	歌詞：未練の涙かこぬか雨ひとり夜ふけの汽車を待つ私が一緒に
雪蓮花	山口ひろみ作詞：伊藤美和作曲：弦哲也	歌詞：あなたと出逢って初めて知った生まれた理由を幸せをささやかに
望み星	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：弦哲也	歌詞：見えぬ所も手抜きはしない励む手仕事ひとすじに汗水流して
ひとり涙酒	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：弦哲也	歌詞：薄い灯りの裏酒場飲めば未練がまたつのる酒より沁みる
お米と野菜の祝い唄	山口ひろみ作詞：建石一作曲：徳久広司	歌詞：ハアー天のめぐみの陽をあびてハアー田んぼ畑は
さくら川	山口ひろみ作詞：建石一作曲：徳久広司	歌詞：生まれた時から女には背負った苦労が男とちがう母から学ぶ
花しるべ	山口ひろみ作詞：松井由利夫作曲：水森英夫	歌詞：川は逆さに流れはしない雨は下から降りゃしない花は散っても
海峡蛍	山口ひろみ作詞：木下龍太郎作曲：岡千秋	歌詞：送る人ない女の旅に従いて来たのか港から明かり点して
しょくいくぼうさいのうた	山口ひろみ作詞：山口ひろみ .. 作曲： HANZO	歌詞：もしも停電した時はあわてなくても大丈夫蓄光シールでお部屋キラキラプラネタリウムがはじまるよ
知床愛歌	山口ひろみ作詞：星野哲郎作曲：原譲二	歌詞：逢えたその日に仲間と呼ばれ今朝は別れかフレペの滝の岩に乙女の
大間崎	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	歌詞：今頃あなたどこにいる答かき消す海峡飛沫すべて捨てて
振り向いて	山口ひろみ作詞：伊藤美和作曲：桧原さとし	歌詞：振り向いてどうかひと目でいいからお願い振り向いて
女の夜雨	山口ひろみ作詞：仁井谷俊也作曲：徳久広司	歌詞：あなたに傘を差しかけられて胸が震える裏通り逢えてよかった
海峡酒場	山口ひろみ作詞：仁井谷俊也作曲：徳久広司	歌詞：世話になったと他人の顔で別れのお酒注ぐあなた海の匂いの
小雪のひとりごと	山口ひろみ作詞：滝川夏作曲：原譲二	歌詞：降り出す雨の時計台あの日も濡れて待ちぼうけ切なさつのる
夕咲きの恋	山口ひろみ作詞：坂口照幸作曲：徳久広司	歌詞：今、来たばかりとあなたが微笑う息を切らして駆け寄る私片目つむって
春は桜の夢が咲く	山口ひろみ作詞：建石一作曲：宮下健治	歌詞：あなたあなたあなた一人がいるだけで私の人生
大漁恋唄	山口ひろみ作詞：松井由利夫作曲：徳久広司	歌詞：船は男の度胸で捌く浜は女の根性で仕切る留守の番屋は
いぶし銀	山口ひろみ作詞：仁井谷俊也作曲：徳久広司	歌詞：人眼ひくよな派手さはないが裡にかくれた技がある夢に向かって

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山口ひろみ（やまぐちひろみ、1975年6月2日 - ）は、日本の演歌歌手である。本名は山口孝美。北島音楽事務所所属。レコード会社はテイチク。 wikipedia