山口ひろみの歌詞一覧

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よみ:やまぐちひろみ
山口ひろみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月1日

62 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悲しき子守唄

山口ひろみ

作詞: 西条八十

作曲: 竹岡信幸

歌詞:可愛いおまえが あればこそ つらい浮世も なんのその 世間の口も

春は桜の夢が咲く

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 宮下健治

歌詞:あなた あなた あなた一人が いるだけで 私の人生

大間崎

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:今頃あなた どこにいる 答かき消す 海峡飛沫 すべて捨てて

ゆめ暖簾

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:渡る世間の 向い風 胸に冷たく しみ通る 愚痴は言わない

津軽恋つづり

山口ひろみ

歌詞:雪の匂いは 津軽の匂い 情けぬくもり ストーブ列車 胸のいたみを

一世一代

山口ひろみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:明日の決まった 人生なんて この世に生まれた 甲斐がない 泥んこぬかるみ

三井の晩鐘

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:くれてやります 男をひとり 今日であなたを あきらめる 離れた心に

紅の雨

山口ひろみ

歌詞:初めてあなたに 誘われた 旅は別れの 意味ですね 花のいのちは

さくら川

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:生まれた時から 女には 背負った苦労が 男とちがう 母から学ぶ

くちなしの花

山口ひろみ

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

川は流れる

山口ひろみ

作詞: 横井弘

作曲: 桜田誠一

歌詞:病葉を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

女は生きる

山口ひろみ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:裏町屋台で ついほろり 涙を隠した つらい酒 恨んではみたけど

おんなの嘘

山口ひろみ

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:さよならすると 決めたから どうか忘れて 私のことは そうよ嫌いに

さよなら…あなた

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:未練の涙か こぬか雨 ひとり夜ふけの 汽車を待つ 私が一緒に

おんな神輿歌

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:「さあさあさあ 道をあけておくれ おんな神輿のお通りだよ。 このおまつりのために一年三百六十五日 女をつとめているんだよ。

柿の実の詩

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:枝葉の落ちた 柿の木は 静かに来る春 待っている 桃栗三年

悲恋半島

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:目眩がしそうな 切り立つ崖に 涙こらえて 立ち尽くす あなたをきっと

雪蓮花

山口ひろみ

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたと出逢って 初めて知った 生まれた理由を 幸せを ささやかに

お米と野菜の祝い唄

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:ハアー 天のめぐみの 陽をあびて ハアー 田んぼ畑は

花しるべ

山口ひろみ

歌詞:川は逆さに 流れはしない 雨は下から 降りゃしない 花は散っても

恋・来い・カラス

山口ひろみ

歌詞:好きよ 好き好き 好きなのよ 寝てもさめても あなただけ

いぶし銀

山口ひろみ

歌詞:人眼ひくよな 派手さはないが 裡にかくれた 技がある 夢に向かって

哀愁港町

山口ひろみ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:霧笛が遠く 聞こえる宿に 私一人を 残したまま 何も言わずに

知床愛歌

山口ひろみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:逢えたその日に 仲間と呼ばれ 今朝は別れか フレペの滝の 岩に乙女の

古い珈琲屋

山口ひろみ

歌詞:私に似ている女が 描かれた絵が 港の近くの古い店に あるときいた それは幸せな昔

終の恋歌

山口ひろみ

歌詞:今年の冬は 心も荒れて 遠い春ですね 別れをずっと 目隠ししてた

メロディー

山口ひろみ

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

歌詞:あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ

別れの朝

山口ひろみ

歌詞:別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

黄昏

山口ひろみ

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

歌詞:枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない

かもめの街

山口ひろみ

歌詞:やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

おんなの海峡

山口ひろみ

歌詞:別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた

女の幸せ

山口ひろみ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:こらえきれずに 飲む酒が 涙まじりの 味がする 生まれた時から

霧の港町

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:手紙ひとつで あなたと別れ 流れてきました 北の果て 止まり木

海峡酒場

山口ひろみ

歌詞:世話になったと 他人の顔で 別れのお酒 注ぐあなた 海の匂いの

年上の女やけれど

山口ひろみ

作詞: 伊藤美和

作曲: 岡千秋

歌詞:甘えてええんよ からんでええの この膝いつでも 空けてある がんばり過ぎんで

その名はこゆき

山口ひろみ

作詞: 数丘夕彦

作曲: 原譲二

歌詞:北の女を くどくなら 秋の終わりに するがいい ひとり冬越す

どうするこの恋

山口ひろみ

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:赤い赤い赤い夕陽の 波止場に立てば みれん糸ひく 波の帯 帰る港は

夕咲きの恋

山口ひろみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:今、来たばかりと あなたが微笑う 息を切らして 駆け寄る私 片目つむって

三陸風みなと

山口ひろみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:駅を下りれば 海峡が ここまで迫って 来るようで ひとり立たずむ

浪花ごころ

山口ひろみ

歌詞:すがた形じゃ 好きにはならん うちはあんたの 心に惚れた 浪花人情

知床番屋

山口ひろみ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:ようやく海明け 流氷が 北へ戻った オホーツク 男と女の

大漁恋唄

山口ひろみ

歌詞:船は男の 度胸で捌く 浜は女の 根性で仕切る 留守の番屋は

ひだまり坂

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:生きるこの世の 近道よりも 今は我慢の まわり道 心通わせ

女の波止場

山口ひろみ

歌詞:男と出会って 愛するたびに 最後の人と 女は想う なのに今度も

しょくいくぼうさいのうた

山口ひろみ

作詞: 山口ひろみ ..

作曲: HANZO

歌詞:もしも停電した時は あわてなくても大丈夫 蓄光シールでお部屋キラキラ プラネタリウムがはじまるよ

やっぱり惚れちゃった

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:誰かにやめろと 言われても 女心は 熱いまま 遊び上手の

最終出船

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:裸足でつま先 凍らせて 走る坂道 波止場道 あなたなぜです

心の糸

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:肩の荷物は あずけろと あなたに言われて 泣いた夜 嬉し涙も

振り向いて

山口ひろみ

歌詞:振り向いて どうか ひと目でいいから お願い 振り向いて

女川純情物語

山口ひろみ

歌詞:初めで口に すっけれど おらはあんだのことが 前がら好ぎだった あんだは

山口 ひろみ(やまぐち ひろみ、1975年6月2日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名は山口 孝美。 北島音楽事務所所属。レコード会社はテイチク。 wikipedia