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中条きよし
中条きよしの歌詞一覧

よみ：なかじょうきよし

中条きよしの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2025年11月23日

62 曲中 1-62 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
うそ	中条きよし作詞：山口洋子作曲：平尾昌晃	折れた煙草の吸いがらであなたの嘘がわかるのよ誰かいい女
風が泣くとき	中条きよし作詞：山口洋子作曲：北林研一	風に誘われ男は歌うよ闇に凍えて身を切る木枯しに乗せて
忘れ草	中条きよし作詞：杉紀彦作曲：三木たかし	消えるはずがない淋しさ消せるはずがない昨日心にふりつもる雪
朝のくちべに	中条きよし作詞：なかにし礼作曲：宇崎竜童	泣いても一日笑っても一日ならばほほえみを浮かべて朝の口紅をひきましょう
男の忘れもの	中条きよし作詞：ちあき哲也作曲：水森英夫	俺が年だからあいつもいい年バーの片隅それでも逢いたい… 何がふたりを
カサブランカ浪漫	中条きよし作詞：星川裕二作曲：杉本眞人編曲：猪股義周	雨に濡れてる白いカサブランカ気高く清らな君と重なる二人は
キャラバン	中条きよし作詞：南里元子 , 小椋佳作曲：喜多郎	もしもかなうことなら世界中で一番
夢を求めて	中条きよし作詞：中西冬樹作曲：伊豆康臣	やっぱりおまえはこの部屋に今でも暮らしていたんだね夢を求めて
行きずり	中条きよし作詞：荒木とよひさ作曲：三木たかし	悲しみをまた宿す女の胸にあなたという名の小雪が積る熱いお酒と
グッバイラブをあなたに	中条きよし作詞：しいの乙吉作曲：しいの乙吉	グッバイラブこの手をはなしてグッバイラブ
矢切の渡し	中条きよし作詞：石本美由起作曲：船村徹	「つれて逃げてよ……」「ついておいでよ……」夕ぐれの雨が降る矢切の渡し親のこころに
大阪おんな	中条きよし作詞：中西冬樹作曲：伊豆康臣	大阪おんなはあきらめがはやいと強がり言うたけど北の新地の別れの夜は
理由	中条きよし作詞：山口洋子作曲：平尾昌晃	あのひとと別れた理由は何でもないの夜明けに帰って来た彼の背広についてた口紅が許せなかっただけのこと
銀のピアス	中条きよし	男の胸の真ん中あたり忘れられない女がいる肩を抱き寄せ
北の螢	中条きよし作詞：阿久悠作曲：三木たかし	山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女
迷子の男たち	中条きよし作詞：秋浩二作曲：秋浩二	誰もこの世に生まれたからにはいつでも幸せ求めて生きてる変わりつづける時代の中で未来をさがして男たちがふらりふらふら夜の街
さざんかの宿	中条きよし作詞：吉岡治作曲：市川昭介	くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見えますか愛しても愛しても
冬の蝉	中条きよし作詞：久仁京介作曲：結城丈	肩をならべて別れの契りあしたおまえは北へ行くおまえは少し
やっと逢えたね	中条きよし作詞：高畠じゅん子作曲：中川博之	さがしたよ黄昏の東京気づいたよおまえしかいないと肩に手をかけ
夢おんな	中条きよし作詞：広田文男作曲：叶弦大	旅に出てゆく前に遠く別れる前にいちどだけでもいいわだいてくださいなんて
櫻の花のように	中条きよし作詞：荒木とよひさ作曲：三木たかし	とめどなくなみだこぼれたときはその肩をそっと
大田ブルース	中条きよし作曲：金富海	別離のことばも云えないままに二人をひきさく大田発〇時五〇分逢えるその日は
おまえの夢	中条きよし作詞：杉紀彦作曲：三木たかし	おんなの夢をこわす男に出会ってばかり来たんだろう冷たい手だね
遙	中条きよし作詞：広田文男作曲：水木翔子	遙… さみしい名前だね遙… こんなに惚れさせて遙…
いろいろごめん	中条きよし	強がり見せる男ほどほんとはテレやで不器用で「いろいろごめん」「ほんとにごめん」
色が舞う	中条きよし作詞：茅野遊作曲：小椋佳	色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲
恋ゆずり	中条きよし作詞：荒木とよひさ作曲：杉本真人	悪戯っぽいその目できっと私の知らない女が泣かせてる背広の襟の長い髪の毛が
恋吹雪	中条きよし作詞：吉岡治作曲：市川昭介	あなたが浴びる湯の音がせせらぎみたいに聴こえますゆきずりのゆきずりのあゝ夢一夜
泣かないよ	中条きよし作詞：美樹克彦作曲：杉本真人	かまい過ぎるから嫌われたんだねおしきせばかりのやさしさだからほかの誰かに目移りしてさ
愛のカルテ	中条きよし作詞：朝比奈京仔作曲：杉本眞人	あなたの哀しみも傷口のいたみも私にはわかるの愛しているから別れも…
つくづく一途	中条きよし作詞：及川眠子作曲：都志見隆	バカな女でごめんねつくづく一途明日こそとカレンダーを眺める
帰って来た波止場	中条きよし	港あかりがヨボーッとボーッと又ついたヨそうだやっぱり此処だったなア
心の古傷	中条きよし	俺の女をきくのかいゆうべ酒場にいた女逃げた女房に
煙が目にしみる	中条きよし作詞：結木瞳作曲：新田晃也	一秒あれば口づけて一日あれば抱きたくておまえを愛さず
愛は過ぎ去り	中条きよし作詞：結木瞳作曲：新田晃也	青春の雨が降るぽつりぽつりと胸に降る心に風が吹く夜は
ウィスキー	中条きよし作詞：高田ひろお作曲：岡千秋	淋しき男が抱いて寝るおまえのかわりのウィスキー口をすぼめて
男ごころ・女ごころ	中条きよし作詞：水木かおる作曲：三木たかし	夢もぼろぼろ力もつきて倒れるように投げ出すからだ男の胸の
鴎の港	中条きよし作詞：下地亜記子作曲：井上慎之介	群れから一羽はぐれた鴎夕陽に向かって啼いているざんぶら
冬萌え	中条きよし作詞：立花美雪作曲：杉本眞人	あいつに逢いたくて… あいつに逢えなくて… 最後の言葉も
うすなさけ	中条きよし作詞：なかにし礼作曲：平尾昌晃	浮気じゃいやよ本気で惚れて私にはいつだって恋は命がけ遊びじゃないと
ダンチョネ子守唄	中条きよし作詞：水木れいじ作曲：徳久広司	つれて逃げればろくでなし捨てて旅立ちゃ人でなしふたり死んでも
おんなは灯り	中条きよし作詞：杉紀彦作曲：三木たかし	くちびるため息おんなの匂い指先手さぐり
すきま風	中条きよし作詞：いではく作曲：遠藤実	人を愛して人はこころひらき傷ついてすきま風知るだろう
抱擁	中条きよし作詞：荒川利夫作曲：山岡俊弘	頬をよせあったあなたのにおいが私の一番好きなにおいよ目をとじて
夢少年	中条きよし作詞：内舘牧子作曲：鈴木淳	遠い昔の春校舎の窓どんなことも叶うと夢を見ていたけれども北風
夢さぐり愛さぐり	中条きよし作詞：斉藤夕紀作曲：幸耕平	恋は破れて傷つくものと知ってもくりかえす愛のかたちを
花もよう	中条きよし作詞：荒木とよひさ作曲：幸耕平	優しさしだいで女の人は心も身体もどうでもなるの淑女と悪女二つの顔を化粧に隠して
バー瓦斯灯	中条きよし作詞：星川裕二作曲：杉本眞人編曲：猪股義周	ジンをロックでライム絞って失くした恋に乾杯しよう窓を横切る
北の灯り	中条きよし作詞：朝比奈京仔作曲：杉本眞人	雨のすきまに面影を追えば虚しいレンガ道二度目の旅の
罪の味	中条きよし作詞：及川眠子作曲：都志見隆	扉が閉まるそのとき僕に何か言いかけたねあなたを乗せた電車が闇の向こうへ消えてくただ逢いたくて
いのちの詩	中条きよし作詞：久仁京介作曲：結城丈	やさしさに背かれて傷ついた人がいるため息で歌うのは止めてくれ弾き語り人はみな
うしろ影	中条きよし作詞：荒木とよひさ作曲：杉本真人	時計を左手に帰りの仕度朝までいれないあなたが悲しい待つ身の女で
オロロン酒場	中条きよし作詞：水木かおる作曲：三木たかし	一年も放ったらかして何しに来たの雪と風とに明け暮れて夢もさびつく
長良川艶歌	中条きよし作詞：石本美由起作曲：岡千秋	水にきらめくかがり火は誰に想いを燃やすやらあなた
三百六十五日	中条きよし作詞：しいの乙吉作曲：しいの乙吉	三百六十五日つかみどころのない街であなただけを頼りに生きた明日もみずに
夕燕	中条きよし	うすむらさきの茜空見てたらなぜか泣けてきた夕つばめ
夢見る夢子	中条きよし作詞：荒木とよひさ作曲：キダ・タロー	不幸が似合ういい女はねだまされ上手でお別れ上手男運が悪いと
旅愁	中条きよし作詞：片桐和子作曲：平尾昌晃	あなたをさがして此処まで来たの恋しいあなたあなた今何処に風にゆれ雨にぬれて恋は今も今も燃えているのに
宿	中条きよし	外は雨海は凪窓の外は日本海今はただ夜を待つ女ひとりの港宿外は闇み遠く船
あの日の嘘のつぐないに	中条きよし作詞：水木れいじ作曲：岡千秋	北窓ひとつのちいさな部屋で淋しく暮らしていたんだねほんのりうす口紅爪かむくせも
神戸・横浜	中条きよし作詞：星川裕二作曲：杉本真人	夜空を斜めに星屑落ちてせつない想いが心を突き抜けて行く背中にため息
冬花火	中条きよし作詞：山口洋子作曲：浜圭介	夜更けのガラス窓をつたう雨は別れた女の泪に似てる意味なく小指で

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中条きよし（なかじょうきよし、1946年3月4日 - ）は、日本の歌手、俳優である。本名は下村清（しもむらきよし）。岐阜県岐阜市出身。既婚、1男あり。マネジメントはエクセリング。血液型はB型。 wikipedia