ジェロの歌詞一覧

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よみ:じぇろ

ジェロの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

87 曲中 1-87 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

火焔樹

ジェロ

作詞: 及川眠子

作曲: 国安修二

また夜がきて ただ眠れぬまま 指がぬくもりの残骸 ねぇ探しはじめるの もう忘れたい

星影のワルツ

ジェロ

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の

海雪

ジェロ

作詞: 秋元康

作曲: 宇崎竜童

凍える空から 海に降る雪は 波間にのまれて 跡形もなくなる

君恋し

ジェロ

作詞: 時雨音羽

作曲: 佐々紅華

宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し

津軽恋女

ジェロ

作詞: 久仁京介

作曲: 大倉百人

津軽の海よ 竜飛岬は 吹雪に凍えるよ 日毎夜毎 海鳴りばかり

Break My Heart

ジェロ

作詞: J. White

作曲: 福田和哉

Here I sit In this

契り

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 五木ひろし

あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか

Every Time

ジェロ

作詞: J.White

作曲: Kazuya Fukuda

(Every time I see your

ルージュ

ジェロ

作詞: 堀江淳

作曲: 堀江淳

今日であなたとお別れ そんな予感がしてたの 鏡の前で何度も ルージュをひきなおしたの 器用な女じゃなくて

訳あり列車

ジェロ

作詞: 秋元康

作曲: 宇崎竜童

トンネル 抜ければ 雪が深くなる 色のない 山間が

愛をありがとう

ジェロ

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

愛しき日々

ジェロ

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの

待っている女

ジェロ

作詞: 山口洋子

作曲: 藤本卓也

消え残る 街あかり 女は待ってる 肩すぼめ 衿を立て

与作

ジェロ

作詞: 七沢公典

作曲: 七沢公典

与作は木をきる ヘイヘイホー ヘイヘイホー こだまは かえるよ

心のこり

ジェロ

私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても

夢ん中

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

指のつめたさ うなじの細さ 肩のはかなさ まつ毛の長さ すべて重たい

荒野の果てに

ジェロ

風吹き荒れ 雨が降りつぐ 恋をなくした 男の背中に 広い荒野の果てを

爪跡

ジェロ

答えなんか 無いのでしょう 二人の行く先に ただ 今は

ひとり舟

ジェロ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

流されて 流されて ビルの谷間の なみだ川 立つ瀬なければ

人生晴れるや~桜花乱舞

ジェロ

男 男は 夢を持ち 君が 君が

すきま風

ジェロ

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

人を愛して 人はこころひらき 傷ついて すきま風 知るだろう

ねがい

ジェロ

何を今日は求めて生きた 淡いたそがれ 町をやさしく閉す ひとりそっと見上げる空に 夕星ひとつ輝く

夜明けの風

ジェロ

作詞: TANUKICHI

作曲: 平尾昌晃

ふるさとの花びら 見送るように舞い散る 忘れるため振り向かず 消せない日々忘れたい 一人孤独抱いて

ノラ

ジェロ

やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら

ジェロ

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

小さな窓から見える この世界が僕の全て 空の青さはわかるけど 空の広さがわからない いつか山の向うから

夜桜お七

ジェロ

赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆け出す指に血がにじむ さくら

折鶴

ジェロ

作詞: 安井かずみ

作曲: 浜圭介

誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴を 無邪気だったあの頃 今は願いごと 折ってたたんで

雪國

ジェロ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで

アルゼンチン逃避行

ジェロ

作詞: 秋元康

作曲: 横山剣

月が滲む 霧の波止場 桟橋で待つ女 運命に 身を任せるように

大阪ジュエル

ジェロ

作詞: 蟹江ハルキ

作曲: つんく

ウソや あなたから切り出すのね 別れ話は あたしからのはずやった 突然の電話

試練

ジェロ

作詞: 山上路夫

作曲: 春畑道哉

風が吹く日暮れの道 どこまで行けば いいのか 風来の男ならば 待ってる宿もない

えいさ

ジェロ

作詞: 一青窃

作曲: 山本健太郎

すが漏りの浮き名の独り暮らし あなたの声、匂い、あなたの嘘 愛は終われますか ひとりでに 改札で凍て鶴だわ

氷雨

ジェロ

飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

Christmas Eve

ジェロ

作詞: J.White

作曲: Kazuya Fukuda

Today's Christmas Eve And I

ポロポロ

ジェロ

作詞: 本堂哲也

作曲: CHANGSU

ポロポロポロ ポロポロポロ 涙がこぼれる

なきむし倶楽部

ジェロ

作詞: 山川啓介

作曲: 堀江淳

両手をひろげた その幅は たかが背丈と おんなじ広さ それでもあんたの

聖母たちのララバイ

ジェロ

作詞: 山川啓介

作曲: 木森敏之

さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを

よこはま・たそがれ

ジェロ

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香

あ・いた

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 国安修二

あ・いた つまずいて 思いがけない 悲しみもおぼえ 暗い顔に

北へ流れる

ジェロ

作詞: 能吉利人

作曲: 桜井順

ここにひとつの 愛がある 咲いてはじけた 愛がある おたがいいろいろ

恋心

ジェロ

冷たい夜空を 見上げれば 都会の灯りが にじむように 寂しさばかりが

黄昏メトロ

ジェロ

作詞: アイン

作曲: AxSxE

ドアーにもたれて 二人 窓を濡らす ためいき どこを向いても

旅の途中

ジェロ

作詞: 町野玉枝

作曲: 宇崎竜童

夕暮れ空 かえり道 広い空見上げて 幼いころ見た夢を 思い出してた

宗右衛門町ブルース

ジェロ

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

めざまし夢音頭

ジェロ

作詞: RYOKa

作曲: 春畑道哉

都会のなぎさの 潮風と かもめに誘われ 夏祭り 朝がくるたび

アメリカ橋

ジェロ

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって アメリカ橋のたもと

津軽平野

ジェロ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父ひとりで 出稼ぎ支度 春にゃかならず

男泣き

ジェロ

作詞: 松本一起

作曲: 浜圭介

明かりが散らばる街に こごえた時間が止まる 若くはないだろ もう 一人で生きるのか

四季の歌

ジェロ

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

愛人

ジェロ

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

初めての街で

ジェロ

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

初めての街で いつもの酒 ちょっと気取って 一人ぼっち 初めての人と

やんちゃ道(クレヨンしんちゃん ED)

ジェロ

作詞: 中村中

作曲: 中村中

泥んこで泣かされて帰って来ても 鼻水垂らし 笑顔を作ってる 負けん気なあたしに似て 強がりで

東京漂流

ジェロ

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

あなたと出会って半年経ったのに まだ手も握れない 都会暮らし馴染めずに 気後れしてる俺 街のネオンサインの眩さが

菜の花畑でつかまえて

ジェロ

作詞: 山川啓介

作曲: 都倉俊一

年上の女だった 少年の恋だった 菜の花畑で待っていた 故郷の春だった おぼろ月

晴れ舞台

ジェロ

作詞: 中村中

作曲: 中村中

世間のニュースによく似た色の 今夜も暗い幕が開く 眩しいライトに目をつむる度に 思い出すのさ あの笑顔

有楽町で逢いましょう

ジェロ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ

釜山港へ帰れ

ジェロ

つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に

東西南北ひとり旅

ジェロ

作詞: 山口洋子

作曲: 吉田正

あの娘いるとこ 南長崎 花とザボンの 港まち 指きりひとつ

かえり船

ジェロ

波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

うぬぼれ

ジェロ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

愛されてると 信じてたのは 私一人の うぬぼれでした 泣いて泣いて

およげ!たいやきくん

ジェロ

まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの うえで

ワインレッドの心

ジェロ

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

もっと勝手に恋したり もっとKiss を楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより

別れの朝

ジェロ

作詞: JUERGENS UDO

作曲: JUERGENS UDO

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

セレナーデ

ジェロ

作詞: 須藤晃

作曲: 玉置浩二

涙色 夜霧に 消えそうな 星屑よ さよならですか

哀しみ色の…

ジェロ

作詞: 京本政樹

作曲: 京本政樹

心に傷を 隠し持ってる 貴方に 足りないものは 愛ね

不思議な夢

ジェロ

昨夜不思議な 夢を見た 夢見て泣いて 目がさめた 青い空に

旅愁

ジェロ

作詞: 片桐和子

作曲: 平尾昌晃

あなたをさがして ここまで来たの 恋しいあなたあなた 今どこに 風にゆれ

愛の花

ジェロ

作詞: 智子

作曲: 智子

愛に季節があるなら 春は訪れるでしょうか あなたの言葉は雪になって わたしのこころに降り積もる あの日あなたがくれた

勝手にしやがれ

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め

桜坂

ジェロ

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙を出すと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった 僕らの街の言葉は

そして神戸

ジェロ

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

神戸 泣いてどうなるのか 捨てられた我が身が みじめになるだけ 神戸

たそがれマイ・ラブ

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが

ただ…涙

ジェロ

作詞: 中村中

作曲: 中村中

どうして涙は 枯れないのでしょう 子供の頃から 流しているのに 大人になったら

越後獅子の唄

ジェロ

作詞: 西条八十

作曲: 万城目正

笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

J

ジェロ

作詞: 季世建

作曲: 季世建

J どこへゆくの? J この悲しみは night

嘘泣き

ジェロ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

悲しすぎると 泣けないね なみだが胸で 凍りつく・・・ でも笑うほど

思秋期

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

足音もなく 行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる

黄昏

ジェロ

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか…淋し過ぎて胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに

羅生門

ジェロ

作詞: 新本創子

作曲: 浜圭介

どしゃぶり雨に もろ肌脱いで 鬼がいるなら 獲らねばならぬ 男

手紙を書いてよ

ジェロ

作詞: 中村中

作曲: 中村中

こんなに遅くまで起きていて 眠れなかったのかい ひとりで泣くのなんておよしよ 月明かりの夜 ここから君の部屋が見えるよ

TOKYO 銀河

ジェロ

東京の銀河の中 生きていて 微笑んでいて 青空にとけこまずに 涙した日々もあったね

キョーコとタカシ

ジェロ

作詞: 秋元康

作曲: 宇崎竜童

キョーコとタカシは旅に出る 昨日までと 違う空を探しに… アパートの猫は 人に預けたよ

流浪の街

ジェロ

流れ流れていた 暮らしも心根も 荒れ果てて 酔いつぶれ 塞ぎ込んだ

夜空

ジェロ

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が

水鏡

ジェロ

作詞: 鈴木一平

作曲: 鈴木一平

一生一度きりの別れならばいいものを 人は幾度となく 悲しみを繰り返す 手さぐりの中でふと抱かれるような 甘い思い出は通りすぎてゆく

本牧メルヘン

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

本牧で死んだ娘は 鴎になったよ ペットのブルースに送られて 踊るのが大好きと言ってたあの娘が さびしさに耐えかねて死んだのさ

さらば恋人

ジェロ

作詞: 北山修

作曲: 筒美京平

さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて

ジェロ(JERO、本名: Jerome Charles White, Jr〈ジェローム・チャールズ・ホワイト・ジュニア〉、1981年9月4日 - )は、アメリカ合衆国・ペンシルベニア州ピッツバーグ出身の日本の演歌歌手、俳優。 「史上初の黒人演歌歌手」として多数のメディアに取り上げられた。「演歌界の黒船」との異名をとる。 wikipedia