真木柚布子の歌詞一覧

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よみ:まきゆうこ

真木柚布子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

86 曲中 1-86 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紺屋高尾

真木柚布子

作詞: 久仁京介

作曲: 弦哲也

歌詞:花魁道中で ございます 花の吉原 花魁道中

愛をありがとう

真木柚布子

歌詞:幼い頃の夢を 追いかけて ここまで来たの 苦しいことも今は 笑い話になるわ

紅傘の雪

真木柚布子

歌詞:降り積もる 雪の重さに 耐えかねて 二十四本の 骨さえも

歌謡芝居 講談語り「藍染の高尾」

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

歌詞:江戸から遠く離れた 青森は日本海沿いの寒さ厳しく貧しい家に生まれたお幸。 せめて少しでも幸せがくるようにと「幸せ」と書いて「ゆき」と名付けられました。 それが

夜叉

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:燃やす嫉妬の 二文字を 書けば哀しい 女へん 梳かす黒髪

春が咲く

真木柚布子

歌詞:えにしの糸で結ばれた 二人は野に咲く夫婦花 寒い北風むかい風 心の春は まだ遠い…

宝船

真木柚布子

歌詞:富士に白波 朝日を浴びて 今日はめでたい 二人の門出 人生海原

越中恋歌

真木柚布子

歌詞:踊る輪の中 秘かに抜けて 忍び逢う身に 胡弓が沁みる つらさ承知で

あかね空

真木柚布子

歌詞:まぶた閉じれば ふるさとが おもいで連れて 見えてくる 春は桜の

北上川

真木柚布子

歌詞:ふる里みちのく 北上川の 岸辺で育った あなたと私 がんばりましょうね

小紅の渡し

真木柚布子

歌詞:瀬音かなしい 小紅の渡し 風が冷たく 肌を刺す 離さないでね

雨の思案橋

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:夜の丸山 紅い灯ゆれて おんな泣かせの 雨が降る 手摺りにもたれて

黄昏のルンバ

真木柚布子

歌詞:硝子の都会を 染める夕暮れ 髪をなでる 風にさえも 貴方感じるの

雪の華

真木柚布子

歌詞:ねえ あなた 愛するために 人は逢い ねえ

酒とバラ

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

歌詞:赤いルージュを 吐息で濡らし ひとり飲む酒 苦い酒 来ない誰かを

紅吹雪

真木柚布子

歌詞:たとえば阿修羅の 明日でも たとえば離れて 生きようと あなたは私の

渚のビギン

真木柚布子

歌詞:恋は…二人だけのものだから 心の…時計外して今は 渚に身を寄せ 椰の木陰甘く ときめき感じるままに

涙のピリオド

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 泉盛望

歌詞:散るために 咲く花のような つかの間の 恋でも 思いきり

いのち花

真木柚布子

歌詞:愛されすぎたら 別れが恐い 側に死ぬまで あなたといたい 恋はくれない

あんた

真木柚布子

歌詞:指に気合いの 息ふきかけて 男 まさりの 撥さばき

ほたる草

真木柚布子

歌詞:翔んでください 大きな空を 夢の灯ともす あなたは螢 どうぞ戻って

祭り酒

真木柚布子

歌詞:天の岩戸の 昔から 日本人なら 祭り好き 里じゃ

ちょっとだけルンバ

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

歌詞:ちょっとだけルンバ 解っているのよ あなたのことは 他の誰より ダンスも恋も

夢色ワルツ

真木柚布子

歌詞:恋の喜び 倖せを 教えたあなたが 私を泣かす 逢えぬ日数の

大和路

真木柚布子

歌詞:「空蝉のあはれ写せし水桶は 揺るる恋唄とほく響きて」 山の辺の道 空青く

どこに咲いても花は花

真木柚布子

作詞: もず唱平

作曲: 北川朗久

歌詞:ひとは みな花 どこに咲いても 花は花 荒地に咲いても

美唄の風

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:人生は 涙と笑顔の 繰りかえし つまずいて 転んだり

マハロ・ヌイ・ロア「どうもありがとう」

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 泉盛望

歌詞:微笑みのレイ ときめきのフラ 南の島に 咲いた恋の花 そよ風のキス

月夜舟

真木柚布子

歌詞:雨が邪魔して 泣かせた恋を 月が逢わせる 水鏡 川の流れに

しぐれ坂

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 南郷孝

歌詞:飲んで忘れる 恋ではないわ 泣いて憎める 人じゃない この髪

お梅哀歌

真木柚布子

歌詞:雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは

乱れ舞い

真木柚布子

歌詞:燃える身体を あなたに預け 生きた月日の 短かさよ 恋は泡沫

マンボ大阪パラダイス

真木柚布子

作詞: かず翼

作曲: 杉本眞人

歌詞:待っていりゃ来るわ 電車ならば 待ってても来ない それが恋よ 何度も泣いて傷ついて

空に刺さった三日月

真木柚布子

作詞: 森田由美

作曲: 杉本眞人

歌詞:馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波

幾松物語

真木柚布子

歌詞:口説く男は 山ほど居るが 膝には乗せない 雄猫も 浮かれ京都の

おもかげ酒

真木柚布子

作詞: 山崎けんじ

作曲: 馬場良

歌詞:お酒が呑みたい 今夜の私 想い出肴に 夢酒場 あんたの面影

一本刀土俵入り

真木柚布子

歌詞:「取的さん、お前さん一文なしだと云ったっけねえ、利 根川の渡しは十六文だよ。少いけど、わたしの身上あ りったけやるから、どこかで何か食べてお行き…。ほ ら遠慮しないで、持ってお行き…。 …取的さんの名は駒形茂兵衛というのかい…、ヘーい

三十年の歌語り

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

歌詞:楽屋暖簾の表と裏で 書かれた文字に色がある 行くな 行くなと止めながら 背中の影を置いて出る

はっぴーサンバ

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:オーレオーレ サンバサンバ オーレオーレ サンバサンバ いつも心に

大阪ブギウギ

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:あんな男は くれてやる うちは泣かへん 負けへんで 七色ネオンが

越佐海峡~恋情話

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:女恋すりゃ 千里も一里 逢いに行きたや 今すぐに 死ぬも生きるも

歌謡芝居 九段の母

真木柚布子

作詞: 石松秋二

作曲: 能代八郎

歌詞:上野駅から 九段まで かってしらない じれったさ 杖をたよりに

紫のマンボ

真木柚布子

歌詞:眠れないから 踊りましょう 夜明けが来れば お別れなの こわれた夢の

しあわせ一輪

真木柚布子

歌詞:思い通りに いくのなら 苦労はしません ねぇあなた 涙

奥入瀬川

真木柚布子

歌詞:出直すつもりの 旅発ちなのに なんで未練が 袖を引く あなた忘れの

ここは日本海 浜坂の駅

真木柚布子

歌詞:大阪発の はまかぜで 私ひとりの旅に出る 優しい面影 恋しくて

入道崎

真木柚布子

歌詞:人のうわさを 逃がれる旅の こころは冬の 空つづき さよなら…あなた

なみだ雪

真木柚布子

歌詞:二人でいてさえ 寒いのに とても独りじゃ 死にそうよ どうしてこの世は

別れのルンバ

真木柚布子

歌詞:微笑ってサヨナラ言いましょうね 悲しい涙は嫌いよ どんなに激しく燃えた恋も 花のようにみんな散ってゆくのね

紫陽花

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

歌詞:紫陽花と 花に名前が付くような 恋がしたいの貴方とは 心に飾る長崎の 鶴の港に揺れる灯を

紫のれん

真木柚布子

歌詞:雨がのれんを 洗う日は 何故かお酒が 沁みてくる あなた恋しい

満天の夢

真木柚布子

歌詞:降りそそぐ 満天の星に 誓う二人の 寄り添う影 さざ波の

藍染の高尾

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

歌詞:隠した心は 捨てたはず 今更素顔に なれようか 夢だけ置いて

ホタルの恋

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:そっと両手で つかまえた 夢が逃げます 浮世川 儚い運命

夜明けのチャチャチャ

真木柚布子

歌詞:懲りないものね 男の人は すぐに大空 飛びたがるの チャチャチャ

夕紅海峡

真木柚布子

歌詞:空よ海よ 潮風よ 忘れさせてよ あの人を 想い出捨てに

北の浜唄

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:涙も別れも 知りぬいた はぐれ鴎が 飛ぶ港 南部鉄瓶

ふられ上手

真木柚布子

歌詞:壊れたヒール ぶらさげて 追いかけるよな がらじゃない 本気にさせて

大阪マンボ

真木柚布子

作詞: 建石一

作曲: 杉本真人

歌詞:マンボ マンボ 大阪マンボ アハハン 夢まで酔わせて

別離の雨

真木柚布子

作詞: 三浦康照

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたと暮らした この部屋で 思い出グラスに ついだワインを ひとり飲むのよ

下北半島

真木柚布子

歌詞:いくら好きでも 叶わぬ恋に 泣いて女の 流れ旅 まるであなたが

えにし川

真木柚布子

歌詞:情ほしさに 涙をしぼる しぼる涙が 又からむ 心束ねた

大阪ドドンパ

真木柚布子

歌詞:惚れて 本気で 惚れて 泣いて 朝まで

根なし草

真木柚布子

歌詞:おまえ痩せたと この肩抱いて ふっと淋しい 顔するあなた ふたりぼっちの

星空のタンゴ

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 泉盛望

歌詞:好きよ…どこか…狡いあなたが 好きよ…なぜか…こんなにも 好きよ…たとえ…散りゆくだけの 情熱の 薔薇でもいいの

海峡かもめ

真木柚布子

歌詞:人の別れを 遠くする 船の憎さよ つれなさよ あなたなしでは

ほろ酔い酒

真木柚布子

歌詞:お前にゃ苦労の かけ通し いまさら なんです 野暮なこと

お吉恋物語

真木柚布子

歌詞:過ぎてしまえば 昨日は昔 変わるさだめの 浮き沈み みんな夢だね

冬桜

真木柚布子

歌詞:肩寄せあっても 寒いのに わたしの相手は お酒だけ 咲いて淋しい

時には花のように

真木柚布子

作詞: 市原まい子

作曲: 弦哲也

歌詞:時には 桜のように 夢を運んで 舞いましょう 時には

さくら月夜

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:あの人 吉野の 千本桜 姿よけれど チョイト

ひとり松江で

真木柚布子

作詞: 大里由知

作曲: 山崎剛昭

歌詞:一夜泊まりの この旅は 人目を避ける 宍道湖あたり 好きよ好きです

砂の城

真木柚布子

歌詞:夜明けの蒼さに 染められて こころは淋しい 海の色 ふたりは他人に

逢瀬橋

真木柚布子

歌詞:もみじが紅を まだ残すのに 粉雪ちらつく 逢瀬橋 傷つき泣くのも

高瀬川

真木柚布子

歌詞:息をはずませ 裳裾を乱し 駆けて来ました 逢いたくて 泣いても

しのび酒

真木柚布子

歌詞:一度結んだ 絆の糸は 離れていたって ほどけない あなたひとすじ

花友禅

真木柚布子

歌詞:帯をほどいて あなたにすがりゃ 夢も心も 燃えたのに それが出来ない恋でした

港町ひとり

真木柚布子

歌詞:行かないで 行かないで 引き止めて いたいのに 情ないね

紫式部~越前恋つづり~

真木柚布子

作詞: 片桐哲郎

作曲: 弦哲也

歌詞:障子あければ せせらぎの もの書きなどを つれづれに 風のたよりに

真木柚布子

歌詞:お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

足羽川雨情

真木柚布子

作詞: 片桐哲郎

作曲: 佐野文香

歌詞:お酒覚えた この頃は 思い出ばかり めぐりくる 桜舞い散る

歌謡芝居「ホタルの恋」

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:昭和20年 桜の便りが届く頃 敗戦色濃い日本軍は、未来ある青年たちに、 特攻と言う悲惨な命令を下し、国の運命を託しました。 その若い命では、大きな使命を背負いきれないことも、大切にする家族や

花びらひとつ

真木柚布子

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

歌詞:川面に浮かんだ 花びらひとつ 私の哀しみ はこんでおくれ 恋した

夢追い舟唄

真木柚布子

歌詞:お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

涙化粧

真木柚布子

歌詞:手鏡に涙 隠して 夜の化粧 口紅をさす 口紅をさす

川口松太郎 原作「明治一代女」より お梅哀歌

真木柚布子

歌詞:雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは