真木柚布子の歌詞一覧

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よみ:まきゆうこ

真木柚布子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

86 曲中 1-86 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢色ワルツ

真木柚布子

恋の喜び 倖せを 教えたあなたが 私を泣かす 逢えぬ日数の

酒とバラ

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

赤いルージュを 吐息で濡らし ひとり飲む酒 苦い酒 来ない誰かを

小紅の渡し

真木柚布子

瀬音かなしい 小紅の渡し 風が冷たく 肌を刺す 離さないでね

ちょっとだけルンバ

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

編曲: 櫻庭伸幸

ちょっとだけルンバ 解っているのよ あなたのことは 他の誰より ダンスも恋も

涙のピリオド

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 泉盛望

編曲: 櫻庭伸幸

散るために 咲く花のような つかの間の 恋でも 思いきり

紺屋高尾

真木柚布子

作詞: 久仁京介

作曲: 弦哲也

花魁道中で ございます 花の吉原 花魁道中

奥入瀬川

真木柚布子

出直すつもりの 旅発ちなのに なんで未練が 袖を引く あなた忘れの

マハロ・ヌイ・ロア「どうもありがとう」

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 泉盛望

微笑みのレイ ときめきのフラ 南の島に 咲いた恋の花 そよ風のキス

紫のれん

真木柚布子

雨がのれんを 洗う日は 何故かお酒が 沁みてくる あなた恋しい

美唄の風

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

人生は 涙と笑顔の 繰りかえし つまずいて 転んだり

川口松太郎 原作「明治一代女」より お梅哀歌

真木柚布子

雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは

月夜舟

真木柚布子

雨が邪魔して 泣かせた恋を 月が逢わせる 水鏡 川の流れに

満天の夢

真木柚布子

降りそそぐ 満天の星に 誓う二人の 寄り添う影 さざ波の

雨の思案橋

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

夜の丸山 紅い灯ゆれて おんな泣かせの 雨が降る 手摺りにもたれて

空に刺さった三日月

真木柚布子

作詞: 森田由美

作曲: 杉本眞人

編曲: 川村栄二

馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波

紫陽花

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

紫陽花と 花に名前が付くような 恋がしたいの貴方とは 心に飾る長崎の 鶴の港に揺れる灯を

紫式部~越前恋つづり~

真木柚布子

作詞: 片桐哲郎

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

障子あければ せせらぎの もの書きなどを つれづれに 風のたよりに

マンボ大阪パラダイス

真木柚布子

作詞: かず翼

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

待っていりゃ来るわ 電車ならば 待ってても来ない それが恋よ 何度も泣いて傷ついて

幾松物語

真木柚布子

口説く男は 山ほど居るが 膝には乗せない 雄猫も 浮かれ京都の

一本刀土俵入り

真木柚布子

「取的さん、お前さん一文なしだと云ったっけねえ、利 根川の渡しは十六文だよ。少いけど、わたしの身上あ りったけやるから、どこかで何か食べてお行き…。ほ ら遠慮しないで、持ってお行き…。 …取的さんの名は駒形茂兵衛というのかい…、ヘーい

入道崎

真木柚布子

人のうわさを 逃がれる旅の こころは冬の 空つづき さよなら…あなた

お梅哀歌

真木柚布子

雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは

逢瀬橋

真木柚布子

もみじが紅を まだ残すのに 粉雪ちらつく 逢瀬橋 傷つき泣くのも

真木柚布子

お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

おもかげ酒

真木柚布子

作詞: 山崎けんじ

作曲: 馬場良

お酒が呑みたい 今夜の私 想い出肴に 夢酒場 あんたの面影

紅傘の雪

真木柚布子

降り積もる 雪の重さに 耐えかねて 二十四本の 骨さえも

春が咲く

真木柚布子

えにしの糸で結ばれた 二人は野に咲く夫婦花 寒い北風むかい風 心の春は まだ遠い…

大和路

真木柚布子

「空蝉のあはれ写せし水桶は 揺るる恋唄とほく響きて」 山の辺の道 空青く

夜叉

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

燃やす嫉妬の 二文字を 書けば哀しい 女へん 梳かす黒髪

さくら月夜

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

あの人 吉野の 千本桜 姿よけれど チョイト

ふられ上手

真木柚布子

壊れたヒール ぶらさげて 追いかけるよな がらじゃない 本気にさせて

大阪マンボ

真木柚布子

作詞: 建石一

作曲: 杉本真人

マンボ マンボ 大阪マンボ アハハン 夢まで酔わせて

ここは日本海 浜坂の駅

真木柚布子

大阪発の はまかぜで 私ひとりの旅に出る 優しい面影 恋しくて

雪の華

真木柚布子

ねえ あなた 愛するために 人は逢い ねえ

ほろ酔い酒

真木柚布子

お前にゃ苦労の かけ通し いまさら なんです 野暮なこと

しぐれ坂

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 南郷孝

飲んで忘れる 恋ではないわ 泣いて憎める 人じゃない この髪

どこに咲いても花は花

真木柚布子

作詞: もず唱平

作曲: 北川朗久

ひとは みな花 どこに咲いても 花は花 荒地に咲いても

はっぴーサンバ

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

オーレオーレ サンバサンバ オーレオーレ サンバサンバ いつも心に

黄昏のルンバ

真木柚布子

硝子の都会を 染める夕暮れ 髪をなでる 風にさえも 貴方感じるの

渚のビギン

真木柚布子

恋は…二人だけのものだから 心の…時計外して今は 渚に身を寄せ 椰の木陰甘く ときめき感じるままに

港町ひとり

真木柚布子

行かないで 行かないで 引き止めて いたいのに 情ないね

冬桜

真木柚布子

肩寄せあっても 寒いのに わたしの相手は お酒だけ 咲いて淋しい

藍染の高尾

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

隠した心は 捨てたはず 今更素顔に なれようか 夢だけ置いて

歌謡芝居 講談語り「藍染の高尾」

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

江戸から遠く離れた 青森は日本海沿いの寒さ厳しく貧しい家に生まれたお幸。 せめて少しでも幸せがくるようにと「幸せ」と書いて「ゆき」と名付けられました。 それが

足羽川雨情

真木柚布子

作詞: 片桐哲郎

作曲: 佐野文香

お酒覚えた この頃は 思い出ばかり めぐりくる 桜舞い散る

ホタルの恋

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

そっと両手で つかまえた 夢が逃げます 浮世川 儚い運命

歌謡芝居「ホタルの恋」

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

昭和20年 桜の便りが届く頃 敗戦色濃い日本軍は、未来ある青年たちに、 特攻と言う悲惨な命令を下し、国の運命を託しました。 その若い命では、大きな使命を背負いきれないことも、大切にする家族や

夜明けのチャチャチャ

真木柚布子

懲りないものね 男の人は すぐに大空 飛びたがるの チャチャチャ

夕紅海峡

真木柚布子

空よ海よ 潮風よ 忘れさせてよ あの人を 想い出捨てに

北の浜唄

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

涙も別れも 知りぬいた はぐれ鴎が 飛ぶ港 南部鉄瓶

花びらひとつ

真木柚布子

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

川面に浮かんだ 花びらひとつ 私の哀しみ はこんでおくれ 恋した

ひとり松江で

真木柚布子

作詞: 大里由知

作曲: 山崎剛昭

一夜泊まりの この旅は 人目を避ける 宍道湖あたり 好きよ好きです

紅吹雪

真木柚布子

たとえば阿修羅の 明日でも たとえば離れて 生きようと あなたは私の

砂の城

真木柚布子

夜明けの蒼さに 染められて こころは淋しい 海の色 ふたりは他人に

別離の雨

真木柚布子

作詞: 三浦康照

作曲: 徳久広司

あなたと暮らした この部屋で 思い出グラスに ついだワインを ひとり飲むのよ

愛をありがとう

真木柚布子

幼い頃の夢を 追いかけて ここまで来たの 苦しいことも今は 笑い話になるわ

下北半島

真木柚布子

いくら好きでも 叶わぬ恋に 泣いて女の 流れ旅 まるであなたが

大阪ドドンパ

真木柚布子

惚れて 本気で 惚れて 泣いて 朝まで

高瀬川

真木柚布子

息をはずませ 裳裾を乱し 駆けて来ました 逢いたくて 泣いても

海峡かもめ

真木柚布子

人の別れを 遠くする 船の憎さよ つれなさよ あなたなしでは

しのび酒

真木柚布子

一度結んだ 絆の糸は 離れていたって ほどけない あなたひとすじ

なみだ雪

真木柚布子

二人でいてさえ 寒いのに とても独りじゃ 死にそうよ どうしてこの世は

花友禅

真木柚布子

帯をほどいて あなたにすがりゃ 夢も心も 燃えたのに それが出来ない恋でした

祭り酒

真木柚布子

天の岩戸の 昔から 日本人なら 祭り好き 里じゃ

北上川

真木柚布子

ふる里みちのく 北上川の 岸辺で育った あなたと私 がんばりましょうね

別れのルンバ

真木柚布子

微笑ってサヨナラ言いましょうね 悲しい涙は嫌いよ どんなに激しく燃えた恋も 花のようにみんな散ってゆくのね

時には花のように

真木柚布子

作詞: 市原まい子

作曲: 弦哲也

時には 桜のように 夢を運んで 舞いましょう 時には

三十年の歌語り

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

楽屋暖簾の表と裏で 書かれた文字に色がある 行くな 行くなと止めながら 背中の影を置いて出る

大阪ブギウギ

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

あんな男は くれてやる うちは泣かへん 負けへんで 七色ネオンが

越佐海峡~恋情話

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

女恋すりゃ 千里も一里 逢いに行きたや 今すぐに 死ぬも生きるも

歌謡芝居 九段の母

真木柚布子

作詞: 石松秋二

作曲: 能代八郎

上野駅から 九段まで かってしらない じれったさ 杖をたよりに

紫のマンボ

真木柚布子

眠れないから 踊りましょう 夜明けが来れば お別れなの こわれた夢の

しあわせ一輪

真木柚布子

思い通りに いくのなら 苦労はしません ねぇあなた 涙

あかね空

真木柚布子

まぶた閉じれば ふるさとが おもいで連れて 見えてくる 春は桜の

夢追い舟唄

真木柚布子

お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

えにし川

真木柚布子

情ほしさに 涙をしぼる しぼる涙が 又からむ 心束ねた

根なし草

真木柚布子

おまえ痩せたと この肩抱いて ふっと淋しい 顔するあなた ふたりぼっちの

星空のタンゴ

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 泉盛望

好きよ…どこか…狡いあなたが 好きよ…なぜか…こんなにも 好きよ…たとえ…散りゆくだけの 情熱の 薔薇でもいいの

ほたる草

真木柚布子

翔んでください 大きな空を 夢の灯ともす あなたは螢 どうぞ戻って

宝船

真木柚布子

富士に白波 朝日を浴びて 今日はめでたい 二人の門出 人生海原

越中恋歌

真木柚布子

踊る輪の中 秘かに抜けて 忍び逢う身に 胡弓が沁みる つらさ承知で

いのち花

真木柚布子

愛されすぎたら 別れが恐い 側に死ぬまで あなたといたい 恋はくれない

涙化粧

真木柚布子

手鏡に涙 隠して 夜の化粧 口紅をさす 口紅をさす

お吉恋物語

真木柚布子

過ぎてしまえば 昨日は昔 変わるさだめの 浮き沈み みんな夢だね

乱れ舞い

真木柚布子

燃える身体を あなたに預け 生きた月日の 短かさよ 恋は泡沫

あんた

真木柚布子

指に気合いの 息ふきかけて 男 まさりの 撥さばき